« Kroger Reports Strong First Quarter Results、好調! | Main | 食品スーパーに朗報、ウオロク、「DBJ環境格付」融資! »

June 24, 2015

CCL、デジタルガレージ、ウレコンをリリース!

市場における店頭販売情報を提供する新会員サービス「ウレコン」を開始:
・〜ID-POSデータを活用し小売り、メーカー企業のマーケティングを支援〜
・http://www.truedata.co.jp/
・http://www.truedata.co.jp/news-release/
・http://www.garage.co.jp/ja/pr/2015/04/20150417.html
・購買行動データを用いたマーケティングプラットフォームを運営するカスタマー・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之、以下CCL)と株式会社デジタルガレージ(東証JASDAQ 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下DG)は協業し、ID-POSを活用した店頭売れ筋情報を提供するウェブサービス「ウレコン」を2015年4月20日から開始します。
・「ウレコン」は「リアルマーケットでの売れ筋を測るコンパス」というテーマのもと、流通サービス、消費財、食料品を手掛ける企業をターゲットに、手軽にマーケティング活動に利用できるツールを目指し生まれたサービスです。スーパー、ドラッグストアなどの市場における消費財、日用品、食品の店頭価格動向や売れ行きについて、単一商品だけでなく同カテゴリの類似商品を含めて分かりやすく可視化します。これによって、本サービスの利用者は、調べたい商品へのリアル店頭における購買客の消費動向について、地域、性別、年齢などの属性に加え、消費金額、時間帯、リピート率といった切り口から一目で把握することができます。アカウント発行による登録制となっており、2015年6月まではお試し期間として全機能を無料で提供していきます。
・これまでの価格トレンド情報提供サービスは、ECなどオンライン販売データをベースとするものが中心でした。今回開始した「ウレコン」は、CCLが持つベンチマークデータベースを活かし、業界初となるリアル店舗における価格、購買動向情報を提供する画期的なものです。また、DGはデジタルマーケティング領域において、これまで多くの会員保有企業に対して利用の活性化、収益化を目的とした様々なソリューションを提案してきました。今後は、両社それぞれの強みを活かし、リアル店舗における商品価格トレンドの可視化をさらに推進すると共に、店頭と消費者をより近づけるビジネスモデルの構築に協力し、商品開発や販売戦略に有益な情報を提供することで、クライアント企業のマーケティング活動を支援していきます。
・「ウレコン」で活用するデータベース:
・CCLが構築、運用する購買行動全国パネルデータ「TRUE DATA」を使用。全国のドラッグストア、食品スーパー合わせて約850万人の購買履歴と購買者属性情報を市場インデックスデータとして加工している。

ウレコン:
・https://urecon.jp/
・販売数ランキンググラフ
・性別構成比グラフ
・年齢別構成比グラフ
・地域別グラフ
・平均価格トレンドグラフ
・販売額シェアトレンドグラフ

PI研のコメント:
・ウレコン、ユニークなID-POS分析を基盤としたサービスがCCLとデジタルガレージの協業でスタートしました。「業界初となるリアル店舗における価格、購買動向情報を提供する画期的なもの」とのことで、オンラインでは実現していたサービスですが、リアル店舗では、特に、ID-POSでははじめてのサービスといえます。デジタルガレージのITのノウハウが加わったことで実現したサービスといえます。デジタルガレージは「3つの技術、IT(Information Technology)、MT(Marketing Technology)、FT(Financial Technology)」を駆使したインターネットビジネスを展開している企業ですので、これにCCLが蓄積してきた「全国のドラッグストア、食品スーパー合わせて約850万人の購買履歴と購買者属性情報」を融合することで実現したといえます。現在、無料ですべての機能が使用でき、販売数ランキンググラフ、性別構成比グラフ、年齢別構成比グラフ、地域別グラフ、平均価格トレンドグラフ、販売額シェアトレンドグラフが見れます。食品、日用品、医薬品など約500カテゴリのすべての単品の閲覧が可能となっています。近々に有料化することのことですが、好評につき、無料期間を延長したとのことです。このサービス、「店頭と消費者をより近づけるビジネスモデルの構築に協力し、・・」とのことですので、今後、第2弾、第3弾のマーケティング支援サービスが開発されるのではないかと思います。ID-POS分析、新たな実践活用の段階に入ったといえます。

お知らせ:
1.2014年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去5年間を(ドラックストア3年)、エクセルで自由自在に分析!
2.MBQ(マービック)オープン:Big Data、マーケティング!
  →MBQのfacebookはこちら!
3.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 
4.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設587人!

« Kroger Reports Strong First Quarter Results、好調! | Main | 食品スーパーに朗報、ウオロク、「DBJ環境格付」融資! »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference CCL、デジタルガレージ、ウレコンをリリース!:

« Kroger Reports Strong First Quarter Results、好調! | Main | 食品スーパーに朗報、ウオロク、「DBJ環境格付」融資! »