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September 07, 2016

DIAMOND onlineで鈴木敏文氏のインタビュー、スタート!

鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由:
・DIAMOND online:9/5:第2回:9/12、第3回:9/20、第4回:9/26予定
・今月の主筆 :鈴木敏文 [セブン&アイ・ホールディングス 名誉顧問]
・http://diamond.jp/articles/-/100793
・飛ぶ鳥を落とす勢いだったGMSはあっという間に凋落の道をたどった
  ⇒日本のGMSはいまだに、この「アメリカの物まね」から脱却できていない。
・チェーンストア全盛時に私が感じた2つの異和感
  ⇒私は当時、「大型店にすべてが取って代わられる」という考え方には到底納得できなかった。・・、もう1つ感じていた違和感は、市場の変化である。・・、「売り手市場から買い手市場への変化」である。
・30年間業革を続けてそれでもなお変われない理由
  ⇒それはヨーカ堂の社員が、私が訴えてきた「変化への対応」を、残念ながらきちんと腑に落としていないということなのだ。
・GMSがダメなのではない変われないことがダメなのだ
   ⇒お客さまから支持される、時代の変化に対応した店に変えられないことが悪いのだ。・・、自分たちが売る商品は、自ら仕様を決めて開発するというのが商売の本来のあり方だ。

PI研のコメント:
・9/5、DIAMOND onlineで興味深い連載記事がスタートしました。鈴木敏文氏([セブン&アイ・ホールディングス 名誉顧問)のインタビュー記事です。今後、4回に渡っての連載ですが、初回から、これまでの経営の総括、そして、今後への期待が垣間見え、次回への期待が膨らむ内容です。今回は「GMSの衰退に歯止めがかからない理由」との見出しですが、4章構成となっており、全体をひとことに集約すると、「変化への対応」、これまで30年間の行革のテーマ、そのものといえるかと思います。「売り手市場から買い手市場への変化」に対し、GMSが対応できていない、「残念ながらきちんと腑に落としていない」ことが要因とのことです。解決策は「自分たちが売る商品は、自ら仕様を決めて開発するというのが商売の本来のあり方だ。」とのことで、ここにいかに取り組めるか、これがGMS復活のカギとのことです。次回以降、ここに焦点が当たり、「流通業界はどのような将来像を描こうとしているのか」に言及するとのことで、次回、9/12も必読です。

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