« May 2021 | Main | July 2021 »

June 30, 2021

オークワ、2022年、第1四半期、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・オークワが6/28、2022年2月期の第1四半期決算を公表しました。結果は営業収益が-6.3%、営業利益が-47.6%と、減収、大幅減益の厳しい決算となりました。昨年の新型コロナウイルス感染症による巣ごもり消費の反動もあるといえますが、厳しい決算となりました。これまで公表された食品スーパーの動向を見ると、明暗が分かれていますが、オークワは厳しい決算といえます。通期予想も減収、大幅減益ですので、今期は厳しい見方をしているといえます。コメントでも、「依然として新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の長期化の影響が大きく、・・」、「消費者の節約志向は根強く、業種業態を越えた顧客の獲得競争も厳しさを増しており、依然として厳しい経営環境が継続、・・」とのことです。一方、BSの方ですが、今期は有利子負債を削減、現金は減少しましたが、自己資本比率が昨年の56.2%から57.4%へと改善、財務の安定化をはかっています。それ以外の数値は大きな変化がないことから、この第1四半期では守りを重視したキャッシュの配分といえます。これを受けて、株価ですが、決算発表後、株価は横ばい、投資家は買いとも、売りとも明確な方針が定まっていないようです。現状、株価は1,103円、PERは24.18倍と業界平均に近い数字ですが、PBRが0.62倍と1.00倍を下回っています。純資産776.40億円に対し、時価総額が498.97億円と下回っており、株価は割安感のある状況といえます。オークワ、今期は厳しい決算が予想されますが、今後、どこまで収益改善をはかれるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #オークワ  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,180人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 30, 2021 | | Comments (0)

June 29, 2021

ハローズ、2022年、第1四半期決算、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・ハローズが6/28、2022年2月度の第1四半期決算を公表しました。いよいよ、食品スーパーの第1四半期決算の公表がはじまりました。その結果ですが、売上高が2.7%増、営業利益が3.5%増と増収増益、堅調な結果となりました。コメントでも「前年同期の水準は下回る ものの、引き続き食料品を中心とした在宅用消費増加の傾向が継続」とのことで、前期ほどではないものの、堅調な伸びが続いているとのことです。増益になった要因ですが、原価、経費はトントンでしたが、その他営業収入である物流収入や不動産収入が伸び、これが利益を押し上げたことによります。一方、BSの方ですが、有利子負債を削減、結果、自己資本比率が改善、53.6%となっています。今期は買掛金が大きく減少、現金も大きく減少、これは昨年が金融機関の休業日であったため、現金の移動が昨年はなかったためです。これを考慮すると、ほぼ横ばいといえます。したがって、有利子負債を削減し、財務の改善を今期ははかっているといえます。通期予想ですが、売上高は3.2%と微増ですが、営業利益は-3.6%とやや厳しい予想をしています。先行きが読みにくいものと思われます。これを受けて、株価ですが、ここ数ケ月厳しい状況で推移していましたが、決算発表のあった6/28は反転、上昇しています。翌日も上昇していますので、投資家は買いと判断しているようです。現状株価は2,727円、PERは11.83倍、PBRは1.32倍と、PERがやや低い点が気になりますが、ほぼ業界平均に近い水準です。ハローズ、第1半期は堅調な伸びでスタート、今後、この堅調な数字を維持できるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ハローズ  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,180人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 29, 2021 | | Comments (0)

June 28, 2021

コンビニ成長戦略、国内から海外へ!

PI研のコメント(facebook):
・6/26、セブン&アイHがアメリカのセブンイレブンのSpeedwayへのM&Aが米連邦取引委員会(FTC)から承認されたとのニュースリリースを公表しました。SpeedwayはMarathon Petroleum Corporation 社のコンビニ事業であり、5/14、7-Eleven, Inc.が同社のコンビニエンスストア事業及び燃料小売事業の複数の会社の株式その他持分の取得について、FTCから待ったがかかっていたのですが、これが承認されたとの内容です。コメントでは、「本件取引について、FTC の競争法上の懸念点が全て解消されたことが確認」とのことですので、これで、本格的なアメリカ本土での成長戦略が可能となります。また、これが決まるまで、セブン&アイHの「中期経営計画説明会」の公表が延期になっていたのですが、7/1に改めて開催する予定とのことです。セブンイレブンを含む、コンビニは新店開発が国内では頭打ちといえます。この5月度の最新統計でも日本フランチャイズチェーン協会に加盟するコンビニ7社の総店舗数と昨対は55,889 店舗、伸び率はわずか0.2%です。したがって、国内での新店による成長戦略は限界を迎えており、今後、さらなる成長を目指すのであれば既存店のリニューアルか海外での新店開発しかないという現状です。セブン&アイHはそのための大きな一手を今回打ったといえますが、そこに立ちはだかるのが各国の独占禁止法であり、この壁を今回アメリカでは何とかクリアーしたといえます。これを受けて、セブン&アイHの株価ですが、翌日、6/28の株価は上昇、これまでの数週間も上昇を続けており、投資家は買いと判断しています。再び、セブン&アイHがコンビニ事業で成長戦略を打ち出すのではないかとの期待感が強いと思われます。セブン&アイH、7/1にどのような中期経営計画を打ち出すのか、また、今期の通期予想をどこまで伸ばすのか、その発表に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #セブンイレブン  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,180人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 28, 2021 | | Comments (0)

June 27, 2021

アークランドサカモト、2022年、第1四半期、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・アークランドサカモトが6/21、2022年2月期の第1四半期決算を公表しました。食品スーパー関係企業は2月期決算が圧倒的に多く、今後、続々と第1四半期決算が公表されます。さて、その結果ですが、今期は、昨年11月にビバホームを子会社したことによる結果が反映されるため、注目の決算といえます。売上高が148.2%増、営業利益が14.3%増と、大幅増収、増益の好決算となりました。ただ、売上高の伸び率ほど、営業利益率が伸びておらず、課題の残る決算ともいえます。実際、P/Lを見ると、原価、経費ともに上昇、ダブルで利益を圧迫しており、営業利益率は昨年の12.6%から5.8%へと半減、率で見る限り、46.0%と減益となっています。それだけ、M&Aが第1四半期時点では決算を圧迫したといえます。ただ、BSを見ると、構造的には大きな変化はなく、有利子負債が111.1%と増加し、自己資本比率を昨年の23.0%から21.9%へと減少させていますが、大きな変化ではないといえます。したがって、財務構造は現状維持、P/L、特に、原価、経費に課題を残した決算となったといえます。これを受けて、株価ですが、決算発表後、株価は上昇、投資家は買いと判断しています。現状、株価は1,520円、PERは3.58倍、PBRは0.74倍と、PER、PBRともに低く、株価は割安感のある水準といえます。したがって、投資家は割安感のある株価として、今後の収益改善を期待しての買いともとれます。アークランドサカモト、この第1四半期は課題の残る決算となりましたが、今後、原価、経費をどのように改善し、収益改善をはかってゆくのか、ビバホームとの経営統合の行くへを含め注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アークランド  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 27, 2021 | | Comments (0)

