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July 28, 2021

Genky DrugStores、6月本決算、大幅、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・Genky Drug Storesが7/27、2021年6月期の本決算を公表しました。これで、食品スーパーを含め、ドラックストアも2021年度の本決算の公表は終了といえます。その結果ですが、売上高が15.2%増、営業利益が45.0%増と、大幅、増収増益の好決算となりました。コメントでも「地域シェアを高める ためドミナントエリア構築に邁進」と新規出店を積極的に行ったことに加え、Genky Drug Storesの強み、「青果や精肉などの生鮮食品 の品揃えを強化」したことが功を奏したといえます。Genky Drug Storesは、業界屈指の食品の強さを誇っており、今期もその構成比は65.4%と食品スーパー並みの強さであり、食品の強さで定評のあるコスモス薬品の57.9%を大きく超え、業界随一となっています。特に、経費比率も16.9%と極めて低く、これがEDLPの原動力ともなっています。一方、CF、BSですが、この好決算を踏まえ、営業CFが162.9%と大きく上昇、そのキャッシュを投資CFを抑え、財務CFに重点的に配分し、財務の安定化を図っています。結果、BSでも有利子負債が削減され、自己資本比率が改善されています。ただ、数字は35.4%ですので、今後、成長戦略を推し進めるには、さらに改善が必要といえそうです。Genky Drug Stores、「第5期(2022年6月期)は60店舗の新規出店を計画」とのことですので、来期も成長戦略を推し進めてゆくとのことです。これを受けて投資家はどうこの決算を見たかですが、決算翌日は、株価が下がっていることが気になりますが、これまでの数週間株価は上昇基調で推移しており、投資家の期待は高いといえます。現状株価は4,320円、PERは14.57倍、PBRは2.13倍、特に、PBRが高く、株価は割り高感がある水準です。Genky Drug Stores、来期、どこまで食品を強化し、ドミナントエリアを拡大してゆくのか、その成長戦略に注目です。

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July 28, 2021 |

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