売れ筋と死に筋、POS分析はどっち?
PI研のコメント(facebook):
・このブログは、いまから約10年前、2009年12月18日に公開したブログです。テーマは、「売れ筋と死に筋、POS分析はどっち、その2!」であり、実は、前日にその1も公開されています。ただ、この「その2」が人気、今回の場合は、平均視聴時間が過去約5,000件のブログの中でトップの4分18秒という突出していたために取り上げました。中身は表紙にもまとめているように、本格的なPOS分析がはじまったいまから約40年前にセブン-イレブンが確立足した単品管理で、POS分析=数量管理=死に筋管理と決着がついているかに見えます。これがその1ですが、その2では、仮に売れ筋にPOS分析を適用すると、構成比とPI値が考えられ、特にPI値は絶対基準で売れ筋を見つけられることを示しました。特に、いまでもPI値1%は食品スーパーでは約200品であり、これがPOS分析で得られる売れ筋といえ、その事例を参考に示した内容となっています。結果、POS分析は、売れ筋、死に筋どちらにも工夫次第で適用できるという結論になります。
続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #売れ筋
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