« コカ・コーラ500mlを700mlへ、25年ぶりサイズ新設! | Main | アークランドサカモト、2021年2月、本決算、増収増益! »

March 29, 2021

食品スーパー、投資前倒し、ライフとヤオコー!

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が3/28、興味深い記事を配信しました。見出しは「食品スーパー、投資前倒し、「内食」好調で顧客囲い込み、ライフとヤオコー、計画比3割増」です。記事ではライフコーポレーションとヤオコーの数字だけが紹介されていますが、食品スーパー業界全体が今期は好調でしたので、恐らく、業界全体が設備投資を来期は増加し、既存店の改装に取り組むのではないかと想定されます。記事の内容では、特に、ライフコーポレーションの取り組みについて触れており、「売り場のレイアウトを変更して顧客が店内を買い回りやすくし、店員や顧客の接触を減らして感染しにくくする。」ことをメインに取り組むようです。また、セミセルフレジの増設やスライド式の陳列棚の導入にも取り組むとのことで、新型コロナウイルス感染症後の新状態に合わせた店舗改装を顧客視点と従業員の作業軽減を含め、一気に変える内容といえます。その背景には新状態は定着し、継続するという予想と、改装に必要な原資がこの1年で蓄積され、投資に振り向けるキャッシュをが生まれたことにあるといえます。実際、この2社以外の主要な食品スーパーの過去1年間の売上速報を集計すると、平均106.4%であり、特に、トップ3はベルク112.5%、ヤオコー110.1%、マックスバリュ関東107.4%と、大きな伸びとなっており、100%をしたまわっている企業は1社もありません。それだけ、食品スーパーには投資へ向けられるキャッシュが蓄積されたといえます。ちなみに、コンビニは極めて厳しい状況であり、主要な企業の過去1年の売上速報を集計すると94.3%と昨対を大きく下回っています。来週からは食品スーパーの2月度決算の公表がはじまりますが、来期の投資戦略をどう打ち出すのか、特に、キャッシュフロー、投資キャッシュフローの動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #店舗改装 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 
 New!AIによる「第3の客数」取得・実践活用セミナー  
 1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,950人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

March 29, 2021 |

Comments

Post a comment