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October 25, 2021

消費者物価指数、2021年9月度、0 1%、微増!

PI研のコメント(facebook):
・CPI、消費者物価指数、2021年9月度が10/22、総務省から公表されました。結果は1年6ケ月ぶりに生鮮食品を除くコア指数が0.1%とプラスに転じました。ただ、政府、日銀が目指す2.0%にはまだ大きな隔たりがありますが、久しぶりにプラスに転じたといえます。ここでは食料に絞り、全300項目、すべてを解説します。ちなみに、食料は12部門からなります。この9月度は魚介類と野菜・海藻が大きくプラスで、果物が大きくマイナスとなっています。では、各部門ですが、穀類は-0.8%、米類のマイナスが大きかったといえます。魚介類ですが、2.2%のプラスです。マグロ、さば、さんま、ぶり、いか等が押し上げています。肉類1.4%、乳卵類0.7%ですが、特に、輸入牛肉が7.3%と大きく物価を押し上げています。また、鶏卵も4.8%と上昇しています。野菜・海藻は3.9%のプラスですが、レタス85.8%、きゅうり11.6%、なす12.8%、トマト14.5%など、相場高が押し上げているといえます。果物は逆に-5.4%と大きく物価が下がっています。りんご、-21.1%、みかん-11.0%など、野菜とは逆に相場が下がっているといえます。油脂・調味料は1.0%と若干上昇、食用油、マーガリン、マヨネーズの上昇が見られます。菓子類も1.0%と上昇、まんじゅ、だいふく餅、ケーキ、せんべい等が上昇しています。調理食品、惣菜ですが、0.8%の微増です。弁当、調理カレー等が上昇しています。飲料、酒類ですが、飲料は0.5%、酒類は0.1%と微増です。紅茶、コーヒー豆、炭酸飲料が上昇しています。酒類はビール風アルコール飲料が大きく上昇していますが、清酒、ビールは逆に大きく下げています。そして、最後、外食ですが、0.5%と微増です。学校給食が上昇したことが要因といえます。以上、食料のCPIの動向ですが、この9月度は野菜・海藻、果物等、相場に左右され、物価が大きく変動していますが、全体的には0.9%と堅調な上昇といえ、来月以降、さらに上昇に転じるか、注目です。

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October 25, 2021 |

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