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October 06, 2021

AIによる棚割り自動生成、来春から、アサヒGH!

PI研のコメント(facebook):
・いよいよ、AIによる棚割り自動作成が実現しそうです。10/4に、アサヒGHが「AIを活用した棚割り自動生成システムの導入を開始」とのニュースリリースを公表しました。この11月からテスト運用がはじまり、来年春から本格運用の予定だそうです。棚割りの作業工程は4つあるとのことで、今回は、後半の2つの工程をAIで自動化するそうです。その2つとは棚割りの基本パターンの作成と棚割りの店舗別パターン作成です。ちなみに、前半の2つは現状の売上分析と品揃え決定だそうです。ただし、将来的にはAIによる全自動化を検討するそうですので、来年度中か、その翌年には実現する可能性が高いといえます。また、今回、棚割りに活用されるAIですが、PKSHA(パークシャ) Technology社の「PKSHA Retail Intelligence」だそうです。このAIは機械学習、すなわち、DL(ディープラーニング)のアルゴリズムを活用しているとのことで、予測、最適化が得意なAIといえます。実際、「在庫コントロール、配送最適化、シフト作成業務、棚割作成業務など」に活用されているとのことです。したがって、棚割りの作業の後半、2つの工程にピタリはまるといえます。前半、2つの工程にこのAIを活用できるかは何ともいえませんので、恐らく、別のAIのアルゴリズムも検討するのではないかと想定されます。流通業もようやく、棚割りにAIが本格導入される時代がはじまったといえます。今後、数年で全自動化も夢ではないかもしれませんが、前半の2つの工程が自動化できるかどうか、現段階では何ともいえません。場合によってはAIのアルゴリズムの検討、さらには、全自動ではなく、人間の能力を補強する相互補完を検討した方がいいかもしれません。アサヒGH、11月からのテスト運用の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #棚割り 

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October 6, 2021 |

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