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June 03, 2019

スギH、ココカラファイン、経営統合へ!

株式会社ココカラファインとの経営統合に関する検討及び協議開始のお知らせ:
・スギホールディングス株式会社:6/1
・ 当社は、本日開催の取締役会において、株式会社ココカラファイン(以下「ココカラファイン」とい う)との間で、両社の経営資源、ノウハウを融合することにより、日本で No.1 のヘルスケアカンパニ ーとなることに向けて、経営統合(以下「本経営統合」という)に関する検討及び協議を開始すること を決議し、ココカラファインとの間で本経営統合に関する検討及び協議を開始する旨の合意書(以下 「本合意書」という)を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
・ 本経営統合の背景と目的:
・ 当社は、「私たちは、社員一人ひとりの幸福 しあわせ 、お客様一人ひとりの幸福 しあわせ 、そして、あらゆる人々の幸福 しあわせ を願い、笑顔を増やします。」という経営理念の実現を目指し、子会社である株式会社スギ薬局におい て、調剤併設型ドラッグストアを中心に関東・中部・関西エリアに 1,190 店舗(うち調剤実施店舗 833 店舗/2019 年 2 月末現在)を展開しております。また、調剤事業においては、年間 860 万枚を超える処 方箋応需を行うとともに、447 店舗において在宅調剤を実施しており、お客様の健康維持・予防から介 護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」の実現に向けた様々な施策 に積極的に取り組んでおります。
・ 一方、ココカラファインは、「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」という 経営理念の実現を目指し、日本全国に展開するドラッグストア・調剤薬局 1,354 店舗(うち調剤薬局 292 店舗/2019 年 3 月末現在)と介護周辺事業との連携を図り、医療・介護に携わる多職種連携により 地域における在宅医療・介護を一体的に提供する「地域におけるヘルスケアネットワークの構築」を同 社の社会的使命と位置づけ推進しております。
・ココカラファインは、関東・関西エリアを中心にバランスの良い店舗網を構築しております。 一方、当社は中部・関西エリアを中心にドミナント展開しており、これらの地域においてはトップシェ アを誇っております。このように、両社は既存の店舗網が大きく競合せず、エリア補完性が非常に高い ため、本経営統合により高いシナジーを得ることができると考えております。

ココカラファインとスギホールディングス 統合に向けた協議へ:
・NHK:6/1
・ ドラッグストア大手の「ココカラファイン」と「スギホールディングス」が、経営統合に向けた協議を始めることで合意したと発表しました。両社の店舗を合わせると2500店舗余りと、業界トップのドラッグストアが誕生することになります。 一方で、「ココカラファイン」は、すでに「マツモトキヨシホールディングス」との間でも資本業務提携に向けた協議を進めていて、この協議も継続するとしていて、今後の交渉の行方が注目されます。

PI研のコメント(facebook):
・6/1、「ココカラファインとスギホールディングス 統合に向けた協議へ」というニュースリリースがNHKから報じられました。各社のHPでもニュースリリースを公表しており、「経営統合に関する検討及び協議」が正式に開始されました。ココカラファインはすでにマツモトキヨシHと「資本業務提携に関する検討及び協議」を開始しており、この3社が経営統合する可能性が高まったといえます。単純合計で2018年度の売上高を計算すると、マツモトキヨシH、558,879百万円、ココカラファイン、390,963百万円、スギH、457,047百万円ですので、合計1,406,889百万円となり、1兆円を優に超え、No.1のウエルシアH、695,268百万円の2倍強となり、圧倒的なNo.1企業グループとなります。店舗数でも約4,000店舗となりますので、メガドラックストアとなり、業界再編の時代へ一気に突き進むことになるといえます。現段階では協議ですが、その結論は他社の動向もあり、早い時期に出ると予想されます。ドラックストア業界、2019年度は激動の時代に入ったといえます。

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June 3, 2019 |

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