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November 01, 2014

スーパーマーケット年次統計調査報告書2014:その3、販売促進!

スーパーマーケット年次統計調査報告書2014:その3◾http://www.super.or.jp/wp-content/uploads/2013/11/H26nenji-tokei.pdf
◾日本スーパーマーケット協会
◾オール日本スーパーマーケット協会
◾一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会
◾http://www.super.or.jp/
◾調査対象:
◾日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会、一般社団法人新、日本スーパーマーケット協会の3 団体会員企業 540 社
◾調査項目:
(1) 店舗・センター状況
(2) 人事環境
(3) ポイントカード・決済手段
(4) 販売促進・サービス
(5) PB 商品
(6) 環境対策
(7) その他
(8) 店舗状況

4-1 :新聞折り込みチラシ発行状況:
◾新聞折り込みチラシの発行率は95.0%、週あたり新聞折り込みチラシ発行回数は2.0 回。
◾今後の新聞折り込みチラシ発行数は、「変わらない」の回答が最も多く63.7%、次いで「減少」が26.9%と多い。

4-2:新聞折り込みチラシ以外の販促手段:

◾新聞折り込みチラシ以外の販促手段の導入率は81.2%。
◾「自社ホームページ内にチラシ掲載」が最も多く64.0%。

4-3:店舗外販売・配送サービスの実施状況:
◾「店舗販売分の配送サービス」の実施率が最も高く60.0%。
◾ 前年に比べ、「店舗販売分の配送サービス」と「出張販売」は実施率が増加している。
◾ 保有店舗数の多い企業ほど「ネットスーパー」の実施率が高い。

PI研のコメント: 
・スーパーマーケット年次統計調査報告書2014、その3です。今回は販売促進を取りあげます。調査項目は3つです。これだけ、スマホ、そして、ネット時代になっても、「新聞折り込みチラシの発行率は95.0%」と、極めて高い数値であり、しかも、「チラシ発行回数は2.0 回」とのことで、年間100回以上、頻度も高いといえます。ただ、減少が26.9%ですので、約1/4が減少傾向にあるとのことですので、ネットの影響等、販促手法も変化しつつあるともいえます。実際、81.2%が自社ホームページ内にチラシ掲載を中心にした新聞折り込み以外の販促手段を模索しています。また、配送手段も60.0%が多角化をはかっており、特に、ネットスーパーの実施率が高まっているとのことです。食品スーパーもオムニチャネルが視野に入ってきたといえ、今後、チラシと連動し、オムニチャネルでの取り組みが販促の大きな課題になりつつあるといえます。

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