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September 07, 2021

オーケーvs関西スーパーマーケット、P/L、徹底比較!

PI研のコメント(facebook):
・財務3表連環分析シリーズの新企画、過去3年間の財務3表の企業比較、第3弾となります。第3弾はオーケーと関西スーパーマーケットの徹底比較です。ここでは、まずは、P/Lに絞って取り上げます。売上高ですが、オーケーは約5,000億円ですが、関西スーパーマーケットは約1,300億円、規模で約4倍弱の差があります。営業利益ですが、オーケーは約6%に対して、関西スーパーマーケットは約2%、約3培の差です。したがって、規模、利益率、いずれもオーケーが圧倒しているといえます。では、営業利益の中身、原価と経費ですが、原価はどちらも約24%で大きな差はありませんが、経費がオーケーは約17%に対し、関西スーパーマーケットは約24%と、ここが決定的な差となっています。これが営業利益の差にもなっているといえます。このオーケーの経費、約17%は業界でも屈指の低さであり、これがEDLPの原動力となっているといえます。結果、差し引き、MD力はオーケーは約6%となりますが、関西スーパーマーケットはほぼ0%、イーブンとなります。ただ、このイーブンは上場食品スーパーの平均でもあり、関西スーパーマーケットが低いわけでなく、オーケーが異常値といえます。ここがオーケーの強さ、そのものといって良いといえます。ちなみに、この差が生じるポイントですが、ここでは分析していませんが、カギは坪当たり売上高にあると思われます。オーケーはこの坪当たり売上高が業界屈指の高さであり、これが経費比率を相対的に引き下げていると思われます。なお、関西スーパーマーケットは、このMD力に、オーケーでは計上されていない、その他営業収入、不動産収入や物流収入等が約1.5%のり、営業利益を約2%にもっていっています。こう見ると、規模の違いは別として、P/Lでの大きな両企業の違いは経費にあるといえ、ここがオーケーの高い利益を生み出す源泉といえます。

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September 7, 2021 |

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