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February 23, 2021

コンビニ、売上速報、2021年1月度、既存店 4 9%!

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が2/22、全国のコンビニ、55,911店舗の2021年1月度の売上速報を公表しました。結果は既存店が-4.9%と厳しい数字となりました。先月、12月度が-4.0%ですので、さらに、数字が下がり、これで「全店・既存店はともに11ヶ月連続のマイナス」です。全国のコンビニですが、(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、 ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソンとなります。売上げは-4.9%でしたが、売上高=客数×客単価ですので、その要因を見てみると、客数が-13.2%、客単価が+9.6%ですので、客数の減を客単価でカバーできなかったことによります。コメントでも、「在宅勤務・外出自粛の拡大等が来店客数に影響を及ぼした、・・」とのことですので、新型コロナウイルス感染症の影響がコンビニを直撃しているといえます。ちなみに、食品スーパーは好調ですが、客数、客単価の構造は同じです。その違いは、客数の落ち込みがコンビニほどなく、逆に、客単価がコンビニ以上に上昇している点といえます。同じ、食品を扱っていながら、これだけの明暗が分かれるのは、生鮮3品の有無の違いといえ、ここが両業態を分ける決定的な違いといえるかと思います。一方、商品群で見ると、プラスになったのは、構成比が32.8%を占める非食品0.02%のみであり、ここはわずかですが、プラスの売上高となっています。コンビニ、新店、すなわち、客数による成長が止まり、今後は客単価をいかに上げるかに成長戦略が限られつつある中、既存の商品群にこれまで扱っていなかった顧客の生活に立脚した新たな商品群を加えることができるか、今後の各社の商品戦略に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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February 23, 2021 |

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