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February 22, 2015

コンビニ売上速報、2015年1月、売上高3.9%、出店堅調!

・一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会:2015年1月度:2/20
・ココストア、サークルKサンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン
・http://www.jfa-fc.or.jp/folder/1/img/20150220130439.pdf
・コメント:
・今月は、平均気温が高かったものの、北日本を除き降水量が多かったため、客数に影響を及ぼした。一方、客単価については、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や惣菜等が引き続き好調に推移し、全店・既存店共に前年を上回った。なお、既存店売上高は前年を下回っているものの、たばこの売上高減少分を勘案すると前年よりプラスとなる。
・既存店ベースでは、来店客数11億6,058万人(前年同月比-1.6%)が11ヶ月連続のマイナス、平均客単価 614円(前年同月比+1.0%)が4ヶ月連続のプラスになり、売上高7,124億円(前年同月比-0.7%)は10ヶ月連続のマイナスとなった。

売上高:過去1年間掲載
2015年1月:
・全 店:784,779百万円(昨年 755,077百万円):+3.9%
・既存店:712,422百万円(昨年 717,142百万円):-0.7%
2014年12月:
・全 店:859,289百万円(昨年 832,760百万円):+3.2%
・既存店:781,660百万円(昨年 791,489百万円):-1.2%
11月:
・全 店:800,950百万円(昨年 779,219百万円):+2.8%
・既存店:726,919百万円(昨年 739,227百万円):-1.7%
10月:
・全 店:829,545百万円(昨年 800,823百万円):+3.6%
・既存店:753,207百万円(昨年 761,363百万円):-1.1%
9月:
・全 店:811,603百万円(昨年 786,504百万円):+3.2%
・既存店:737,720百万円(昨年 747,077百万円):-1.3%
8月:
・全 店:876,601百万円(昨年 859,297百万円):+2.0%
・既存店:796,363百万円(昨年 816,351百万円): -2.4%
7月:
・全 店:884,151百万円(昨年 856,311百万円):+3.3%
・既存店:803,006百万円(昨年 808,687百万円):-0.7%
6月:
・全 店:806,282百万円(昨年 785,984百万円):+2.6%
・既存店:731,506百万円(昨年 745,353百万円):-1.9%
5月:
・全 店:815,264百万円(昨年 785,757百万円):+3.8%
・既存店:739,304百万円(昨年 745,635百万円):-0.8%
4月:
・全 店:753,960百万円(昨年 741,635百万円):+1.7%
・既存店:684,428百万円(昨年 699,868百万円):-2.2%
3月:
・全 店:828,713百万円(昨年 772,160百万円):+7.3%
・既存店:748,676百万円(昨年 727,448百万円):+2.9%
2月:
・全 店:709,640百万円(昨年 669,756百万円):+6.0%
・既存店:643,456百万円(昨年 636,880百万円):+1.0%

店舗数:
2015年1月:
・51,934店舗(昨年49,493店舗): +4.9%
2014年12月:
・51,814店舗(昨年49,335店舗): +5.0%
11月:
・51,720店舗(昨年49,146店舗): +5.2%
10月:
・51,476店舗(昨年48,923店舗): +5.2%
9月:
・51,363店舗(昨年48,758店舗): +5.3%
8月:
・51,367店舗(昨年48,782店舗): +5.3%

客数:
2015年1月:
・全 店:1,261,511千人(昨年1,223,473千人):+3.1%
・既存店:1,160,578千人(昨年1,179,803千人):-1.6%
2014年12月:
・全 店:1,348,126千人(昨年1,314,567千人):+2.6%
・既存店:1,241,617千人(昨年1,269,285千人):-2.2%
11月:
・全 店:1,339,637千人(昨年1,308,440千人):+2.4%
・既存店:1,233,722千人(昨年1,256,878千人):-1.8%
10月:
・全 店:1,392,119千人(昨年 1,343,300千人):+3.6%
・既存店:1,281,826千人(昨年 1,296,828千人):-1.2%
9月:
・全 店:1,367,008千人(昨年 1,315,183千人):+3.9%
・既存店:1,258,249千人(昨年 1,270,922千人):-1.0%
8月:
・全 店:1,427,570千人(昨年 1,414,461千人):+0.9%
・既存店:1,313,342千人(昨年 1,362,044千人):-3.6%

