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November 15, 2017

ペッパーフードサービス、いきなり!ステーキ、好調!

ペッパーフードサービス、2017年12月期、第3四半期決算:10/30

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:134.90億円
・自己資本比率:27.8%(昨年30.1%)
・現金及び預金:40.43億円(総資産比 29.97%)
・有利子負債:21.42億円(総資産比 15.88%)
・買掛金:37.94億円(総資産比28.13%)
・利益剰余金 :15.70億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:250.58億円(  %) 、営業利益:16.86億(  %)
・経常利益:17.01億円(  %)、 当期純利益 :9.49億円(  %)
・通期予想:
  ⇒売上高:334.85億円(50.0%:進捗率74.84%)
  ⇒営業利益:21.85億円(128.0%:進捗77.17%)
・原価:55.37%(昨年   %):、売上総利益:44.63%(昨  %):
・経費:37.91%(昨年  %):
・営業利益:6.72%(昨年   %):

ペッパーフードサービスのコメント:
・外食産業におきましては、個人消費に持ち直しがみられるものの、人手不足の深刻化による人件費の増加、他業種 とのお客様獲得競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
・こうした状況のもと、当社グループは「時代を先取り、変化対応と基本の徹底」を基本方針として、年間60店舗出 店を目標にペッパーランチ業態及びいきなり!ステーキ業態の出店拡大に取り組むと共に、引き続きお客様への安 心・安全な商品提供ができる体制強化に努めてまいりました。
・いきなり!ステーキ事業:
・いきなり!ステーキ事業につきましては、年間40店舗出店を目標にスタートが切られ、7月には、赤坂サカスで 開催された夏の食イベント「TBSデリシャカス2017」(7/15~8/31)に昨年に続き3回目となる出店をいた しました。また、映画「ジョジョの奇妙な冒険」とのタイアップキャンペーンを行い、赤坂サカス店限定商品とし て「グレートヒレステーキ」を販売し、期間中にいきなり!ステーキアプリのアプリスタンプを6個集めて応募す ると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施いたしました。9月には、東証一部上場感謝フェアを開催し、 全店のいきなり!ステーキ店舗にて人気商品の「リブロース」を期間限定(9月1日~9月30日)で値下げ販売を し、同期間中にアプリにて肉マイレージマネーをチャージして頂いた場合に付与されるチャージボーナスが3倍に なるフェアを実施いたしました。また、地方への出店として、九州の博多・大阪の曽根崎新地に出店いたしまし た。
・この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は18,204百万円、セグメント利益は1,794百万円となりま した。また、新規出店数は25店舗であり、いきなり!ステーキ事業全体の店舗数は155店舗となりました。

ペッパーフードサービスの株価:11/13
・時価総額147,881百万円(11/13) =7,230円(11/7) × 20,453,800株(11/13)
・株価7,230円(11/13)=PER(会社予想):116.14倍(11/13)×EPS 62.25円(2017/12)
・株価7,230円(11/13)=PBR(実績):39.41倍(11/13)×BPS 183.44円(2016/12)

PI研のコメント(facebook):
・「いきなり!ステーキ―」を155店舗展開するペッパーフードサービスが10/30、2017年12月期の第3四半期決算を公表しました。今期から四半期決算を公表したため、昨対は公開されていませんが、通期予想と比較すると、大幅な増収増益、しかも、7/14には業績の上方修正を公表していますので、好決算といえます。その好決算を牽引しているのは、何といっても「いきなり!ステーキ事業」であり、売上高は18,204百万円、全体の70%強、営業利益は1,794百万円、全体の100%を超えていますので、ペッパーフードサービス=いきなり!ステーキといってもよい勢いといえます。この8月には東証一部上場もはたしており、さらなる成長が期待されます。結果、株価も急上昇、数ケ月前は2,000円前後で推移していた株価が直近では7,000円を超えており、投資家も注目の株価といえます。PERも116.14倍、PBRも39.41倍ですので、異常値といえます。いきなりステーキ、「幸楽苑がステーキ店 ペッパーフードとFC契約」など、今後は自社での出店に加え、FCも本格化、さらにはアメリカをはじめ、海外展開も視野に入っており、高成長が続くものと思われます。やや気になるのは、ペッパーフードサービス自身も言及している「人手不足の深刻化による人件費の増加」ですが、当面は成長がカバーしてゆくといえ、成長が一段落した時点では課題となるといえます。ペッパーフードサービス、この勢いを維持し、中長期的にどのような成長戦略を打ち出してゆくのか、そのカギを握るいきなり!ステーキの今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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November 15, 2017 |

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