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March 06, 2017

コアCPI、0.1%増、1年1ケ月ぶりプラス!

2015年基準消費者物価指数:3/3
・http://www.stat.go.jp/data/cpi/soku...
・総合指数は2015年(平成27年)を100として100.0、 前年同月比は0.4%の上昇、前月比(季節調整値)は0.1%の上昇
・生鮮食品を除く総合指数は99.6、前年同月比は0.1%の上昇、前月比(季節調整値)は0.3%の上昇
・生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は100.3、 前年同月比は0.2%の上昇、前月と同水準(季節調整値)
・コメント:
・生鮮食品を除く総合の前年同月比は,1年1か月ぶりにプラスに転じた。(12月-0.2% → 1月 0.1%) ・ガソリン,灯油,電気代などのエネルギーにより総合の上昇幅が0.27ポイント拡大 ・家庭用耐久財により総合の上昇幅が0.03ポイント拡大
・食品:102.7%
・105%以上:
・生鮮果物114.8 、米類107.6 、生鮮魚介107.3、 生鮮野菜 106.9 、塩干魚介105.8、乾物・海藻105.7
・100%以上:
・果物加工品103.6 、生鮮肉103.3、菓子類102.8、パン101.9、調理食品101.3、調味料101.2、魚肉練製品100.9、牛乳100.9、外食100.9 、飲料100.6、酒類100.2
・100%未満:
・麺類99.9、乳製品99.8、大豆加工品99.7 、加工肉97.6、油脂96.9

全国消費者物価指数、1月は前年比0.1%上昇、1年1ヵ月ぶりプラス:
・ロイター:3/3
・http://jp.reuters.com/article/japan...
・総務省が3日発表した1月の全国消費者物価指数は、政府・日銀が指標として重視する生鮮食品を除いた指数(コアCPI)が前年比0.1%上昇し、1年1カ月ぶりのプラスとなった。原油などエネルギー価格が前年との比較で急騰しており、指数を押し上げた。
・1月の原油価格が前年比でほぼ2倍の水準となったのを反映し、ガソリンが前年比11.2%上昇(12月は1.6%上昇)、灯油も19.7%上昇(12月は0.0%)したほか、電気代や都市ガス代のマイナス幅が縮小したことも寄与した。

PI研のコメント:
・3/3、総務省が公表した2017年1月度のCPI、消費者物価指数はコア指数が0.1%増と1年1ケ月ぶりにプラスに転じました。「ガソリン,灯油,電気代などのエネルギーにより総合の上昇幅が0.27ポイント拡大」とことで、エネルギー関連の上昇がCPIを押し上げたとのことです。 ただ、政府、日銀は2.0%増を目指していますので、まだまだその上げ幅はわずかですが、プラスに転じたことは、今後上昇基調になるかどうかを占う上で転機となるかもしれず、その推移が気になるところです。参考に、食品の項目を取り上げましたが、全体は102.7とプラスであり、特に、生鮮果物114.8 、米類107.6 、生鮮魚介107.3、 生鮮野菜 106.9 、塩干魚介105.8、乾物・海藻105.7等が、105.0以上であり、押し上げています。中でも、果物は高く、グレープフルーツ130.0、みかん119.2と、この2品目が突出しています。CPI、2月以降、どのような数字となるか、しばらく注視が必要といえ、その動向に注目です。

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March 6, 2017 |

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