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January 23, 2016

SATO、インテル連携、リアルタム在庫と顧客を紐づけ!

米国の子会社、IntelのIoTプラットフォームで革新的な小売向けIoTソリューションを提供
~在庫管理から顧客エンゲージメントまで、データを駆使し幅広く改善~
・サトーホールディングス株式会社:2016年1月19日
・http://www.sato.co.jp/index_01.html?utm_expid=674521-3.bblgjmnKTvi4zB2GVzC-Uw.1&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.sato.co.jp%2Ftopics%2F2016%2F01-15-in2016.html
・http://www.satoworldwide.com/
・http://www.sato.co.jp/topics/2016/01-19-inteliotiot.html
・記事抜粋:
・このたび、弊社の子会社でソフトウェア開発のSATO Global Solutions, LLC(米国・フロリダ州、以下、SGS)はIntel Corporation(米国・カリフォルニア州、以下、インテル※1)と連携し、小売業向けに、データを駆使して幅広い業務の効率改善をはかるIoTソリューションを開発しました。2016年第2四半期中に欧米市場から提供開始致します。
・ソリューションはほぼ100%の精度で在庫を管理するだけでなく、店舗内業務の効率化、来店客に最先端のショッピング体験を提供致します。
・弊社代表取締役社長兼CEO 松山一雄は、次のように述べています。「SGSの強みはソフトウェア開発力とシステムインテグレーションです。在庫と顧客データをクラウド上で統合し、小売現場の人・モノ・情報をつなぐ『最後の1cm™』を我々が担うことで、お客さまの生産性向上、コスト削減、売上増に貢献致します。」
・SGSのプラットフォームは個々の商品情報を読み取るRFIDリーダーと、インテル®リテールセンサープラットフォーム、ゲートウェイ、クラウドプラットフォーム、ビッグデータ分析を統合し、在庫や来店客の行動に関するデータの収集、蓄積、分析を行います。
・IoTを活用して店舗のレイアウト、セルフチェックアウト、在庫管理を効率化することで、2025年までに世界の小売業全体で1.2兆米ドル(約131.7兆円)の経済効果を生むと予測されており(※2)、今回SGSとインテルの新しいソリューションは、在庫管理や生産性の向上、コスト削減、売上拡大という根本的な問題に取り組み、小売業の投資利益率(ROI)を高めることに貢献します。
・ほぼリアルタイムの在庫状況と顧客データを紐付けることで、新たな可能性が生まれます。例えば、個々のお客さまに最適なサービスを提案したり、在庫過多になっている商品を上客に特別価格で提供したり、ソーシャルメディア上のトレンドに基づいて店舗内のデジタルサイネージで販促することなどが将来的に可能になります。

バーコード最大手サトー、米インテルとIoT事業 小売向け:
・日経ニュース:
・http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=6287&type=2&g=DGXLASDZ18I95_18012016TJC000
・記事抜粋:
・バーコード最大手のサトーホールディングスは18日、米インテルと組み小売業向けIoT(モノのインターネット化)事業を展開すると発表した。インテルが手掛ける小売業向けIoTサービス向けに、リアルタイム在庫管理や顧客ごとの販売促進などをスマートフォンを通じて簡単にできるアプリを提供する。

PI研のコメント:
・サトーホールディングスが1/19、「米国の子会社、IntelのIoTプラットフォームで革新的な小売向けIoTソリューションを提供」とのニュースリリースを公表しました。インテルとの業務提携であり、RFID(Radio Frequency Identification)を活用した在庫と顧客データとを紐づける、いわゆるIOT分野の新サービスといえます。CEOの松山一雄氏は「在庫と顧客データをクラウド上で統合し、小売現場の人・モノ・情報をつなぐ『最後の1cm™』を我々が担うことで、お客さまの生産性向上、コスト削減、売上増に貢献致します。」とコメントしており、流通業界の生産性の改善に大きく寄与するサービスといえます。しかも、「リアルタイム在庫管理や顧客ごとの販売促進などをスマートフォンを通じて簡単にできるアプリを提供」とのことですので、スマートフォンを活用した販促にも活用可能とのことです。当面、アメリカでスタートするとのことですが、いずれ、日本でもこのサービスが展開されると思われます。物流改善のIT技術であったRFIDが顧客データに繋がることにより、「売上拡大という根本的な問題に取り組み、小売業の投資利益率(ROI)を高めることに貢献」することができるようになるわけですので、新たな時代の到来といえます。サトーホールディングスのIT技術が世界の流通業をどう変革してゆくのか、その動向に注目です。

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