June 26, 2021

食品スーパー株価速報、6月25日、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・6/25の食品スーパー33社の株価ですが、ベスト5は神戸物産、バローHD、トーホー、オーシャンシステム、マックスバリュ東海となります。中でも、神戸物産は先週もベスト3に入っており、2週連続、株価が大きく上昇しています。実際、この33社すべてを先週の株価と比べて見ると、最大の伸びを示しているのは神戸物産であり、図抜けています。これ以外にも上位企業は先週よりも伸びており、下位企業が下がっているのとは対照的です。ベスト5以下ですが、6番目からアルビス、リテールパートナーズ、天満屋ストア、PLANT、JMHDと続きます。今週は17番目のライフコーポレーションまでがプラスであり、18番目のヤマザワからマイナスとなります。したがって、33社の約半分がプラス、約半分がマイナスと全体としては堅調な株価といえるかと思います。今週の注目株ですが、神戸物産が異常な伸びですので、深堀りしてみると、株価は3,400円、PERは36.74倍、PBRは11.32倍と、いずれも極めて高い数字です。しかも、時価総額が9,000億円をこえ、小売業界でもベスト10に入る高さです。株価もこれまで右下がりで、厳しい状況でしたが、この数週間、急上昇しています。投資家は買いと見ているといえ、PER、PBRからは割り高感のある株価ですが、今後のさらなる成長を期待していると思われます。食品スーパー、全体的には明暗が分かれていますが、神戸物産をはじめ、投資家から注目される企業が増えつつあり、来週以降も注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 26, 2021 | | Comments (0)

June 25, 2021

オーケー、2021年3月度、本決算、大幅、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・オーケーが6/18、2021年3月期の本決算を公表しました。「初めて売上高が5,000億円を超え・・」と、売上高は5,088.93億円(116.7%)と、大幅な増収、営業利益も144.4%と、大幅な増益の好決算となりました。原価が98.3%と改善したことが大きく、経費の100.5%増をカバーしての好決算です。ちなみに、経費比率ですが、17.3%と業界屈指の低さであり、オーケーの経営方針、『高品質・Everyday Low Price』の原動力となっています。また、今期は、「2020年2月18日、全ての常温食品が自社物流センター経由の納品に変わりました。」とのことで、物流面から補強が可能になったといえます。ただ、オーケーは「競合は、前年潤った利益を原資に、激しい競争を仕掛けてきています。」と、今後、価格競争が激しさを増すと見ています。一方、CF、キャッシュフロ―の方ですが、今期は投資を営業CFの43.0%に控え、内部留保を営業CFの38.3%と充実し、財務基盤を強化しています。有利子負債も昨年のプラスからマイナスと返済を優先し、結果、自己資本比率も昨年の39.4%から42.5%へと改善しています。今期は攻めよりも守りを重視したといえます。参考にオーケーの部門別の結果をまとめましたが、オーケーは3つの柱があります。生鮮34.1%(構成比)、食品32.6%、冷食24.9%です。冷食の構成比が極めて高いのが特徴といえ、昨対117.0%で大きく伸びています。オーケー、来期も8.0%の成長を見込み、新たに薬局を本格展開、さらに、ネット宅配も強化するとのことで、「オーケーがそばにあって本当に良かったわ!」、「電車の駅のようなお店を目指し、・・」とのことです。オーケー、年商5,000億円を越え、ますますパワーアップ、今後の成長戦略に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #オーケー  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 25, 2021 | | Comments (0)

June 24, 2021

スーパーマーケット、販売統計調査、5月度、97 0%!

PI研のコメント(facebook):
・6/22、食品スーパーマーケットの業界3団体、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会が全国の食品スーパー、270社、8,201店舗の販売統計データを公表しました。その結果ですが、既存店が97.0%と、昨年の新型コロナウイルス感染症の反動が大きく、マイナスとなりました。ただし、先月は94.0%ですので、上昇基調にあります。また、一昨年対比では106.7%で堅調な結果といえます。この5月のキーワードは、1. 前年緊急事態宣言下からの反動、2. 青果相場安、精肉相場高、3. 週末を中心に来客数回復とのことで、反動が大きかったといえます。実際、各部門で見ても、生鮮3品の反動は大きく、青果93.1%、水産98.5%、畜産94.3%と大きく下がっています。一方、昨年、厳しかった惣菜は、一転、108.0%と唯一昨対をクリアーしています。「サラダ関連や自宅では調理しにくい商品群である寿司類や揚げ物、てんぷらなどが好調に推移」とのことです。また、日配95.5%、一般食品97.9%、非食品92.9%といずれも厳しい結果です。ちなみに、地方分類では西高東低、西日本が堅調であり、東日本は厳しい状況です。また保有別店舗数では規模の小さい、10店舗以下の企業が厳しい状況といえます。食品スーパー、昨年の反動は大きいといえますが、徐々に回復の兆しが見えはじめたといえ、来月以降、どこまで回復するのか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 24, 2021 | | Comments (0)

June 23, 2021

トライアルカンパニー、3月度本決算、増収、減益!

