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November 10, 2017

いなげや、2018年3月中間、減収増益!

いなげや、2018年3月、中間決算:11/7

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:1,104.39億円
・自己資本比率:47.4%(昨年53.0%)
・現金及び預金:128.61億円(総資産比 11.65%)
・有利子負債:118.95億円(総資産比 10.74%)
・買掛金:275.16億円(総資産比24.92%)
・利益剰余金 :327.57億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:1,271.69億円(△1.7%) 、営業利益:11.26億(  %)
・経常利益:12.28億円(  %)、 当期純利益 :6.16億円(  %)
・通期予想:
  ⇒営業収益:2,600.00億円(0.7%:進捗率48.92%)
  ⇒営業利益:33.00億円(37.7%:進捗34.13%)
・原価:72.21%(昨年 72.73%):-0.52、売上総利益:27.79%(昨27.27%)+0.52
・経費:30.58%(昨年 31.07%):-0.49
・マーチャンダイジング力:-2.79%(昨年-3.80%):+1.01
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:3.70%(昨年3.62%):+0.08
・営業利益:+0.91%(昨年-0.18%):+1.09

いなげやのコメント:
・スーパーマーケット事業:
・(株)いなげやにおいては、中期2ヶ年経営計画のもと、「商品経営への転換」をスローガンに「ヘルシーリビン グ&ソーシャルマーケット」(食と人を通し、地域のお役立ち業として社会に貢献し、お客様が健康に歳を重ね て人生の喜びや楽しさを感じていただける、なくてはならない店)をテーマにした次世代志向の新たなスーパー マーケットづくりにチャレンジしております。
・営業政策といたしましては、地域のお客様の暮らしぶりを理解し、商品の魅力でお客様の満足を実現し、真の お役立ち業となるために全力を尽くすこと、また「Ready to」、「シニア」、「健康」、「地産地消」を基本方 針として、惣菜を中心として生鮮が強化された「快適で楽しい食と買い物の空間」の構築、「食の豊かさと温も りを感じさせる新たな店づくり」を行ってまいりました。また、当社のポイントカードである、「ing・fan(アイエヌジー・ファン)カード」による分析データなどをも とに自店の地域特性や暮らしぶりにあった商品展開を行い、お客様に支持される店づくりに努めてまいりまし た。
・さらに、店舗改装を機にイートインコーナーとして“くつろぎスペース”を積極的に設置し、お買い物前後の 休憩や、お買上商品の飲食などをはじめ、新たな価値創造の場としても活用しております。
・(株)三浦屋においては品質第一主義をモットーに「おいしい商品開発」「おいしい商品提供」に徹すること、お もてなしの心でお客様をお迎えし「三浦屋のこだわり」を全従業員で伝え続けること、また、販売拠点・提供方 法を拡大させより多くのお客様に「三浦屋ブランド」を浸透させることを基本方針として三浦屋の強みを最大限 活かした取り組みを徹底してまいりました。
・設備投資といたしましては、(株)いなげやの新設店舗、ブルーミングブルーミーグランエミオ大泉学園店(東京 都練馬区)の店内に、(株)三浦屋がグループ資源を活用した新フォーマットとして、グランエミオ大泉学園店をこ だわりの商品を取り揃えたグルメグランエミオ大泉学園店に改装いたしました。また、(株)いなげやにおいて既存 店の活性化を引き続き推進し、川崎土橋店(川崎市宮前区)、新座東店(埼玉県新座市)、秋津駅前店(東京都 清瀬市)など合計5店舗の改装を実施いたしました。当第2四半期連結会計期間末での店舗数は、(株)いなげやの 140店舗と(株)三浦屋の12店舗を合わせて152店舗となりました。

ダイイチの株価:11/7
・時価総額96,015百万円(11/7) =1,833円(11/7) × 52,381,447株(11/7)
・株価1,833円(11/7)=PER(会社予想):85.14倍(11/7)×EPS 21.53円(2018/3)
・株価1,833円(11/7)=PBR(実績):1.64倍(11/7)×BPS 1,120.55円(2017/3)

PI研のコメント(facebook):
・いなげやが11/7、2018年3月期の中間決算を公表しました。結果は減収増益、昨年は赤字決算だっただけに、黒字転換となりました。ただ、増益幅は売上高対比0.91%増ですので、依然として厳しい状況にあるといえます。今期黒字転換した要因ですが、原価-0.52ポイント、経費-0.49ポイントと双方がバランスよく改善したことが大きいといえます。さらに、その他営業収入も+0.08ポイント改善、結果、トリプルで利益を押し上げたことによります。今期いなげやは三浦屋の12店舗を合わせて152店舗ですが、残念ながら、今期はまだ新規出店がなく、これが売上高を押し上げるまでにはいたらなかった要因です。ただ、「ブルーミングブルーミーグランエミオ大泉学園店(東京 都練馬区)の店内に、(株)三浦屋がグループ資源を活用した新フォーマットとして、グランエミオ大泉学園店」へ改装するなど、三浦屋ブランドを浸透させ、「三浦屋の強みを最大限 活かした取り組みを徹底」する取り組みに挑戦しています。いなげや、業績が上向きになりつつある中、課題の成長戦略をどう推し進めてゆくのか、残り後半、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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November 10, 2017 |

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