客単価:
2015年1月:
・全 店:622.1円(昨年617.2円):+0.8%
・既存店:613.9円(昨年607.8円):+1.0%
2014年12月:
・全 店:637.4円(昨年633.5円):+0.6%
・既存店:629.6円(昨年623.6円):+1.0%
11月:
・全 店:597.9円(昨年595.5円):+0.4%
・既存店:589.2円(昨年588.1円):+0.2%
10月:
・全 店:595.9円(昨年596.2円):-0.1%
・既存店:587.6円(昨年587.1円):+0.1%
9月:
・全 店:593.7円(昨年598.0円):-0.7%
・既存店:586.3円(昨年587.8円):-0.3%
8月:
・全 店:614.1円(昨年607.5円):+1.1%
・既存店:606.4円(昨年599.4円):+1.2%

部門売上高:
2015年1月:
・日配食品:構成比34.6%:+1.4%
・加工食品:構成比26.9%:-1.3%
・非 食 品:構成比32.8%:-3.7%
・サービス:構成比5.7%:+9.4%
・合  計:構成比100.0%:-0.7%
2014年12月:
・日配食品:構成比35.4%:-0.1%
・加工食品:構成比26.1%:-1.8%
・非 食 品:構成比32.7%:-3.7%
・サービス:構成比5.8%:+9.3%
・合  計:構成比100.0%:-1.2%
11月:
・日配食品:構成比35.0%:-0.5%
・加工食品:構成比27.6%:-1.5%
・非 食 品:構成比32.6%:-4.3%
・サービス:構成比4.8%:+8.3%
・合  計:構成比100.0%:-1.7%
10月:
・日配食品:構成比35.5%:+1.1%
・加工食品:構成比27.0%:-1.7%
・非 食 品:構成比32.5%:-4.3%
・サービス:構成比5.0%:+9.6%
・合  計:構成比100.0%:-1.1%
9月:
・日配食品:構成比35.6%:+0.8%
・加工食品:構成比27.0%:-2.2%
・非 食 品:構成比32.6%:-3.5%
・サービス:構成比4.8%:+5.0%
・合  計:構成比100.0%:-1.3%
8月:
・日配食品:構成比35.1%:-0.5%
・加工食品:構成比28.0%:-4.8%
・非 食 品:構成比31.6%:-4.7%
・サービス:構成比 5.2% :+13.8%
・合  計:構成比100.0%:-2.4%

参考:
日配食品:
・米飯類(寿司、弁当、おにぎり等)、パン、 調理パン、惣菜、漬物、野菜、青果、水物(豆腐等)、調理麺、卵、加工肉(ハム、ウインナー、ベーコン等)、牛乳、乳飲料、乳製品(バター、チーズ等)、練物(ちくわ、かまぼこ等)、生菓子(ケーキなどの和洋菓子)、サラダ、デザート類(プリン、ゼリー、ヨーグルト等)等
加工食品:
・菓子類(生菓子を除く)、ソフトドリンク(乳飲料を除く)、アルコール飲料(日本酒、ウイスキー、ワイン等)、調味料(味噌、しょう油、うま味調味料、ソース等)、嗜好品(コーヒー、お茶等)、食塩、砂糖、食用油、米穀、乾物、各種の缶・瓶詰類、冷凍食品、アイスクリーム、レトルト食品、インスタント食品、焼きのり等
非食品:
・雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文房具、ブラシ、玩具、雑貨、たばこ、ペットフード、乾電池、テープ、CD、電球・蛍光灯、電卓、燃料、人形、サングラス、履物、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄養ドリンク、陶磁器・ガラス器、金物、紙製品、フィルム、切手、はがき、収入印紙、装身具等
サ ー ビ ス:
・コピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、ギフト券、乗車券、各種チケット、テレフォンカード、宝くじ、D.P.E、レンタル、航空券、宿泊券、クリーニング等

PI研のコメント:
・一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会 が2/20、2015年1月度のコンビニ約5万店舗の売上速報を公表しました。 セブン-イレブン・ジャパン、 ローソンをはじめ10社の集計であり、コンビニ業界全体の動向を表しているといえます。その結果ですが、全体は+3.9%の伸びとなりましが、既存店は-0.7%と、若干昨年を下回りました。全体が伸びた要因は 積極的な出店により、店舗数が+4.9% と堅調な伸びとなったためです。一方、既存店が伸び悩んだ要因ですが、客単価は+1.0と伸びましたが、客数が-1.6%となったことによります。コメントでも、「平均気温が高かったものの、北日本を除き降水量が多かったため、客数に影響を及ぼした。」とのことで、天候の影響が大きかったようです。ただし、客単価は「淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や惣菜等が引き続き好調に推移し、・・」とのことで、これが押し上げたとのことです。2/21の日経新聞にも、「コンビニ復調の兆し」との見出しで記事が掲載され、各社回復の兆しが見えるとのことで、今後、どこまで、業績が回復するのか、特に、昨年の消費税駆け込み需要が発生した2月、3月に向けて、各社が打ち出す対策に注目です。

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