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December 27, 2015

たべみる、キーワード分析、SI値!

調査・分析専門家以外にも分かりやすく、食のデータサービス「たべみる」の表現法
・日経 Big Data:12/21
・http://business.nikkeibp.co.jp/atclbdt/15/258689/121700007/
・料理レシピサイト「クックパッド」の検索データを分析できるサービスが「たべみる」だ。調査・分析の専門家よりも営業企画部門などの利用者が多く、分析結果の表示にも分かりやすさが求められる。
・記事抜粋:
・年間6000万人近くが利用する料理レシピサイト「クックパッド」には、日々生活者の食に関する情報が蓄積されている。中でも検索データは「食べたい」「作りたい」という欲求を直接反映したものとして、食品製造業や流通業者にとっても利用価値が高い。この検索データを、ASP型のデータ分析サービスで提供するのが「たべみる」だ。
・最も基本的な機能は指定したキーワードの検索頻度の推移と、一緒に検索されたキーワードを表示する「キーワード分析」だ。任意のキーワードを指定すると、過去1年半の検索頻度の推移のグラフと、その季節に特徴的に組み合わせて検索されているキーワード、指定した語をクックパッドで検索した際に表示される人気レシピが右側に表示される。SI値(1000回当たりの検索頻度)グラフは、過去18カ月分とすることで、単に旬がいつかが分かるだけでなく、前年と比べて今そのキーワードに勢いがあるのかも視覚的に理解できる。
・「組み合わせレーダーチャート」はややとっつきにくいが、慣れると季節の特徴をすぐ把握できるようになる。横軸の「マッチ度」は、下の画面例で検索した「作りおき」に対して組み合わされて検索された割合を示す。縦軸の「季節指数」は1年間の平均値に比べ、その単語が指定時期にどのくらい検索されたかを示す。
・提案書の作成には「キーワードランキング」機能が最もよく利用されているが、メニューによっては上位のキーワードが固定化している。そんな中で、旬を捉えた提案をサポートするために、季節感を際立たせることができるデータ表現として生まれたのが、この組み合わせレーダーチャートだ。

PI研のコメント:
・「たべみる」の分析手法が日経BigDataに12/21、掲載されました。「たべみる」は「料理レシピサイト「クックパッド」の検索データを分析できるサービス」であり、クックパッドの派生事業のひとつです。クックパッドのレシピーの検索データをAWSを活用したASP型のデータ分析サービスで提供しているユニークなサービスであり、SI値、1000回当たりの検索頻度を指標としています。このSI値は、PI値の概念を検索に応用したものであり、様々な分析チャートが開発されています。ここでは、 注目キーワード(キーワードランキング)、 キーワード分析(SI値グラフ)、キーワード分析(組み合わせレーダーチャート)の3つのチャートが紹介されていますが、それ以外にも、ユニークなチャートがあり、検索データが様々な角度から視覚化されています。今後、これにID-POS分析の視点を入れるとさらに興味深いチャートが作れますので、さらに、進化してゆく可能性を秘めているといえ、今後の展開に注目です。

たべみる:
・http://info.tabemiru.com/
・注目キーワード(キーワードレーダー)、 注目キーワード(キーワードランキング)、 キーワード分析(SI値グラフ)、キーワード分析(組み合わせレーダーチャート)、キーワード比較分析、組み合わせ分析、組み合わせ比較分析、指標ランキング、相性分析、キーワード探索

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December 27, 2015 |

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