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May 27, 2015

食品スーパー最新決算分析2015、セミナー終了!

上場スーパーマーケット競争戦略分析セミナー:5/26
・2015年最新決算速報、1兆円企業を目指した大企業時代を読む!
・株式会社マーケティング研究協会 主催
・http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2015/05/post_784.shtml

セミナー概要
1.食品スーパーマーケットの事業環境と今後の展望について
1)スーパーマーケットは業績の2極化が鮮明に
2)ユナイテッドスーパーHDが火ぶたを切った1兆円企業構想
3)地方スーパーマーケット生き残り策は?

2.約50社の2014年本決算、2015年決算速報を徹底分析
2-1決算書分析1:1兆円のキャッシュフロー計算書とは
 1)キャッシュの配分、CFには経営者の心理が宿る
 2)投資CFへの配分、攻めか守りか
 3)財務CFへの配分、借入、配当、内部留保、重点はどこか
2-2決算書分析2:1兆円の貸借対照表とは
 1)キャッシュの蓄積、B/Sから出店余力を占う
 2)自己資本と出店に関わる資産、土地、建物、敷金等との関係は
 3)成長余力のある企業、ない企業、その差はどこで
2-3:決算分析3:1兆円の損益計算書とは
 1)キャッシュの創出、P/LによるMD力の違い
 2)マーチャンダイジング戦略、原価と経費、その他営業収入の関係
 3)付加価値型かEDLP型か、MD戦略の行方

3.1兆円企業グループを目指した各社の動き
1)セブン&アイH:ヨークベニマル・万代による5,000億円スーパー連合
2)イオン:USHDによる1兆円スーパー構想の行方
3)アークス:本州南下政策による1兆円構想
4)ヤオコー・ライフの業務提拡大の可能性は
5)バロー、イズミの今後の動向は?

4.まとめ 

PI研のコメント:
・5/26、株式会社マーケティング研究協会主催のセミナー「上場スーパーマーケット競争戦略分析セミナー」が無事終了しました。前回のドラックストアの決算セミナーに続き、第2弾といえます。今回のサブタイトルは「2015年最新決算速報、1兆円企業を目指した大企業時代を読む!」であり、1兆円がキーワードです。2015年度本決算ではライフコーポレーションとイズミが営業収入で5,000億円を突破しましたが、1兆円は単独の食品スーパーでは難しいですが、数社連携すれば届く数値であり、実際、2015年本決算では、数社がM&Aを含め、数年以内に1兆円達成を標榜しており、食品スーパーも1兆円の時代が真近といえます。今回のセミナーでは、最新決算2015をタブローを使い、多角度からビジュアルに分析しました。CF(キャッシュフロー)では経営者心理を、B/S(貸借対照表)では成長余力(出店余力)を、そして、P/L(損益計算書)では稼ぐ力(MD力)に焦点を当てました。食品スーパーが1兆円を目指すには約500店舗が集結する必要がありますので、今後、すでに始まっていますが、様々な合従連衡が食品スーパー同士、セブン&アイH、イオンとの資本・業務提携、さらには商社との連携等があるといえます。数年以内には1兆円企業が数社誕生すると思われますが、今回分析してみて、可能性の高い企業が如実に浮かび上がっています。今回の決算分析をもとに、今後、さらに踏み込んだ分析を試みたいと思います。

お知らせ:
1.2014年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
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4.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 
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May 27, 2015 |

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