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September 13, 2021

コスモス薬品vsGenkyDS、P/L、過去3年間、徹底比較!

PI研のコメント(facebook):
・財務3表連環分析シリーズ、新企画、「主要企業、過去3年間、財務3表徹底比較」第4弾です。第4弾はドラックストアを取り上げます。比較企業ですが、コスモス薬品とGenkyDrugStoresです。どちらもここ数年急成長、特に、食品が圧倒的に強いドラックストアといえます。ここでは、2回に渡って取り上げますが、この1回目はP/L、損益計算書の比較です。まずは、売上高ですがコスモス薬品は約7,000億円、GenkyDrugStoresは約1,400億円と、規模に関しては店舗数に比例しますので、コスモス薬品が約5倍となります。ただ、営業利益についてはどちらもほぼ4.5%です。コスモス薬品はこの3年間で毎年アップしていますが、GenkyDrugStoresは昨年が3.5%ですので、急上昇です。では、その中身、経費と粗利はどうかですが、経費比率はコスモス薬品が15.4%に対しし、GenkyDrugStoresは16.9%、やや高めですが、どちらも業界の中では極めて低い数値です。ちなみに、食品スーパー業界の平均は約25%ですので、この経費比率の低さが両企業の競争力の源泉といえます。一方、粗利ですが、コスモス薬品は約20%、GenkyDrugStoresは約21%ですので、ほぼ同じです。したがって、両企業ともも経費と粗利の構造はほぼ同じといえます。差し引きMD(マーチャンダイジング)力ですが、ドラックストアの場合、その他営業収入、物流収入や不動産収入が決算短信では計上されていませんので、イコール、営業利益となりますので、すでに言及したように約4.5%です。このように、両企業は規模は違いますが、その営業構造はほぼ同じといえ、しかも、食品が極めて強く、競争力がドラクックストアに対しても、食品スーパーに対しても優位性をもっているといえます。次回は、CF(キャッシュフロー計算書)とBS(貸借対照表)の徹底比較を取りあげます。

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September 13, 2021 |

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