« 食品スーパー通期予想、2021年度、増収、大幅増益! | Main | アークランドサカモト、第3四半期、増収、大幅増益! »

December 15, 2020

日銀短観、速報、小売業の景気動向、12月度!

PI研のコメント(facebook):
・日銀短観が12/14、公表されました。これまで、日銀短観は小売業とは関係が薄い経済指標と思っていましたが、改めて、中身を精査してみると興味深いことに、小売業についての景気動向、いわゆるDI、デイフュージョン インデックスが見れることがわかりました。そこで、ここでは小売業のDIに絞って解説しました。日銀短観は年4回、四半期ごとに公開され、資本金2千万円以上の約1万社に景気動向を聞き、DIとして公表しています。約1万社の景気動向を把握するためには複雑な質問をしても集計、視覚化が容易ではないため、質問はたった3つです。良い、さほど良くない、悪いです。この3つの質問から、さほど良くないを除外し、良いの%から悪いの%を引いて、算出したものがDIです。DIがプラスの時は景気を良いと判断している企業が多く、マイナスの時は景気が悪いと判断している企業が多いとみなします。新聞、テレビ等では、「大企業製造業の景気判断を示す指数はマイナス10ポイント」などと報道されますが、実は、小売業も同様にDIが公表されています。しかも、大企業、中核企業、中小企業の3つに分けて公表されており、必要に応じて、過去にさか戻ることも可能です。今回ブログでは2018年までさか戻り、日銀からデータをダウンロードし、独自にグラフを作成し、表紙に掲げましたが、小売業が予想以上に景気判断がプラスであったことは驚きです。小売業の大企業は+23、中核企業は+7、中小企業は-9で、いずれも、前回より大きく上昇しています。日銀短観は得てしてマクロ、大企業の景気動向がメインだと思っていたのですが、これだけ小売業、しかも、中小小売業の景気動向にも配慮していることがわかり、今後、このブログでも様々な角度から取り上げてゆきたいと思います。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #日銀短観

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 
 1.財務3表連環分析、2020年度版、リリース!
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,510人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

December 15, 2020 |

Comments

Post a comment