PI研のコメント(facebook):
・トライアルカンパニーが2021年3月期の本決算を公表しました。結果は売上高8.9%増、営業利益は-42.6%減となる増収、大幅減益の厳しい決算となりました。売上高は4,000億円を超え、4,017.29億円と順調に増加しましたが、営業利益は原価が101.5%と上昇、また、その他営業収入も92.1%と減少し、経費85.2%の改善ではカバーができなかったことが要因です。結果、営業利益率は0.9%と、1.0%を下回り、率でも52.7%となりました。一方、BSですが、総資産は約2,000億円となり、121%増加しましたが、自己資本比率が16.1%と昨年の19.0%を大きく下回り、厳しい結果です。現金は増加しましたが、有利子負債が106.6%、買掛金が126.1%と増加したことが財務を圧迫したといえます。ちなみに、買掛金は総資産の33.5%とかなりの比率を占めており、気になるところです。今期からトライアルカンパニーはRetail AIの決算も公表しています。まだ売上高がたっていないため、赤字決算ですが、主力商品のスマートショッピングカートをリニューアル、4/6にはリテールパートナーズへの納品も決まり、今後、国内外での展開を目指すそうです。トライアルカンパニー、この新型コロナウイルス感染症の影響が売上ではプラスでしたが、利益はマイナスですので、来期、どこまで収益改善を図ってゆくのか、また、Retail AIをどう軌道に乗せるのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #トライアル  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 23, 2021 | | Comments (0)

June 22, 2021

コンビに、5月度、売上速報、既存店4 2%、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が6/21、2021年5月度の売上速報を公表したました。全国55,889店舗の結果ですが、売上高が既存店4.2%増と、4月度が6.6%増でしたので、若干、減少しましたが、依然として堅調な数字です。前年の緊急事態宣言の反動が大きいとのことです。その中身を見ると、客数が5.5%増と伸びており、客単価の-1.3%をカバーしての売上増となっています。この傾向は先月から鮮明で、これまでの客単価増、客数減からの構造転換が起こっており、潮目が変わったといえます。部門別に見ると、非食品が6.4%と伸びており、マスク等の衛生用品、玩具が好調だとのことです。参考に、コンビニ、主要3社、ファミリーマート、ローソン、セブンーイレブン・ジャパンを見ると、この5月度の平均は104.2%ですので、奇しくも、コンビニ全体と同じ伸び率です。3社ともその中身は客数増、客単価ダウンであり、これもコンビニ全体と同様な傾向です。やや気になるのは、No.1がファミリーマート107.4%、No.2がローソン103.4%、No.3がセブン-イレブン・ジャパン101.8%と、セブンーイレブン・ジャパンの売上げが伸び悩んでいることです。コンビニ、今後とも堅調な売上増が予想されますが、来月以降、どこまで回復するのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 22, 2021 | | Comments (0)

June 21, 2021

消費者物価指数5月度、携帯、通信料金のインパクト!

PI研のコメント(facebook):
・2021年5月度の消費者物価指数、CPIの特徴は携帯電話の通話料が大きなインパクトとなっていることです。先月から、携帯電話会社が本格的な料金の値下げに転じたことにより、これまでの料金体系が大きく崩れたのが要因といえます。これがCPIにも大きな影響をもたらしています。どのくらいの影響かですが、寄与度をみると、-0.54ポイントであり、全体の消費者物価指数を0.54ポイント押し下げています。これがどれほど大きいかですが、この5月度、食料全体が-0.9%でしたが、その寄与度は-0.24ポイントですので、食品全体よりもマイナスインパクトは大きく、一項目が1大分類に匹敵するといえます。したがって、この傾向が少なくとも1年は続きますので、当面、消費者物価を政府・日銀が目指している2.0%にもってゆくのは厳しいと思われます。通信料金以外にも、寄与度は低いですが、電子辞書-14.5%、メモリカード-12.5%、パソコン(デスクトップ型)-11.5%などがマイナスの大きい項目です。逆に、プラス項目ですが、プリンターが33.3%と最大ですが、寄与度はわずか0.01ポイントです。これ以外では、柔軟仕上剤20.1%、サッカー観覧料20.0%、ガソリン19.8%と続きます。ちなみに、ガソリンの寄与度は0.37ポイントと高く、プラスインパクトが大きいといえます。参考に、ここではアメリカのCPIについても取り上げましたが、この5月度は5.0%の上昇だそうで、日本とは真逆の傾向といえます。FRBも日本同様、CPI2.0%を目指しているとのことですが、新型コロナウイルスの終息傾向が増すとともに、物価の急激な上昇が起こり始めたといえます。ただ、当局は「物価の急上昇が一時的な現象」と見ているとのことで、しばらくは静観するとのことです。CPI、いよいよ、世界では大きな動きがはじまりましたので、今後、日本でどのような変化があるか注視が必要といえ、来月の結果が気になるとこころです。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #通話料  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,170人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 21, 2021 | | Comments (0)

June 20, 2021

CPI、消費者物価指数、5月度、コア指数0 1%!

PI研のコメント(facebook):
・6/18に総務省が2021年5月度の消費者物価指数、CPIを公表しました。結果は、政府、日銀が2.0%を目標としているコア指数が0.1%の上昇とわずかですが、プラスに転じました。ここでは食料約300項目をすべて見てみます。その食料の結果ですが、-0.9%と、全体とは反対、マイナスです。特に、野菜・海藻-4.6%、果物-6.4%の影響が大きく、これが全体を押し下げたといえます。これ以外の項目では大きな変化はありませんので、この2項目が大分類では大きな変動要因といえます。さらに詳しく、全大分類を見てみると、穀類は-1.6%、うるち米-2.7%、カレーパン-2.4%、スパゲッティ-6.9%と、これらが穀類を引き下げた要因です。魚介類は-0.2%と微減、さんま30.2%、いわし8.5%と大きく上昇した項目もありますが、たい-6.5%、いか-6.1%など、マイナス項目が上回っています。肉類、乳酸類ですが、どちらも-0.2%と微減です。そして、大きく下げた野菜・海藻-4.6%、そして、果物-6.4%ですが、両極端な項目となっています。野菜・海藻ではじゃがいもの38.1%からはくさいの-55.1%までの開きとなっています。果物ではグレープフルーツの5.3%からりんごBの-26.3%の差があります。油脂・調味料は-1.5%とマイナスで、マーガリン-2.2%、ドレッシング-2.3%など、ほとんどがマイナスです。菓子類は最もプラスになった大分類であり、まんじゅう4.9%、だいふく餅4.5%など、プラス項目が多いといえます。調理食品、惣菜ですが、0.1%と微増です。プラスマイナスまちまちですが、すし(弁当)Aの2.0%、弁当A2.0%、焼き魚2.2%などプラスの項目と、冷凍調理ピラフ-4.0%、うなぎのかば焼き-2.8%、弁当B-1.9%などマイナス項目が混在しています。飲料、酒類ですが、飲料は0.2%の微増、酒類は-0.2%の微減と明暗が分かれました。飲料では炭酸飲料の7.4%が全体を底上げしており、酒ではビールの-5.3%が全体を押し下げたといえます。そして、外食ですが、0.3%の微増、ほぼ全体の項目にプラスマイナスの差がなく、安定したCPIとなっています。消費者物価指数、上昇に転じたとはいえ、わずかですので、今後、さらに上昇してゆくのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価指数  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 20, 2021 | | Comments (0)

