« October 2021 | Main | December 2021 »

November 30, 2021

併売って何?その1 併売パターン!

PI研のコメント(facebook):
・基礎用語、解説シリーズ、併売を取りあげます。以前、AIの視点から併売を取り上げましたが、今回はID-POS分析、POS分析の視点から併売について解説します。併売は考え方を理解するのはさほど難しくありませんが、実務に活用するとなると、一筋縄ではいかず、様々な工夫が必要となります。今回は、この併売を2つの視点から取り上げます。併売パターンと期間、同時併売についてです。ここではその1、併売パターンについて解説します。併売は2つの商品の場合はパターンは1つですので、理解しやすいといえますが、これが3つ、4つと増えると、途端に難しくなります。ここでは5つの商品の併売をカップヌードル、カレー、シーフードヌードル、ミニ、UFOの実例をもとに解説しましたが、全部で32パターンあり、それぞれの併売顧客の実態をすべて示しました。このように、併売は5つの場合、計算上は2の5乗、32パターンとなります。では、棚割り分析では何パターンの併売があるのでしょうか?通常、棚割りの商品は1カテゴリーあたり、約50品ぐらいあるのが実態ですが、仮に50品だとすると、併売パターンは2の50乗となりますので、1,000兆を超えるパターンとなり、天文学的な数字となります。人間の英知の限界を超えるといえ、棚割り分析に併売という視点を入れることが半端ではないことがわかります。それだけ、棚割りは複雑怪奇な世界だといえ、人間が作る棚割りはほんの一部の世界だといえ、無限の改善の可能性が秘められているといえます。このように、併売は理解するのは簡単ですが、実務に活用するには人間の限界を軽く超えますので、今後、いかに、AIを活用し、棚割り改善をはかってゆかなければならいか、次世代の大きな課題といえそうです。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #POS 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new!  AI入門セミナー、12/14(火曜)、Zoomで開催!
      「ID-POS分析による棚割り分析手法、AIの役割とは!」

 1.財務3表連環分析2021、リリース
  
   2.
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,910人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 30, 2021 | | Comments (0)

November 29, 2021

AI入門セミナー、12月14日(火曜)、棚割り分析!

PI研のコメント(facebook):
・AI入門セミナー、第3回目が12/14(火)、実施が決まりました。このセミナーはAI in ID-POS協働研究フォーラムが実施している年4回のAI入門セミナーの内、第3回目となります。ダイヤモンド・リテールメディア セミナーで検索していただくと、お申込みのページにたどり着きますので、ご興味のある方は、Zoomで実施しますので、ご参加ください。テーマですが、「ID-POSによる棚割り分析手法、AIの役割とは!」となります。セミナーは3つの講座に分けて進みますが、第1講座では「ID-POSデータを用いての棚割り分析の手順について」解説します。この講座ではAIは登場しません。ID-POS分析、特に、併売の視点から棚割り分析にどう取り組み、棚割りに落とすのかを解説します。併売分析は奥が深く、ID-POS分析では同時併売に加え、期間併売(顧客併売)も可能であり、ここではこの併売の違いについても実例を用いて解説します。併売はinとout、すなわち、併売しているか、していないかに大きく分けれますので、すべての併売をID-POS分析で把握するには、同時に併売していない、同じ顧客が一定期間の間に購買した場合もすべて併売と見なせますので、計算上は商品数の2乗となります。したがって、5つの商品の併売は2の5乗ですので、32パターン存在します。ただし、実際のデータを分析すると、併売が発生しないパターンやたった一人しか併売しないパターンもありますので、実務に活用する併売はいくつかに絞られます。これらの併売について、最新の研究成果も交え、第1講座では解説します。そして、第2講座では、AIが登場します。AIは併売と親和性が高く、併売を進化させる新しい分析手法と解釈できます。この第2講座では、併売とAIとの親和性を解説し、これが棚割り分析にどう活用できるのかを基礎からわかりやすく解説します。おそらく、将来的にはID-POS分析にAIが適用され、様々な課題を解決してゆくと思われますが、ここでは、その中で棚割り分析をどう解決するのかに焦点を当てます。そして、第3講座ですが、ここでは第1講座と第2講座を踏まえ、食品スーパーとドラックストア共通のAIを用いての棚割り分析の事例として、カップ麺、飲料、ペットフードを取り上げる予定です。現在、改めてこれらのAIでの棚割り分析の資料を作成していますが、興味深い結果が出ており、そのホットな内容をこの第3講座では解説します。お時間が許せば、さらに、事例を追加、解説したいと思います。以上、12/14(火)、AI入門セミナーの事前解説です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #AI 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new!  AI入門セミナー、12/14(火曜)、Zoomで開催!
      「ID-POS分析による棚割り分析手法、AIの役割とは!」

 1.財務3表連環分析2021、リリース
  
   2.
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,900人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 29, 2021 | | Comments (0)

November 28, 2021

サンドラック、2022年月、第四半期決算、増収減益!

