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December 04, 2015

その1:日用品のインバウンド消費調査、プラネット公表!

日用品のインバウンド消費を拡大させる意識と行動:
・訪日中国人客による化粧品、トイレタリー、医薬品の買物意識と行動を明らかにする
・http://www.planet-van.co.jp/research/pdf/ibd_report.pdf
・プラネット:
・http://www.planet-van.co.jp/

本調査の背景:
・日本政府観光局(JNTO)によると、 2015年上半期の訪日外客数の累計は前年同期比46%増の914 万人に達した。ビザの大幅緩和や消費税免税制度拡充のほか、アジア地域の経済成長や円安の進行により訪日旅行の需要はますます拡大している。
・また、国土交通省観光庁が発表した「訪日外国人消費動向調査」によると、本年4~6月期の訪日外国人の旅行消費額は 8,887億円で前年同期に比べて 82.5%の増加だった。訪日客数が48.0%増の 501万人に伸びたことに加えて、1人当たりの旅行支出も 17万7,428円と23.3%増加した。
・国・地域別の消費額では、中国が3,581億円とトップで前年同期に比べて約3.2倍に急増しており、全体の約 40%を占める。1人当たりの旅行支出においても、中国が 285,306円でトップ。その中で買物代は、173,404円となっており、日本国内でのインバウンド消費をけん引している。
・中国からの訪日外国人の買物の費目別購入率における上位は、「化粧品・香水」が72.8% 、「医薬品・健康グッズ・トイレタリー」が72.2% と続く。

調査の概要:
1.中国本土でのインターネットによるアンケート調査結果
(1)調査設計
(2)アンケートの回答者
(3)調査結果
2.上海でのグループインタビュー結果
(1)インタビューの概要
(2)インタビューの対象者
(3)インタビュー対象者のプロフィール
(4)インタビュー回答の要旨
(5)インタビュー内容の詳細
3.茨城空港での中国人旅行者インタビュー結果
(1)インタビューの概要
(2)インタビューについて
(3)インタビュー結果の要旨
(4)インタビューの詳細( 組)
4.中国人インバウンド消費調査の結果について
  青山学院大学教授 三村 優美子 氏
  東京国際大学教授 金 琦 氏

PI研のコメント:
プラネットが「日用品のインバウンド消費を拡大させる意識と行動」と題する調査レポートを公表しました。興味深い内容であり、特にインバウンド消費のトップ、約40%を占める中国人の爆買いに焦点を当てています。調査レポートをまとめた三村教授はゼミの大先輩でもあり、お会いする機会があれば、詳細をお聞きできればと思います。さて、内容ですが、今後、数回、取り上げてゆきたいと思いますが、ポイントは2点、「 2015年上半期の訪日外客数の累計は前年同期比46%増の914 万人」であり、しかも、「1人当たりの旅行支出も 17万7,428円と23.3%増加」している中、「中国が3,581億円とトップで前年同期に比べて約3.2倍に急増しており、全体の約 40%を占める」ことです。そして、2点目は「中国からの訪日外国人の買物の費目別購入率における上位は、「化粧品・香水」が72.8% 、「医薬品・健康グッズ・トイレタリー」が72.2% と続く」とのことで、いわゆる、ドラックストア関連が圧倒的な爆買いの比率を占めているとのことです。まさに、プラネットのEDI分野とシンクロしており、プラネットにとってはこの流れをどう経営に活かすかが重要な課題といえます。インバウンド需要、どう変化してゆくのか、今後の動向を占う上で、本レポートの内容に注目です。

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December 4, 2015 |

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