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July 26, 2021

寄与度に見るCPI、2021年6月、携帯通信料 0.54%!

PI研のコメント(facebook):
・2021年6月度のCPI、消費者物価指数の結果を寄与度という視点で分析するとどのような状況かを改めて確認しました。寄与度はその項目が全体にプラス、マイナス、どのくらい影響を与えているかを指標化したものです。一般にどのくらいが寄与度としては高いのか、低いのかですが、実際に分析してみると、0.01%がひとつの水準といえます。消費者物価指数は食料で約300項目、食料以外で約300項目、合計約600項目くらいありますが、プラスでもマイナスでも寄与度が0.01%超えれば全体への影響が大きいと見てよいといえます。ここでは、マイナス0.01%以上、プラス0.01%以上を算出しましたが、マイナス項目で食料12、食料以外で15です。一方、プラス項目では、食料20、食料以外で27です。この中で影響度の高い項目を見ると、何といってもマイナス項目の通信料(携帯電話)の-0.54%がダントツです。この1項目で全体の消費者物価指数が0.54ポイント押し下げてしまうわけですから、いかに、今回の各社の値下げが社会全体に大きな影響を与えたかがわかります。もちろん、全項目の中で圧倒的な1番です。一方、プラス項目ではガソリンの0.34%が1番であり、これも、いかにエネルギー、石油の価格が上昇すると全体の消費者物価を押し上げてしまうかがわかります。消費者物価指数、昨対を見るだけでなく、寄与度も合わせて見ると、より、物価の本質が見えてくるといえます。来月以降も、通信料、ガソリン、そして、これ以外に何が消費者物価指数に影響をもたらすのか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #寄与度  

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July 26, 2021 |

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