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April 23, 2021

スーパーマーケット販売統計調査、3月、95 9%!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーマーケット業界最大の統計データである販売統計調査、2021年3月度が3/21日、公表されました。このデータは、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会加盟企業270社、全国の8,233店舗の集計結果ですので、日本の食品スーパーマーケットの実情を表しているといえます。その結果ですが、既存店が95.9%と厳しい数値です。ただ、昨年の3月度が新型コロナウイルス感染症の猛威の中で、食品スーパー業界に特需が発生した時期ですので、その反動も大きいといえます。これからはじまる1年は恐らく、このような異常値がしばらくは続くと思われます。したがって、昨対はあまり意味がなく、比較するのであれば、一昨年と比較することの方がポイントといえます。今回の公表数字は、これまでと違い、一昨年との比較も公表されていますので、ここでは、その数字も含めて解説を試みました。この3月度の状況ですが、キーワードが3つ提示されています。1.前年同月からの反動、2.気温が高い、3.日曜日が1日少ない、です。特に、1の前年同月からの反動は、ほぼ全部門に影響を与えており、この3月度、昨対をクリアーできたのはこれまで厳しい数字が続いた惣菜103.4%のみです。ただ、一昨年対比で見ると、大半の部門が105%前後であり、惣菜は103.4%ですので、他の部門よりは伸び率は低く、それだけ、昨年の反動が大きかったといえます。参考に、地方分類で見ると、北海道・東北、中国・四国が堅調で、それ以外の関東、中部、近畿、九州・沖縄は厳しい状況です。また、保有店舗数別では、10店舗以下が深刻であり、11店舗以上は堅調な数字といえます。食品スーパー、当面、昨対をクリアーできない月が続くと予想されますが、一昨年対比で見ると堅調な結果となるといえ、今後、昨年、一昨年双方をにらみながら好不調を判断することがポイントといえます。次回、4月度、どこまで回復するか、その動向に注目です。

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April 23, 2021 |

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