PI研のコメント(facebook):
・サンドラックが11/12、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は売上高が3.3%増、営業利益が-8.9%減となる厳しい決算となりました。これにともなって、経常利益、当期純利益も減益と厳しい決算です。原価が101.2%と上昇、経費は99.1%と減少しましたが、カバーできず、率でも減益となりました。CF、キャッシュフローでも、営業CFが89.3%と減少、今期は投資CFへ53.0%、財務CFへ24.3%配分、残り22.6%を内部留保に配分と、投資を抑え、財務の安定化へとキャッシュを振り向けています。サンドラックは無借金経営ですので、自己資本比率は68.0%と、業界屈指の高さであり、今期はさらに昨年の102.3%と改善、財務基盤が強化されています。これを受けて、この決算を投資家はどう見たかですが、株価の推移を見ると、この1ケ月間、株価は右下がり、決算が公表された11/1以降も株価は下がっており、投資家は売りと見ているようです。現状、株価は3,090円、PERは14.06倍、PBRは1.69倍と、業界平均に近く、割高感も、割安感もない株価水準ですが、厳しい株価といえます。サンドラック、財務基盤は健全ですので、今後、成長戦略にキャッシュをどう振り向けるか、残り、後半の成長戦略に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #サンドラック 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new!  AI入門セミナー、12/14(火曜)、Zoomで開催!
      「ID-POS分析による棚割り分析手法、AIの役割とは!」

 1.財務3表連環分析2021、リリース
  
   2.
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,890人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 28, 2021 | | Comments (0)

November 27, 2021

食品スーパー、株価速報、11月26日、低調!

PI研のコメント(facebook):
・株価速報、食品スーパー、2021年11月26日の解説です。この日、ベスト5は神戸物産、関西スーパーマーケット、アオキスーパー、オーシャンシステム、マックスバリュ東海となりました。先週が0.40%のプラスでしたが、今週は-0.83%と、食品スーパー全体が低調な株価となりました。ただし、日経平均は-2.53%でしたので、それ以上に厳しく、株価全体が低調な結果でした。6番目以降ですが、オリンピック、北雄ラッキー、ダイイチ、USMH、ヤオコーと続きます。9番目のUSMHまでがプラス、10番目のヤオコーからマイナスとなりますので、33社中、2/3以上がマイナスと、いかに厳しい株価であったかがわかります。先週と個々に比較して見ると、さらに厳しく、ほとんどの食品スーパーパーがマイナスという状況です。このような厳しい株価の中で、先週と比べ、大きく株価を引き上げた食品スーパーがあります。関西スーパーマーケットです。これはオーケーが先の経営統合が可決された株主総会に疑義を唱え、裁判所に提訴し、神戸地裁がその提訴を認めたことによります。これにより、今後、株主総会が再度開催され、さらに、オーケーがTOBに踏み切る可能性も生じたため、その思惑買いが投資家に広がったためといえます。予断を許さない状況に入ったといえ、今後の動向が気になるところです。食品スーパーの株価、日経平均も含め厳しい今後が予想され、来週以降の株価の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new!  AI入門セミナー、12/14(火曜)、Zoomで開催!
      「ID-POS分析による棚割り分析手法、AIの役割とは!」

 1.財務3表連環分析2021、リリース
  
   2.
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,890人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 27, 2021 | | Comments (0)

November 26, 2021

食品スーパー、販売統計調査、2021年10月、100 3%!

