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March 21, 2021

CPI、消費者物価指数、2月度、コアCPI 0 4%!

PI研のコメント(facebook):
・総務省が3/19、2021年2月度のCPI、消費者物価指数を公表しました。結果は政府、日銀が目指しているコアCPI(生鮮食品を除いた総合指数)+2.0%が-0.4%と、マイナス、依然として厳しい結果となりました。これだけ日銀が大規模金融緩和を実施し、政府が新型コロナウイルス対策もありますが、大規模な財政出動を実施しても、CPIはマイナスという状況です。当面、金融緩和は続き、財政出動も継続することになると思われます。さて、その詳細な結果ですが、ここでは、食料に絞り、約300項目すべてを取り上げました。食料全体は0.0%と全体の-0.4%を押し上げています。中でも野菜・海草3.1%、肉類1.0%と、この2部門がプラス項目です。一方、果物が-3.1%と大きく下げており、ついで、魚介類-1.8%、飲料-1.4%と、これらの3部門がマイナスとなっています。今回の解説では-2.0%以下と+2.0以上を色分けし、一目で判別できるようにしました。特に、全体が-3.1%と大きくマイナスになった果物ですが、りんごB-8.3%、いちご-7.7%、オレンジ-5.4%と、これらが全体を引き下げたといえます。一方、+3.1%と大きくプラスになった野菜・海藻ですが、ねぎ44.4%、じゃがいも31.0%、ほうれそう28.1%、だいこん24.9%と、これらが大きくプラスとなり、全体を押し上げています。その他の分類ですが、マイナスは、穀類-1.1%、魚介類-1.8%、乳卵類-0.7%、油脂・調味料-0.7%、飲料-1.4%、酒類-0.2%です。一方、プラスは、肉類1.0%、菓子類1.0%、調理食品0.0%、外食0.0%です。消費者物価指数、当面、マイナス状況は続くといえ、消費者にとっては物価が下がることはプラスといえます。ただ、経済としては、小売業をはじめ、デフレは厳しい経営環境といえ、この結果を踏まえ、3月以降、政府、日銀がどのような金融、財政政策を打ち出すのか、注目です。

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March 21, 2021 |

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