June 19, 2021

食品スーパー、株価速報、2021年6月18日、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー、上場企業33社の2021年6月18日時点の株価速報となります。この日ベスト5はリテールパートナーズ、オークワ、神戸物産、USMH、アクシアルリテーリングとなります。先週のベスト5と比べ、堅調な株価といえます。集計企業33社の平均は2,428.77円、+0.14%のアップです。ちなみに、日経平均ですが、28,964.08円、-0.19%のダウンですので、食品スーパーは、若干ですが、上昇基調といえます。全33社を見ると、19番目までがプラス、20番目からマイナスですので約2/3が上昇しています。先週と全体を比べると、全体は若干ですが、上昇気味ですが、微増といえます。その中で、2社、異常に上昇している株価があり、神戸物産と大黒天物産です。特に、大黒天物産は急上昇しています。その中身を見ると先週から急上昇しており、ボリンジャーバンドの上値圏を突き破る勢いです。それだけ投資家が注目しているといえます。大黒天物産の株価は現在8,700円、PERは26.34倍、PBRは3.00倍ですので、いずれも食品スーパー平均よりも高い水準にあり、現状の株価は割高感がありますが、投資家は買いと判断しているといえます。来週以降、大黒天物産を含め、食品スーパーの株価がどう推移するか、気になるところです。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 19, 2021 | | Comments (0)

June 18, 2021

売上速報、5月度、DgS、HC、コンビニ、百貨店、明暗!

PI研のコメント(facebook):
・5月度の売上速報、食品スーパー以外の主要業態の結果です。ここではDgS(ドラックストア)、HC(ホームセンター)、コンビニ、百貨店を取り上げます。まずは、DgSですが、主計企業は13社ですが、結果は98.0%と昨対を下回りました。No.1のウェルシアH、No.2のマツモトキヨシH、そして、No.3の薬王堂Hのみ昨対を越えましたが、No.4以下は昨対割れと厳しい結果です。月別の動向を見ると、3月度から急激に売上高が下がっており、昨年の新型コロナウィルスによる特需の反動が大きかったと思われます。ついで、HCですが、こちらも93.7%で厳しい状況です。ここでは11社を集計していますが、昨対を越えたのはNo.1のハンズマンとNo.2のジョイフル本田のみです。月別の動向を見ると、DgS同様、3月度から売上高が下がっており、しかも、客数が激減、客単価アップではカバーできない状況です。そして、コンビニですが、ここでは主要3社を集計していますが、ファミリーマートが絶好調で107.4%です。ついでローソン103.4%、セブン-イレブン・ジャパン101.8%と、いずれも昨対を超えています。昨年と比べ、いずれも客数が大きく伸び、客単価の減少をカバーしています。最後、百貨店ですが、百貨店は明暗が分かれています。全体としては214.6%と好調ですが、No.1の三越伊勢丹490.9%、No.5のJ.フロントリテイリング100.4%と、大きな開きがあります。このように、この5月度は業態により、大きく業績に差があり、好調な百貨店、コンビニ、GMSに対して、低調なDgS、HC、そして、ここでは言及しませんでしたが食品スーパーと明暗が分かれました。今後、新型コロナウイルス感染症の影響如何ではさらに混沌とすることも予想されますが、先月くらいから潮目が変わっており、今後の各業態の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #売上  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 18, 2021 | | Comments (0)

June 17, 2021

食品スーパー、売上速報、5月度、97 2%!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー24社が公表した2021年5月度の売上速報の集計です。結果は97.2%と、昨対を下回り、厳しい結果となっています。3月度が96.6%、4月度が93.4%ですので、3ケ月連続、昨対を割っており、完全に潮目が変わったといえます。ただ、昨年の3月度が107.3%、4月度が113.0%、5月度が111.9%ですので、差し引き、一昨年と比べると5%前後のプラスですので、もとにもどったともいえます。ベスト10ですが、1.成城石井、2.ベルク、3.ライフコーポレーション4.ヨークベニマル、5.マルエツ、6.USMH、7.ヤオコー、8.ハローズ、9.カスミ、10.マックスバリュ東海となりました。この内、上位3社は昨対を越えましたが、4位以下はすべて昨対を下回っています。では、その要因ですが、客数は上昇基調ですが、客単価が大きくダウンしたことが大きいといえ、この傾向は先月、4月度から鮮明です。したがって、4月度に潮目が変わったといえ、この状況は当面、恐らく、今後1年続くのではないかと予想されます。ちなみに、この5月度No.1の成城石井ですが、売上高は104.9%(昨年109.1%)と、さらに、売上を伸ばしており、驚異的な数字です。その中身も、客単価は88.7%へと大きく落ち込みましたが、客数が118.2%と異常値となっており、これが売上高を大きく押し上げた要因です。食品スーパー、これまでとはマーケティング戦略が反転したといえ、政策を根本から見直す段階に入ったといえ、今後、企業により、明暗が分かれるといえます。今後、各社がどのようにマーケティング戦略を見直すか、各社の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 17, 2021 | | Comments (0)

June 16, 2021

スマレジ、2021年4月度、本決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・スマレジが6/11、2021年4月期の本決算を公表しました。スマレジはクラウドレジを展開するヴェンチャー企業ですが、その結果は売上高2.3%増、営業利益12.6%増と、増収、大幅増益の好決算となりました。原価は改善しましたが、経費が若干上昇していているところが気になりますが、好決算です。原価構造が小売業とは違い、38.0%、結果、営業総利益は62.0%と極めて高い数字です。スマレジは今期、「「スマレジ」の登録店舗数が96,000店舗を突破」と10万台が目前です。この中には無料と有料サービスがありますが、この登録台数をいかに増やすかがマーケティング戦略の根幹といえます。ただ、今期のCF、キャッシュフロ―計算書を見ると、投資活動によるキャッシュフローは営業CFの13.3%と控えており、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったといえそうです。したがって、財務CFも自己株式の取得に営業CFの57.1%を配分しており、投資家還元を重視したキャッシュの配分となっています。BSの方も、自己資本比率が81.7%と堅固な財務基盤ですので、結果、現預金が80.3%と、キャッシュを今期は蓄えています。通期予想ですが、来期は、「従来の成長フェーズに戻ると見込んでおり、・・」とのことで、「2021年4月期の2倍以上の費用を見込んだ積極的なマーケティングや広告の施策を予定」と、成長戦略に舵を切るそうです。売上高は20.4%増、営業利益は-29.7%と、マーケティング経費を大きく増やし、高成長を目指す決意といえます。これを踏まえ、投資家はこの決算をどう判断したかですが、株価の動向を見ると、上昇、投資家は買いと判断しています。現状株価は5,900円、PERは138.01倍と異常値、PBRも15.58倍と、こちらも異常値、純資産36.76億円に対して、時価総額は577.07億円であり、投資家の期待はMax、異常な期待値といえます。スマレジ、来期はどこまで成長するのか、今後のマーケティング戦略に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スマレジ  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 16, 2021 | | Comments (0)

