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November 08, 2017

ドンキホーテH、2018年6月、第1四半期決算、好調!

ドンキホーテH、2018年6月、第1四半期決算:11/6

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:123.85億円(昨年93.78億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△282.67億円(228.24%:昨年△313.44億円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△112.77億円(昨年△117.72億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:947.26億円(昨年233.83億円)
  ⇒長期借入れによる収入:1,050.00億円(昨年340.40億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):792.68億円 (昨年 9.08億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:7,522.13億円
・自己資本比率:35.2%(昨年40.3%)
・現金及び預金:1,538.05億円(総資産比 20.45%)
・有利子負債:2,853.63億円(総資産比 37.94%)
・買掛金: 935.91億円(総資産比12.45%)
・利益剰余金 : 2,217.92億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:2,234.33億円(11.0%) 、営業利益:143.00億(14.1%)
・経常利益:143.01億円(11.8%)、 親会社株主に帰属する 四半期純利益 :84.65億円(4.2%)
・通期予想:
  ⇒売上高:8900.00億円(7.4%:進捗率25.11%)
  ⇒営業利益:498.00億円(7.8%:進捗28.72%)
・原価:73.48%(昨年 73.07%):+0.41、売上総利益:26.52%(昨26.93%)+0.41
・経費:20.13%(昨年 20.71%):-0.58
・営業利益:+6.39%(昨年 6.22%):-0.17

ドンキホーテHのコメント:
・当社グループは、引き続き競合他社との差別化要因である現場主義・個店主義に立脚した強みを遺憾なく発揮しな がら、積極的な営業戦略に基づく「攻めの経営」を実施しました。
・平成29年7月には、新宿駅の東南口エリアに「ドン・キホーテ新宿東南口店(東京都新宿区)」をオープンしまし た。新宿駅はギネス記録にも認定される世界一の乗降客数を誇るターミナル駅で、訪日客に対する利便性を追求する など、あらゆるお客さまが利用しやすい品揃えを24時間体制で提供しております。
・また、平成29年8月には「多様性を認め合うダイバーシティ型組織」の実現を目的とした「ダイバーシティ推進 室」を新設しております。同推進室はLGBTに対する従業員の理解浸透などに取り組んでおり、外部から講師を招き従業員向けの研修を行うなど、さらなる理解浸透を図りながら、店舗運営に役立てております。
・当第1四半期連結累計期間の店舗の状況につきましては、関東地方に1店舗(東京都-ドン・キホーテ新宿東南口 店)、中部地方に1店舗(長野県-同長野駅前店)、九州地方に1店舗(沖縄県-MEGA名護店)と合計3店舗を開店 しました。法人別内訳は、株式会社ドン・キホーテ3店舗となります。
・平成29年9月末時点における当社グループの総店舗数は、393店舗(平成29年6月末時点 368店舗)と なりました。
・中期戦略としては、東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定の平成32年を達成年度として、「ビジョ ン2020:売上高1兆円、店舗数500店、ROE(株主資本利益率)15%」を目標としております。

ドンキホーテHの株価:11/6
・時価総額749,836百万円(11/6) =4,740円(11/6) × 158,193,160株(11/6)
・株価4,740円(11/6)=PER(会社予想):26.78倍(11/6)×EPS 177.02円(2018/6)
・株価4,740円(11/6)=PBR(実績):2.89倍(11/6)×BPS 1,637.77円(2017/6)

PI研のコメント(facebook):
・11/6、ドンキホーテHが2018年6月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、好決算です。いずれの指標も2桁増ですので、好調な決算といえます。これを受けて、株価も上昇、投資家は買いと判断しているといえます。この好調な要因ですが、7月に、新宿駅の東南口エリアにドン・キホーテ新宿東南口店を24時間体制でオープンするなど、新店が順調にオープンしていることが大きいといえます。キャッシュフローを見ても、投資キャッシュフローが△282.67億円と、営業キャッシュフロ―の228.24%と、異常値、しかも、長期借入れによる収入1,050億円と多額の資金調達をしての投資であり、ここは攻めとの強い経営判断が働いているといえます。ドンキホーテHは、「ビジョ ン2020:売上高1兆円、店舗数500店、ROE(株主資本利益率)15%」を経営目標に掲げていますので、これを達成する強い意志が感じられます。一方、利益の方ですが、原価は上昇しましたが、これを上回る経費の削減が大きく、利益を押し上げたといえます。各社、GMS業態が苦戦している中、ドンキホーテHは絶好調といえ、今後、この攻めの経営をさらに推し進めると思われます。この12/1には、シンガポール1号店「DON DON DONKI」オープンするとのことで、今後、海外にもドミナントが広がってゆくといえます。まだ、第1四半期が終わったばかりですが、ドンキホーテHの今期、どこまで売上高、利益を伸ばすのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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November 8, 2017 |

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