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August 12, 2021

ヤオコー、2022年3月度、第1四半期決算、増収減益!

PI研のコメント(facebook):
・ヤオコーが8/10、2022年3月期の第1四半期決算を公表しました。これで、食品スーパーマーケット業界の2月、3月期の第1四半期決算の公表は終了となります。結果ですが、増収減益とやや厳しい決算となりました。不動産収入、物流収入等のその他営業収入は103.7%と改善しましたが、原価が100.6%と上昇、経費の99.9%では改善につながらず、営業利益は率で、99.6%となり、減益です。それだけ、この第1四半期は昨年の新型コロナウイルス感染症の巣ごもり消費の特需の反動が大きかったと思われます。ヤオコーのコメントでも「景気後退や雇用不安などを主因とする「生活防衛意識」の高まりから、「消費の二極 化」と言われる状況が加速され、従来以上に価格競争が激化する可能性」と、厳しい見方をしています。これを受けて、通期予想ですが、増収減益予想と通期もこの第1四半期同様、厳しい予想です。一方、BSの方ですが、有利子負債が109.8%と上昇しているところが気になりますが、それ以外は大きな変動はないといえ、財務は安定しています。ヤオコーは今期、「圧倒的な低価格」と「徹底したローコスト運営」の子会社のエイヴィをモデルとしたフーコット1号店を新規出店しており、今後、「消費の二極化」に対応する業態戦略を推し進めてゆくとのことです。これを受けて、投資家はどうこの決算を見たかですが、株価は決算前から上昇基調で推移し、決算後も横ばいです。現状、株価は6,700円、PERは18.32倍、PBRは2.23倍と、業界水準よりも高く、割高感のある株価であり、投資家の期待は熱いといえます。ヤオコー、「消費の二極化」にどう挑んでゆくのか、特に、フーコットの今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ヤオコー  

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August 12, 2021 |

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