June 15, 2021

JMHD、2021年7月、第3四半期決算、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・JMHDが6/11、2021年7月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益となる好決算となりました。原価、経費、双方が改善、ダブルで利益を押し上げたことが要因です。コメントでも、「年末商戦が好調に推移したこと、家庭内調理需要の増加に伴うまとめ買いに適切に対応できた、・・」とのことです。JMHD、ジャパンミートホールディングスは、様々な業態を展開しています。「商圏が広く、集客力のあるホームセンター「ジョイフル本田」、「マルイ」、「スーパービバホーム」などの大型商業施設内において14店舗展開するジャパンミート生鮮館」、「「ジャパンミート卸売市場」、「パワーマート」、「食肉卸売センターMEATMeet」」を関東圏のロードサイドに、さらには、「東京都内を中心に業務用スーパー「肉のハナマサ」などを55店舗展開」と多岐に及びます。気になるのは通期予想であり、売上高-2.1%、営業利益-20.1%と減収、減益である点です。これが株価にも響いており、決算発表後、株価は下がり、投資家は売りと判断しているといえます。一方、BS、貸借対照表の方ですが、構造的に大きな変化はなく、自己資本比率も61.0%と高く、堅固な財務状況を維持しています。JMHD、今期決算も残り四半期ですが、どこまで減収減益予想を改善できるか、今後の収益改善に投資家からも期待がかかるといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ジャパンミート  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 15, 2021 | | Comments (0)

June 14, 2021

ベルク、インターネットワクチン予約支援、スタート!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーのベルクが高齢者へのインターネットでのワクチン予約支援を業界に先駆けてスタートしたとのニュースリリースを6/4に公表しました。見出しは、「食品スーパーマーケットのベルク業界に先駆け、ワクチン接種のインターネット予約無料サポートを開始、地域のインターネット困難者を救いワクチン接種予約をお手伝い」です。店舗は「ベルク浦和根岸店」だそうです。すでに、ベルク浦和根岸店のホームページで案内が出ており、「埼玉県の高齢者ワクチン接種予約は現在インターネットからの予約に限定されておりますが、インターネットに馴染みのなく、接種予約にお困りの方々のご不便・ご不安の解消の為、店内に特設ブースを設け、対面でワクチン接種予約のお手伝いを致します。」とのことです。また、毎日新聞も6/12に取材内容を記事として公表してます。その中で、埼玉県では予約が難しかった事例として、「東京・大手町の国の大規模会場で予約」を支援したとのことです。食品スーパーが新型コロナウイルス感染症に対し、食の安定供給以外に何ができるか、ベルクはその解決策にひとつを提示したといえます。今後の食品スーパーのあり方を考える上でも興味深い動きといえ、ベルクの今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ベルク  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 14, 2021 | | Comments (0)

June 13, 2021

神戸物産、中間、2021年10月、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの決算期は大半が2月、3月ですが、神戸物産は10月決算ですので、現時点での最新の決算は6/11に公表された中間決算です。その結果ですが、増収、大幅増益、増収幅が0.2%と気になりますが、増益幅は16.1%と好決算となりました。P/Lを見ると、原価は103.7%と若干上昇しましたが、経費が48.8%と大きく減少、これが利益を押し上げたことが要因です。これを受けて、通期予想ですが、上方修正を公表しており、売上高5.0%、営業利益23.3%と中間決算以上の増収増益予想です。「主力事業である業務スーパーの出店が期初計画を大幅に上回る見込み」、「テレビ等のメディアに多数取り上げられたことにより、新規のお客様がリピーターとなって継続的にご来店」など、好調な業績予想が続くとの見込みです。実際、今期は純増43店舗、結果、総店舗数は922店舗となり、1,000店舗に迫る勢いです。今期後半、そして、来期も事業の拡大を計画しているとのことで、当面、この勢いは続くと思われます。また、この好調な決算を背景にBS、貸借対照表も大きく変化しています。キャッシュを有利子負債の削減と買掛金の圧縮に当て、現預金は減少しましたが、自己資本比率は45.6%と昨年の39.0%から大きく改善、財務基盤の強化が図られています。これを受けて、株価ですが、決算前の1週間、上昇しており、投資家は買いと見ています。現状株価は7,010円、PERは38.17倍、PBRは10.32倍と小売業の中では極めて高い数値です。時価総額も7,700億円強と異常値、投資家からの期待は大きいといえます。神戸物産、さらに成長が期待され、来週以降、株価がどう推移するか注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #神戸物産  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 13, 2021 | | Comments (0)

June 12, 2021

食品スーパー株価速報、2021年6月11日、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー、33社の6/11時点の株価速報です。この日、ベスト5はライフコーポレーション2.5%、オリンピック1.9%、天満屋ストア1.8%、大黒天物産1.2%、いなげや1.2%となります。先週と比べ、ほぼ同じ伸び率ですので、今週も堅調な株価といえます。33社の平均は2,392.48円、0.18%のプラスです。ちなみに、日経平均は28,948.73円、-0.03%ですので、食品スーパーの方が若干高い伸びとなりました。ベスト5以降ですが、ダイイチ、スーパーバリュー、オーシャンシステム、USMH、マックスバリュ東海と続きます。19番目のマミーマートまでプラス、20番目の北雄ラッキーからマイナスとなりので、約2/3が上昇しています。この中で、先週と比べ、特に伸び率が高かった株価はライフコーポレーション、大黒天物産、ヤオコー、アオキスーパー、アイスコ等となります。そこで、今週No.1かつ先週と比べ伸び率の高いライフコーポレーションをさらに掘り下げてみると、先週から株価が上昇基調に転じています。ライフコーポレーションは決算が2月ですが、決算後株価は上昇しましたが、その後、下がり、横ばいが続いていました。ところが先週から株価が上昇に転じています。現状株価は3,485円、PERは13.07倍、PBRは1.67倍、PERが若干低いことが気になりますが、投資家は買いと判断しているといえます。来週以降、ライフコーポレ―ションの株価がとう推移するか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW#株価  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 12, 2021 | | Comments (0)

June 11, 2021

アインH、2021年4月期、本決算、増収、大幅減益!

