8月度、食品スーパー、売上速報、好調!
PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー8月度の売上速報が各社からあいつで公表されました。ここでは、その結果を独自に集計し、分析しました。特に、客数、客単価まで公開している約20社について集計しました。結果は、8月度の売上高は108.4%、客数97.9%、客単価110.8%でした。6月、7月もほぼ同様な結果ですので、アフターコロナの売上構造が、こと、食品スーパーにおいては好調な数値として定着したといえそうです。構造的には客数減、客単価大幅増がポイントといえ、結果、売上高を客単価が力強く押し上げているといえます。ちなみに、ベスト5はベルク118.6%、ヤオコー114.0%、いなげや114.0%、マックスバリュ関東112.3%、ライフコーポレーション110.5%です。また、今回から成城石井も加えましたが、ヤオコーとうりふたつの売上構造で、特に、どちらも客単価が120%と極端に高い結果となっています。参考にGMSも集計しましたが、食品スーパーとは対照的で、売上高が98.1%と厳しい結果です。食品スーパー、当面、この状況は続くといえ、アフターコロナ後も好調な売上高が予想されます。
続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー
━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━
New!財務3表連環分析、2020年度版、リリース!
1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,280人
3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!
・食品スーパー8月度の売上速報が各社からあいつで公表されました。ここでは、その結果を独自に集計し、分析しました。特に、客数、客単価まで公開している約20社について集計しました。結果は、8月度の売上高は108.4%、客数97.9%、客単価110.8%でした。6月、7月もほぼ同様な結果ですので、アフターコロナの売上構造が、こと、食品スーパーにおいては好調な数値として定着したといえそうです。構造的には客数減、客単価大幅増がポイントといえ、結果、売上高を客単価が力強く押し上げているといえます。ちなみに、ベスト5はベルク118.6%、ヤオコー114.0%、いなげや114.0%、マックスバリュ関東112.3%、ライフコーポレーション110.5%です。また、今回から成城石井も加えましたが、ヤオコーとうりふたつの売上構造で、特に、どちらも客単価が120%と極端に高い結果となっています。参考にGMSも集計しましたが、食品スーパーとは対照的で、売上高が98.1%と厳しい結果です。食品スーパー、当面、この状況は続くといえ、アフターコロナ後も好調な売上高が予想されます。
続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー
━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━
New!財務3表連環分析、2020年度版、リリース!
1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,280人
3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!
« クスリのアオキH,第1四半期決算、増収、大幅増益! | Main | 8月度、売上速報、ドラックストア、HC、CVS、百貨店! »
« クスリのアオキH,第1四半期決算、増収、大幅増益! | Main | 8月度、売上速報、ドラックストア、HC、CVS、百貨店! »
Comments