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April 18, 2021

売上速報、食品スーパー、3月度、失速!

PI研のコメント(facebook):
・主要食品スーパーの3月度の売上速報が出揃いました。その結果ですが、96.6%と厳しい数字となりました。3月度100%を超えた企業は成城石井とヨークベニマルのみであり、それ以外の企業はいずれも100%を下回る結果です。ベスト10ですが、1.成城石井104.6%、2.ヨークベニマル101.0%、3.ヤマザワ99.8%、4.ベルク99.2%、5.カスミ98.5%、6.ヤオコー98.3%、7.ハローズ97.4%、8.マックスバリュ西日本97.2%、9.アクシアルR97.0%、10.丸久グループ96.8%です。売上高は客数×客単価ですので、客数は94.9%、客単価が101.7%ですので、客数が依然として厳しい状況であるのに加え、客単価の伸びが以前と比べ、極端に下がったことが大きいといえます。ただし、昨年の3月度は新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった真っ最中であり、食品スーパーはその後、特需が発生していますので、それを加味してみることも重要です。そこで、改めて、この3月度の数字を一昨年と比較してみると、全体では103.5%となります。ベスト10もすべて昨対をクリアーしていますので、昨対では96.6%と大きく落ち込みましたが、一昨年対比では微増ですので、堅調な伸びを維持しているという見方もできるかと思います。では、ベスト10以下はどうかですが、11.マルミヤストアグループ96.4%、12.アークス96.2%、13.マックスバリュ東海96.0%、14.リテールパートナーズ95.6%、15.ライフコーポレーション94.7%、16.マルキョウグループ93.8%、17.USMH93.4%、18.マックスバリュ関東92.7%、19.いなげや92.6%、マルエツ89.9%となります。ちなみに、GMSですが、この3月度は99.6%と、食品スーパーを上回りましたが、ほぼ横ばいで、推移しています。個々の企業を見ると、1.イオン北海道103.0%、2.イオン九州102.6%、3.イトーヨーカ堂102.2%、4.イズミ102.0%、5.イオンリテール101.9%と、軒並み昨対をクリアーしており、堅調な結果です。食品スーパー、2月度から数字に変調をきたしはじめており、来月以降、新型コロナウイルス感染症の特需の反動がより重くのしかかるといえ、当面、昨対では厳しい数字が続くといえます。次回、4月度、どこで数字を止めるか、各社の対応に注目です。

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April 18, 2021 |

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