PI研のコメント(facebook):
・調剤のアインHが6/4、2021年4月期の本決算を公表しました。結果は売上高が1.6%の微増、営業利益が-32.0%の大幅減益となる厳しい決算となりました。P/Lを見ると、原価は微増、経費が112.6%と大きく上昇、これが減益の原因といえます。アインHは事業が大きく2つあり、ひとつはファーマーシー事業、そして、もうひとつはリテール事業です。ファーマシー事業は調剤が主体で、現在1,065店舗を展開しています。一方、リテール事業はコスメ&ドラックストア事業を展開、現在、69店舗を展開してます。今期決算では、ファーマシー事業は減収とはなりましたが、セグメント利益は微増、一方、リテール事業は増収とはなりましたが、セグメント利益は損失が発生、これが営業利益の減益の要因といえます。それだけ、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けたといえます。これを受けて、通期予想ですが、売上高は6.0%増、営業利益は一転、37.2%増と増収増益を見込んでいます。依然として、新型コロナウイルス感染症の影響が読めない状況ですが、コメントにもありますが、ファーマシー事業は「一定のルールの下、全国でオンライン服薬指導が可能」、ドローンや宅配ロッカーの実証を行うなどに取り組んでおり、リテール事業ではアプリに加え、公式ECサイトの開始などが回復に寄与するとの見込みかと思います。さて、これを受けて、株価ですが、この厳しい決算にも関わらず、決算発表後、株価は大きく上昇、投資家は買いと判断しています。現状株価は7,010円、PERは29.92倍、PBRは2.15倍と高い水準にあり、割高感がある状況ですが、通期予想が回復基調ですので、投資家からの期待が集まっていると思われます。アインH、通期予想どおり、業績が反転するか、次の四半期決算に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW#薬局  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 11, 2021 | | Comments (0)

June 10, 2021

イトーヨーカドー、とくし丸、50台突破!

PI研のコメント(facebook):
・イトーヨーカ堂のニュースリリースによれば、イトーヨーカドーとくし丸が順調に稼働し、6/7時点で50台を突破したとのことです。昨年の4/30に第1号がスタートし、約1年後、50台を突破、さらに、今後、100台を目指すそうです。とくし丸は、現在、「全国 47 都道府県で 787 台稼働中、142 社の SM と提携」とのことですので、全国で稼働していますが、1企業で50台は全体の約1/3ですので、いかに、イトーヨーカ堂がこの事業に力を入れているかがわかります。とくし丸は「“ラストワンマイル”に対応するお買い物支援サービス」がメイン事業ですが、これにとどまらず、「地域と連携しながら見守り活動に関する事業を進め、・・」とのことで、地域生活を食以外でも支える事業となっているとのことです。とくし丸の親会社、オイシックス・ラ・大地の最新の決算によれば、流通総額は165.1億円、稼働台数は740台だそうですので、1台あたり約2.200万円となり、仮に、100台となると、約20億円強です。イトーヨーカ堂の事業規模からすると、大きな事業ではありませんが、社会貢献度は大きいといえます。イトーヨーカ堂、順調に稼働台数を増やし、軌道にのったといえ、今後、100台達成後、どのような事業に発展させてゆくのか、今後の展開に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW#とくし丸  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 10, 2021 | | Comments (0)

June 09, 2021

丸善CHI H、2021年1月期、本決算、減収、増益!

PI研のコメント(facebook):
・大型書店、丸善、ジュンク堂を展開する丸善CHIホールティングスが3/12に公表した2021年1月期の本決算をもとに、書店をメイン事業とするビジネスが新型コロナウイルス感染症の中、どのような経営戦略で臨んだかを見てみたいと思います。まずは、結果ですが、減収、大幅増益の決算です。その中身ですが、丸善CHIホールディングスのメイン事業は丸善、ジュンク堂を展開する書店・ネット販売事業ですが、減収、減益、特に、利益は1.21億円という厳しい結果となりました。コメントでも、「緊急事態宣言期間の休業や時間短縮営業による大幅な減収の影響、・・」と、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けたとのこです。この厳しい状況にも関わらず、全体の営業利益は38.82億円、112.4%となった要因は、これ以外の事業が全体を支えたことによります。丸善CHIホールディングスはこれ以外に大きく2つの事業があります。文教市場販売事業と図書館サポート事業です。前者は微増となる増収増益でしたが、後者は大幅な増収増益となり、今期は後者、図書館サポート事業が全体の決算、特に、利益を押し上げたといえます。図書館事業とは、図書館の「カウンター業務・目録作成・蔵書点検な どの業務の請負、地方自治法における指定管理者制度による図書館運営業務、・・」などを請け負う事業ですが、これがいまや、丸善CHIホールディングスを大きく支えるまでに成長しており、特に、今期は店舗・ネット事業の不振を補ったといえます。その規模も1,676館(公共図書館553館、大学図書館223館、学校図書館他900館)となったとのことです。書店は現在、新型コロナウイルス感染症による厳しい経営環境にありますが、そのノウハウを別の事業に転換することで、経営全体をプラスにもっていったといえ、経営戦略、ポートフォリオの重要性を実証したといえます。ちなみに、この決算後、投資家は株を買いと判断し、株価は上昇していますので、投資家の期待も大きといえます。丸善CHIホールディングス、この3本の柱をどのようにバランスをとり、利益を改善してゆくのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #丸善  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 9, 2021 | | Comments (0)

June 08, 2021

併売って何? その2、期間と同時!

