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July 21, 2021

コンビニ、売上速報、2021年6月度、既存店0 8%!

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が7/20に公表した2021年6月度の全国のコンビニ、55,890店舗の売上速報です。結果ですが、既存店が0.8%と微増、5月度は4.2%増でしたので、失速、厳しい数字といえます。ただ、売上高は4ケ月連続のプラスとのことです。客数、客単価の状況ですが、客数が0.2%増、客単価が0.7%増ですので、どちらも微増ですが、客数は3ケ月連続のプラス、客単価は3ケ月ぶりのプラスですので、客数が牽引しているといえます。また、部門別に見ると、主力部門の日配食品が-0.04%と伸び悩んだことが影響しています。比較的好調な部門は非食品の2.0%ですので、非食品が全体を押し上げたといえます。参考に、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリマート、ローソンをさらに掘り下げて見ると、3社合計の6月度の売上高は100.5%ですので、ほぼ全体の動向に近いといえます。ただ、個々に見ると明暗が分かれており、ファミリマートが103.3%、セブンーイレブン・ジャパンが99.7%、ローソンが98.6%です。また、客数、客単価ですが、3社合計では客数が100.0%、客単価が100.6%ですので、ほぼ同じ伸びといえます。昨年の6月度と比較すると、客数増、客単価減と反転しており、これまでの客単価アップから客数アップへと大きく流れが変わっているといえます。したがって、客数アップが今後の売上高の鍵を握っているといえます。コンビニ、この6月度は厳しい伸び率であり、再び、東京、沖縄では新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言に入り、当面厳しい経営環境が続きます。次回、7月度、客単価から客数アップへと流れが変わる中、客数の回復をどこまではかれるか、各社の取り組みに注目です。

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July 21, 2021 |

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