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August 25, 2021

消費者物価指数、2021年7月度、食料ー0 2%!

PI研のコメント(facebook):
・CPI、消費者物価指数、2021年7月度が8/20、総務省から公表されました。結果は政府、日銀が重視しているコア指数が-0.2%と厳しい結果となりました。目標は2.0%ですので、極めて厳しい結果です。ここでは食料に絞り、約300項目すべての結果を集計しました。まずは、全体的な傾向ですが、野菜・海草が-6.2%と相場安の影響もあり、大きく下げています。寄与度も-0.18ですので、全体に対するインパクトも大きかったといえます。個々の項目をみると、にんじん-26.3、じゃがいも-24.5、きゅうり-23.9、ねぎ-22.1、はくさい-20.7、ほうれんそう-17.0、ピーマン-16.2、なす-15.4、れんこん-12.2、かぼちゃ-10.4等が全体を押し下げたといえます。ついで、マイナスの大きかった部門ですが果物と穀類です。果物では、りんご-32.6、アボカド-6.9、ナッツ-6.3、バナナ-3.7、キウイフルーツ-3.4が大きくさげており、穀類では、特に、うるち米A-2.5 、うるち米B-2.9と、米が下がっています。一方、上がった部門ですが、魚介類が1.7%です。個々の項目を見ると、何といっても、不漁によるさんまが大きく35.1%と異常値です。ついで、いか19.9、たこ7.4、ほたて貝6.4、あさり6.3、まぐろ5.4等が上昇しています。食料は以上の部門が大きくマイナス、プラスの部門と項目です。物価は明らかに大きく下がっているといえ、特に、食料は全体よりも下げ率が高く、厳しい状況が続きそうです。次回、8月度、相場の動向も気になるところですが、全体のCPIがプラスに転じるか、注目です。

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August 25, 2021 |

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