PI研のコメント(facebook):
・併売って何、その2です。その1では併売のパターンをカップヌードル関連5品で見た時、32パターンあり、その32パターンの中には、存在するけど起こらなかったパターン、全5品を購入したパターン、さらには、併売率の高いパターンは意外に単品買いだたった事実を突き止めました。そこで、このその2では、併売には2つの種類、期間併売と同時併売があることを実際の購入事例の中からその違いを明らかにしてみたいと思います。ここではカップヌードルとカレーの併売の全顧客163名をすべて取り上げてみました。特に、同時併売を明らかにするため、日付も加え、同じ日に双方を購入した場合を同時併売とし、カウントしました。結果、顧客で見た場合、双方を同時に購入する顧客は163名中128名、78%にものぼり、意外に多かったといえます。ただ、購入レシートで見ると、453枚中、151枚ですので、33%にとどまっています。ちなみに、この集計は過去1年間をとっていますので、年間の集計結果といえます。同時併売の人数が多いわりに、レシート枚数が少ないのはそれだけ同時に購入することが実際には少なく、個々人は別々に購入する場合の方が多いといえるかと思います。このように同時併売と期間併売は交互に個人の中で、ごく稀に起こっているといえます。顧客は年間の中では期間併売をくり返し、その中で、同じ顧客が同時併売を時として行うということかと思います。また、今回事例にあげた顧客のように、カップヌードルを何回も購入する高頻度顧客であるにもかかわらず、カレーは1回別に購入し、同時併売をしない顧客もいるということも明らかになっています。併売はこのように奥深く、これをどうマーチャンダイジングに活かすかは、今後、大いに研究の余地があります。今後、AIの助けも加え、どこまで併売を解明し、実践につなげてゆくか、取り組んでゆきます。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #併売  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 8, 2021 | | Comments (0)

June 07, 2021

併売って何? その1、2のx乗!

PI研のコメント(facebook):
・併売って何?と題し、併売について2回に渡って解説します。その1では併売のパターンについてです。その2では期間併売と同時併売の予定です。さて、併売のパターンですが、商品が2つの場合は4通りのパターンがあることは容易に理解できます。1(買う、買わない)、2(買う、買う)、3(買わない、買う)、4(買わない、買わない)しかないからです。ところが、3つの併売、4つの併売、5つの併売の場合はどうか、これはもう簡単にはパターンがわからないくらい複雑になります。ここではカップヌードル関連5品の併売をすべて取り上げて解説しましたが、答えは2の5乗、32パターンとなります。商品が増えるたびに、2乗が重なり、倍々ゲームに増加してゆきます。したがって、棚割りの全商品、約50品の併売となると、2の50乗ですので、無限大といってもよいといえます。併売はそれだけ膨大な計算が必要であり、人知の及ばない複雑な関係が存在しているといえます。これをどうマーチャンダイジング、たとえば、棚割りに活かそうとすると大変な話であることがわかります。したがって、必然的に、併売にはAIが必須となり、AIの手を借りずには解決不能といえます。今回の事例は5つのカップヌードル関連の商品ですので、32パターンですので、まだ、人間が理解できる範囲かと思いますが、それでも、はじめて知る事実がたくさんあります。たとえば、32パターンの中に実際におきなかったパターンが3つあったということ、5つの商品全部併売した顧客は年間1人しかいなかった事実、1品併売、その商品のみ年間買い続ける顧客が意外に多いなど、発見がたくさんあります。このように併売は奥深い世界にあるといえ、まだまだ実態が十分に解明されていないことがたくさんあります。したがって、併売をマーチャンダイジングに活かす手法は無限に存在するといっても過言ではなく、今後、AIの力もかり、併売を徹底的に掘り下げ、マーチャンダイジングへの活用を考えてみたいと思います。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #併売  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,160人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 7, 2021 | | Comments (0)

June 06, 2021

アイスコ、2021年度、本決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・アイスコが5/14、2021年3月期の本決算を公表しました。結果は増収、大幅増益の好決算となりました。アイスコは4/8に上場したばかりの食品スーパー10店舗を展開、主な事業はアイスクリームをメインにフローズン事業を展開する企業です。売上高は約400億円、その内、約1/4、約100億円が食品スーパーの構成比となります。したがって、1店舗当たり約10億円となりますので、小型タイプの店舗が主体といえます。P/L、損益計算書を見ると、原価は若干上昇しましたが、それを大きく上回る経費の削減が寄与し、利益を押し上げています。特に、今期は、取引先でもある食品スーパー、ドラックストア等の小売業が新型コロナウイルス感染症の影響で巣ごもり需要が発生、業績が好調であったため、アイスクリーム、冷凍食品の需要が増加したことが大きかったとのことです。一方、CF、キャッシュフロ―、BS、貸借対照表ですが、今期はキャッシュを温存、投資を控え、財務を改善しており、現金を確保し、財務の安定をはかっています。通期予想を見ても、増収、減益ですので、先行き不透明な中、キャッシュの確保を優先したといえます。これを受けて、株価ですが、上場時の4/8が最高値であり、その後、株価は下がり、この決算時もさらに株価を下げており、厳しい株価が続いていました。ただ、先週から株価は上昇、投資家からの買いがここ来て入っています。現状株価は2,000円、PERは8.51倍、PBRは1.37倍ですので、食品スーパーの平均よりも低く、割安感のある株価となっています。アイスコ、食品スーパーとフローズン事業、2つの事業をどうバランスをとり、成長戦略につなげてゆくのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アイスコ  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 6, 2021 | | Comments (0)

June 05, 2021

食品スーパー、株価速報、6月4日、低調!

PI研のコメント(facebook):
・6/4時点の食品スーパー、上場企業33社の株価速報となります。この日、ベスト5はNo.1がトーホー2.4%、No.2がアイスコ2.1%、No.3が神戸物産2.0%、No.4がJMHD1.8%、そして、No.5がエコス1.3%でした。先週と比べて、やや低調な株価でした。33社の食品スーパーの平均ですが、2,369.91円、0.41%増で微増です。日経平均が28,941.52円、-0.40%でしたので、若干ですが、上昇基調でした。ちなみに、日経平均は5日移動平均が0.06%増、26週移動平均が0.82%増ですので、ここへ来て、伸び悩んでいます。食品スーパー全33社の状況ですが、6番目以降は、ダイイチ、マックスバリュ東海、PLANT、オリンピック、天満屋ストアと続きます。22番目のオークワが0.0%、23番目のイオンからマイナスとなり、約2/3がプラスですが、伸び率は低かったといえます。個々の食品スーパーを先週と比較すると、上位企業はプラス傾向が鮮明ですが、下位企業がまちまちです。今週、注目はNo.2のアイスコ、上位企業の中では先週と比べ、伸び率がトップです。アイスコですが、4/8に上場したばかりであり、まだ、約2ケ月です。上場時が最高値で2,700円弱でしたが、その後、株価は徐々に下がり、この3月決算ではさらに下がっています。その後は横ばいが続き、この1週間は上場気味で推移しています。現状株価は2,000円、PERは8.51倍、PBRは1.37倍ですので、どちらも食品スーパーの平均よりも下回っており、割安感のある株価といえます。ちなみに、アイスコはアイスクリーム事業と食品スーパー事業に取り組んでおり、来週以降、株価がこのまま上昇に向かうのか気になるところです。食品スーパー、全体的に低調な株価が続いており、今後も新型コロナウイルス感染症の先行き不透明感が続きますが、各社、どのような成長戦略を打ち出すのか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 5, 2021 | | Comments (0)

June 04, 2021

まいばすけっと、AI導入に着手、パン売場でPoC!

