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January 20, 2016

ライフコーポレーション、第3四半期、好調、ID-POSに着手!

ライフコーポレーション、2016年2月、第3四半期決算、1/12
・http://www.lifecorp.jp/
・http://www.lifecorp.jp/company/ir/pdf/160112kessan.pdf
・日本経済新聞:1/12
・ライフコーポ44%増益、15年3~11月期単独税引き益48億円
ライフコーポレーションが12日発表した2015年3~11月期の単独決算は、税引き利益が48億円だった。前年同期の連結ベースの実績と単純比較すると44%増となる。積極的な新規出店と既存店改装が奏功して売上高が伸びた。

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:2,126.50億円
・自己資本比率:26.0%(昨年25.0%)
・現金及び預金:110.59億円(総資産比 5.20%)
・有利子負債:726.20億円(総資産比 34.15%)
・買掛金:390.09億円(総資産比 18.34%)
・利益剰余金 :433.03億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:4,659.17億円( %)、営業利益:79.25億円( %)
・経常利益:80.16億円( %)、当期純利益: 48.79億円( %)
・原価:72.42%(昨年 %):、売上総利益:27.58%(昨年 %):
・経費:28.70%(昨年 %):
・マーチャンダイジング力:-1.12
・その他営業収入:2.87%(昨年 %):
・営業利益:1.75%(昨年 %):
・当社は、平成27年2月期第3四半期は連結業績を開示しておりましたが、平成28年2月期第1四半期より非連結での業績を開示しております。そのため、平成27年2月期第3四半期の経営成績(累計)及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。

参考:通期業績予想
・営業収益6,310.00億円(7.7%)、営業利益120.00億円(10.9%)、
・経常利益120.00億円(9.8%)、当期純利益60.00億円(13.4%)

ライフコーポレーションのコメント:
・当社は、当事業年度よりスタートした「第五次中期3ヵ年計画」において、このし烈な競争を勝ち抜くための改革の柱として、「お客様の立場で考え行動する会社」、「多様な人財を活かす会社」、「規律とチームワークのある会社」の3つの風土改革と、これに連携する「店舗」、「商品」、「売場」、「出店」、「人財」、「プロセスセンター」、「物流」、「情報システム」、「販促」、「オムニチャネル」、「財務・コスト削減」及び「危機管理」の12の戦略を合わせた『新15の改革』を新たに定め、各種施策を遂行しております。
・当第3四半期累計期間におきましては、積極的な新規出店に加え、既存店の改装にも注力いたしました。特に改装におきましては、ID-POSデータによる購買動向の分析にお客様の生の声も反映させておりますが、当第3四半期以降、改装店舗以外の既存店におきましても、同様の取り組みに着手し、より地域に密着したお店づくりを行っております。
・また、生活防衛意識の高まりに対応するため、競合各社に対して価格優位性を発揮すべくEDLP(エブリディ・ロー・プライス)についても強化してまいりました。
・当第3四半期累計期間に新規店舗として、3月に清水谷店(大阪府)、4月にセントラルスクエア西大路花屋町店(京都府)、セントラルスクエア森ノ宮店(大阪府)、6月に新御徒町店(東京都)、7月にセントラルスクエア高殿店(大阪府)、9月に品川御殿山店(東京都)、羽曳野西浦店(大阪府)、10月に有馬五丁目店(神奈川県)、11月に東淡路店(大阪府)の9店舗を出店するとともに、既存店舗につきましても船堀店、宿河原店、さいたま新都心店、長居店、中野駅前店、川崎桜本店、高井田店、中野新井店、玉串店、菱江店など20店舗を改装いたしました。

ライフコーポレーションの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8194.T

PI研のコメント:
・ライフコーポレーションが1/12、2016年2月期の第3四半期決算を公表しました。今期は前期の連結に対し、非連結での業績を開示ですので、昨対は公表されていませんが、通期予想は増収増益ですので、好決算といえます。新規出店9店舗、改装20店舗が売上高に寄与したことが大きいといえます。「特に改装におきましては、ID-POSデータによる購買動向の分析にお客様の生の声も反映、・・」とのことで、ID-POS分析がはじまったとのことで、「当第3四半期以降、改装店舗以外の既存店におきましても、同様の取り組みに着手、・・」と、今後、本格的な分析活用に着手するとのことです。すでに業務提携しているヤオコーでもID-POS分析は本格展開に入っていますので、食品スーパー、最大手のライフコーポレーションが踏み込むことにより、食品スーパー業界でもID-POS分析の普及が加速されるのではと思います。ライフコーポレーション、今期から「第五次中期3ヵ年計画」もスタートしましたので、今後、この好調な決算を活かし、どこまで業績アップを実現するか、その結果に注目です。

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