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August 24, 2021

スーパーマーケット販売統計調査、7月度、99 5%!

PI研のコメント(facebook):
・8/20、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパー業界3団体が2021年7月度の販売統計調査の結果を公表しました。この調査は、加盟企業270社、8,264店舗の食品スーパーの販売統計であり、日本最大の食品スーパーの統計調査となります。その結果ですが、既存店が99.5%、先月が98.9%ですので、やや厳しい結果です。ただ、一昨年と比べると、105.6%ですので、堅調な結果といえます。昨年の新型コロナウイルス感染症による特需の反動があったとはいえ、それを踏まえても堅調な結果といえます。この7月度のキーワードですが、1. 気温の上昇による季節商材好調と調理敬遠、2. 青果相場安、畜産相場高、3. 前年からの反動とオリンピック観戦需要の3つだそうです。実際、各部門の結果を見てみると、生鮮3品はいずれもDIが不調で、既存店の昨対は100%を大きく下回っています。ただ、全部門合計同様、一昨年対比はいずれの部門も105%を超えおり、堅調な結果といます。昨年は極めて厳しい結果だった惣菜ですが、その反動もあり、この7月度は106.0%とDIも含めて好調です。ただ、一昨年対比では、生鮮3品同様、105%強ですので、惣菜も堅調な結果といえます。日配、グロサリーですが、いずれも101%強で堅調です。一昨年対比ではここも105%強ですので、生鮮、惣菜とほぼ同じ数字です。そして、雑貨ですが、「マスクやハンドソープ、除菌関連などの衛生用品で特需となった前年からの反動」が大きく、既存店は94.5%と厳しい結果です。一昨年対比では103%ですので、他の部門ほどではないですが、堅調な結果といえます。こう見ると、7月度は昨年対比では全体的に厳しい結果ですが、一昨年対比では堅調な結果といえます。ちなみに、地方分類で見ると、近畿、九州・沖縄は厳しいですが、それ以外の地域は堅調です。また、保有店舗数別では10店舗以下が厳しい結果で、10店舗以上は堅調な結果であり、明暗が分かれました。次回、8月度、昨年対比は厳しい状況が続くと思いますが、一昨年対比では堅調な結果を維持できるか、その動向に注目です。

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August 24, 2021 |

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