PI研のコメント(facebook):
・Microsoft最新ニュースが6/1、興味深い記事を配信しました。見出しは、「利益を上げるための店舗改善にデータ/AIを活用するまいばすけっとの取り組み」です。まいばすけっとは現在930店舗になったそうで、年間100店舗ペースで成長を続けているそうです。そのまいばすけっとがMicrosoftのAzureを活用し、AIへ挑戦しているという内容です。小売業界は現在、様々な企業がAIの導入に取り組んでいますが、まいばすけっとの取り組みは小売業がどのようにAIを活用するかを検討する上で、参考になるといえます。この記事によれば、PoC(概念検証:スモールスタートでの実証実験)を川崎チネチッタ通り店のパン売り場でスタートしたとことです。AIはPDCAよりも、PoCの方が実態を表しているといえます。その理由は、様々なすばやい試行錯誤が必須であり、しかも、実践に加え、机上での概念検証、学習データの試行錯誤、細かい修正等が必要であり、実践で結果を出す前に、机上での試行錯誤、まさに概念検証が重要な判断基準となる場合が多いからです。この記事でのまいばすけっとの事例を見ても、1店舗で、パン売り場のみでPoCを取り組んでおり、様々な試行錯誤を繰り返しています。「最終的には発注の改善にフォーカス」とのことですが、ここへたどり着くまでに、様々な取り組みを試すPoCを繰り返しています。「映像をもとに AI を活用して、棚の状態を簡易に評価・点数化するシステム」、「AI を活用して、パン棚の「あれやすさ」の状態の定量化、売上実績、廃棄等のバランスを考慮した利益の追求」、「最終的には売れる数が急激に落ちる売り場状態のしきい値を特定することを目的とし、・・」などです。小売業にとって、AIの導入はこれまでのやってみて、結果から次のステップへゆくというPDCAから、やる前に様々なPoC(概念検証)をAIでスモールスタートで事前検証する転換が必須といえます。その意味で、このまいばすけっとの取り組みは、小売業が今後、AI導入する上において参考になる事例かと思います。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #まいばすけっと  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 4, 2021 | | Comments (0)

June 03, 2021

新店速報、ホームセンター他、2021年4月度、13店舗!

PI研のコメント(facebook):
・2021年4月度の新店速報、ホームセンター他の解説です。ここでは食品スーパー、ドラックストアを除く、小売業の新店を取り上げます。この4月度の小売業の新店、ここでは経済産業省が6/1に公表した大規模小売店舗立地法による新店の届け出ですので、1,000平米以上の店舗となりますが、全部で13店舗です。その内訳ですが、ホームセンターが3店舗、ディスカウントストアが5店舗、家電が2店舗、その他が3店舗です。全業態が46店舗ですので、約30%弱となります。ちなみに、最多はドラックストアの25店舗です。ホームセンターの内訳ですが、ホームセンターインプルーブメントひろせ1店舗、ナフコ1店舗、コーナン商事1店舗となります。ディスカウントストアはダイレックス3店舗、ミスターマックス1店舗、ドン・キホーテ1店舗です。家電はヨドバシカメラ1店舗、上新電機1店舗です。そして、その他ですが、しまむら1店舗、近江堂1店舗、東京インテリア1店舗です。この4月度は全体の新店の店舗数が昨年の4月度の164.3%となり、1昨年も超えています。新店も新型コロナウイルス感染症の影響から立ち直りつつあうるといえ、来月以降、さらに成長が加速するのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 3, 2021 | | Comments (0)

June 02, 2021

新店速報、ドラックストア、2021年4月、25店舗!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの新店速報です。6/1に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく、新店の届け出を公表しました。ここではその中から食品スーパーに絞り、解説します。大規模小売店舗立地法は1,000平米以上の店舗に関しては、自治体への届け出が必要です。この4月度は全部で46店舗の届け出があり、その内、食品スーパーは13店舗でした。ちなみに、この4月に申請すると、オープンは12月頃、すなわち、約8ケ月先となります。その13店舗ですが、フレッセイ、マックスバリュ北陸(3店舗)、ウオロク、マルキョウ、テラタ、ヨークベニマル、コープさっぽろ、ハローズ、万代、あまつひプレイスです。全体的に西日本が多く、東日本はコープさっぽろ、ヨークベニマル、テラタ、フレッセイの4店舗のみです。特に、関東が少なく、気になるところです。食品スーパー、昨年の4月は新型コロナウイルス感染症の影響で、新規出店数が9店舗と激減しましたが、この4月度は、13店舗、やや回復基調に入ったといえます。来月以降、どう推移するか、特に、東日本の食品スーパーの新規出店の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 2, 2021 | | Comments (0)

June 01, 2021

食品スーパー、新店速報、2021年4月度、13店舗!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの新店速報です。6/1に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく、新店の届け出を公表しました。ここではその中から食品スーパーに絞り、解説します。大規模小売店舗立地法は1,000平米以上の店舗に関しては、自治体への届け出が必要です。この4月度は全部で46店舗の届け出があり、その内、食品スーパーは13店舗でした。ちなみに、この4月に申請すると、オープンは12月頃、すなわち、約8ケ月先となります。その13店舗ですが、フレッセイ、マックスバリュ北陸(3店舗)、ウオロク、マルキョウ、テラタ、ヨークベニマル、コープさっぽろ、ハローズ、万代、あまつひプレイスです。全体的に西日本が多く、東日本はコープさっぽろ、ヨークベニマル、テラタ、フレッセイの4店舗のみです。特に、関東が少なく、気になるところです。食品スーパー、昨年の4月は新型コロナウイルス感染症の影響で、新規出店数が9店舗と激減しましたが、この4月度は、13店舗、やや回復基調に入ったといえます。来月以降、どう推移するか、特に、東日本の食品スーパーの新規出店の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #新店  

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

New! AI入門セミナー:「 AI棚割り提案、商談に経糸(たていと)を!」     

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,150人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

June 1, 2021 | | Comments (0)