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May 17, 2018

丸和運輸機関、本決算、好調、株価急騰!

丸和運輸機関、2018年3月、本決算:5/8

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:3,567百万円(昨年 4,507百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△5,240 百万円(146.91%:昨年 △1,370百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△4,554百万円(昨年△590百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△1,442百万円(昨年 △2,476百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△3,114百万円 (660百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:39,593百万円
・自己資本比率:52.1%(昨年48.9%)
・現金及び預金:4,582百万円(総資産比 11.58%)
・有利子負債:5,802百万円(総資産比 14.66%)
・買掛金:5,380百万円(総資産比13.59%)
・利益剰余金 :14,991百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益: 74,359百万円(10.7%) 、営業利益:4,506百万円(2.4%)
・経常利益:4,752百万円(3.1%)、当期純利益:3,044百万円(△1.1%)
・通期予想:
  ⇒営業収益:84,790百万円(14.0%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:5,630百万円(24.9%:進捗  %)
・原価:89.56%(昨年88.77%):+0.79、売上総利益:10.44%(昨年11.23%):-0.79
・経費:4.38%(昨年4.69%):-0.31
・営業利益:+6.06%(昨年+6.54%):-0.48

丸和運輸機関 のコメント:
・物流業界においては、深刻化する人材の不足及び燃料価格の高騰を背景としたコスト上昇により、料金の適正化に対する社会的な理解は深まってきたものの、依然として厳しい経営環境で推移しております。
・この様な環境のもと当社グループは、「低温食品物流への経営資源の集中投資」「拡大し続けるEC市場への対 応」「安全・安心・安定した物流基盤の構築」の3つを成長戦略とした中期経営計画を推進しております。中期経営 計画2年目となる当事業年度は、更なる事業基盤の強化を目的とした日次決算マネジメントの徹底並びに食品スーパ ーマーケット向けの低温食品物流の深耕を図りました。また、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」を担う 個人事業主「クイックエース」の開業を支援する仕組みを立ち上げるなど、当社独自のラストワンマイル配送網の構 築を推進してまいりました。
・更に、高齢化及び労働人口減少の進行を見据えた人材確保のため、新卒の積極的な採用活動を推進すると共に、人 材不足に起因する稼働車両不足を解消するため、「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」のサービスメニュー拡充 や会員拡大を図り、輸配送パートナーとの安全・安心・安定した物流基盤の構築に取り組みました。
・次期の見通し:
・当社グループは、拡大し続けるEC事業における「ECラストワンマイル当日お届けサー ビス」の提供及び小売業に特化した物流事業の基盤強化に向けた食品スーパーマーケットの3PL業務を強みとした 営業活動を一層推進していくとともに、継続した現場改善と日次決算マネジメントの徹底によるコスト削減に努めて まいります。
・また、深刻化する人材及び稼働車両不足解消のため、新卒の積極的な採用活動の更なる推進と「AZ-COM丸 和・支援ネットワーク」の会員である輸配送パートナー企業との連携強化に努め、安定した輸配送サービスの提供と 物流品質の向上により、社会インフラとしての物流基盤の構築に努めてまいります。

丸和運輸機関の株価:5/11
・時価総額142,100百万円(5/11) =4,425円(5/11) ×32,113,080株(5/11)
・株価4,425円(5/11)=PER(会社予想):36.62倍(5/11)×EPS120.85円(2019/3)
・株価4,425円(5/11)=PBR(実績): 6.87倍(5/11)×BPS643.83円(2018/3)

PI研のコメント(facebook):
・丸和運輸機関の株価が急騰、ストップ高となり、投資家が殺到しています。5/8の決算で、増収増益となったことに加え、来期予想が2桁増の増収増益を好感したことによるといえます。丸和運輸機関はここ最近、コープデリの物流を受諾するなど、関東圏での業務を伸ばしており、アマゾンとの関係、新規事業の「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」が好調に推移するなど、成長性に期待が持たれているといえます。特に、来期については、「拡大し続けるEC事業における「ECラストワンマイル当日お届けサー ビス」の提供」に加え、「食品スーパーマーケットの3PL業務を強みとした 営業活動を一層推進」とのことで、事業が急激に拡大してゆく可能性が高く、独自の宅配ビジネスモデルの確立にめどが立ったとことに加え、時流にも乗ったといえます。物流業界は「人材の不足及び燃料価格の高騰」の厳しい経営環境にある中、丸和運輸機関がどのように物流ビジネスの成長をはかってゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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