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April 28, 2015

ビッグデータ、医療分野、全国規模で活用はじまる!

ビッグデータで病気分析 70万人の記録解析で傾向把握:4/26
・朝日新聞:
・http://digital.asahi.com/articles/ASH4S412QH4SPLBJ001.html?_requesturl=articles%2FASH4S412QH4SPLBJ001.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH4S412QH4SPLBJ001
・記事抜粋:
・全国70万人分の診療データを解析したところ、心臓の血管が突然つまる急性心筋梗塞(こうそく)の入院患者は、男性は60代、女性では80代で最も多いことが、日本循環器学会の研究で分かった。全国規模で患者の傾向が明らかになるのは初めてという。数十万人単位の「ビッグデータ」を活用して、医療の質向上につなげるのがねらい。
同学会の研究チームは、診療報酬の算定に使われ、患者の性別や年齢、治療法などが記録された診療データ「DPC」に注目。12年度分について、匿名化した上で全国610施設の患者約70万人分のデータを解析した。

第79回日本循環器学会学術集会:
・http://med.sawai.co.jp/seminar/pdf/seminar_42.pdf
・ビッグデータ時代における循環器病診療評価はどうあるべきか?
・電子カルテデータの臨床研究での利用
・動き出す、「循環器病のビッグデータ」

CBニュース:4/21
・http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=B3C71C2271D70CA559231BE880A7EC8E
・日本循環器学会は、24日から大阪市内で開催する第79回学術集会で、2004年から毎年実施している「循環器疾患診療実態調査」で収集したDPCデータの解析結果を一部発表する。同調査の主査を務めた今学術集会の小川久雄会長(熊本大大学院教授・国立循環器病研究センター副院長)はプレスカンファレンスで、「発表すると海外の方が驚かれるようなデータが出ると思う」と語った。

日本循環器学会:
h・ttp://www.j-circ.or.jp/

PI研のコメント:
・医療分野でも、全国規模で本格的なビッグデータの活用がはじまりました。4/26の朝日新聞によると、日本循環器学会で全国70万人分の診療データを解析し、「心臓の血管が突然つまる急性心筋梗塞(こうそく)の入院患者は、男性は60代、女性では80代で最も多い、・・」ことが明らかになったとのことです。すでに、4/21に、「小川久雄会長(熊本大大学院教授・国立循環器病研究センター副院長)はプレスカンファレンスで、「発表すると海外の方が驚かれるようなデータが出ると思う」と語った。」とのことですので、学会としても、注目していた研究成果であるといえます。この時のランチョンセミナーのテーマは、「ビッグデータ時代における循環器病診療評価はどうあるべきか? 」でしたので、まさに、ビッグデータがテーマであったといえます。ビッグデータの活用があらゆる分野で広がりつつあるといえ、分析技術は共通、原則、ID-POS分析といえますので、今後、流通業界で培われたノウハウが様々な分野で活用される時代になるといえます。その意味で、ID-POS分析そのものの研究開発も重要な課題であるといえ、流通業界が果たす役割も大きいといえます。

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April 28, 2015 |

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