PI研のコメント(facebook):
・11/22に、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパーマーケット業界3団体が2021年10月度の販売統計、すなわち、売上速報を公表しました。集計食品スーパーマーケットは全国270社、8,282店舗となります。その結果ですが、100.3%と低調な数字となりました。前月が101.2%ですので、厳しい数字といえます。ただし、一昨年、すなわち、新型コロナウイルス感染症の特需がなかった時期と比べると、104.1%ですので、堅調な結果ともとれます。さて、各部門の状況ですが、生鮮3品はいずれも不調であり、青果97.6%、水産98.7%、畜産98.3%と、いずれも低調な結果です。ただ、これも一昨年と比べると、105.5%、103.2%、103.5%と堅調な伸びですので、もとに戻ったともとれます。昨年対比で低調な要因ですが、気温が高めに推移したことが大きいとのことで、いずれの部門も鍋物関連の商材の伸びが見られなかったとのことです。一方、惣菜は好調で、全部門の中でもNo.1の伸び率103.9%です。一昨年対比でも106.1%と好調です。小規模イベントの再開により、弁当類が好調に推移したとのことです。日配、一般食品ですが、100.7%、101.6%と低調な結果です。ただし、これも一昨年対比では104.0%、103.0%と堅調な結果です。日配は気温が高かったことで、アイス、飲料が好調だったそうです。一般食品は家飲み需要が継続しているとのことで、酒類、珍味などが好調だったそうです。最後、非食品ですが、95.2%と、厳しい数字です。ただ、これも一昨年対比では104.6%と堅調でした。昨年の特需、マスク、ハンドソープなどの衛生用品の反動で厳しい数字だったそうです。ちなみに、地方分類別では九州・沖縄地方が好調で、近畿地方が厳しい状況でした。また、保有店舗数別では規模により明暗が分かれ、大規模なチェーンは好調で、小規模なチェンーンは低調でした。以上、2021年10月度の食品スーパーマーケットの売上速報ですが、年末、年始に向けて、各社がどのように売上改善ををはかってゆくのか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,880人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 26, 2021 | | Comments (0)

November 25, 2021

コンビニ、売上速報、2021年10月、 -1 1%!

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が11/22、全国のコンビニ55,938店舗の2021年10月度の売上速報を公表しました。集計企業は7社、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、 ミニストップ、山崎製パン・デイリーヤマザキ事業統括本部、ローソンです。その結果ですが、-1.1%と先月が+0.9%ですので、厳しい結果となりました。コメントでは、「昨年のGoToキャンペーンによる行楽需要等の反動」が大きかったとのことです。ちなみに、客数、客単価の状況ですが、客数が-1.7%、客単価が+0.5%ですので、客数のダウンが大きかったといえます。実際、ファミリーマート、ローソン、セブン・イレブン・ジャパンの状況を見てみますと、全体同様、客数減、客単価増となっており、客数の減が依然として続いているといえます。ただし、この3社の単純平均では売上高は101.1%と微増です。全体の動向ですが、部門別に見ると、非食品は3.2%のプラスと堅調ですが、日配が-1.2%と減少、構成比は低いですが、サービスも-22.7%と大きく落ち込んでおり、厳しい結果といえます。コンビニ、客数の回復が見られない中、今後、どのように、収益改善をはかってゆくのか、この年末、年始の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,880人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 25, 2021 | | Comments (0)

November 24, 2021

CPI、寄与度で見た消費者物価指数、2021年10月度!

PI研のコメント(facebook):
・消費者物価指数が総務省から11/19、公表されましたが、10月度は0.1%の微増でした。では、その要因を寄与度からみたら、どのような状況であるかを掘り下げました。寄与度は単純な昨対ではなく、その数字が全体へどのくらい影響しているかを計算した指標で、消費者物価指数と同時に公表される指標です。たとえば、食料の10月度は0.5%ですが、全体は0.1%です。では、この0.5%の食料が全体の0.1%へどのくらい影響を与えているか、すなわち、寄与度を見ると0.12ポイントとなります。すなわち、食料は全体の0.1%に対して、0.12ポイントの押し上げ効果があったということになります。さらに、その内、魚介類は寄与度が0.05ポイントで、食料の中で最大ですので、魚介類が全体へ0.05ポイント寄与したことになります。では、食料全体、約300項目の中で寄与度がプラスの項目、マイナスの項目を見てみると、プラスの項目はまぐろ、牛肉(輸入品)食用油、調理カレー、混ぜごはんのもと、コ―ヒー豆、炭酸飲料等となります。一方、マイナス項目ですが、うるち米B、ねぎ、きゅうり、トマト等です。では、この10月度、消費者物価指数が0.1%と伸び悩んだ要因はどこにあるかですが、全項目約600項目の中で最もマイナスの寄与度が大きかった項目は、通信料(携帯電話)であり、その寄与度は-1.47ポイントです。したがって、仮に、携帯電話の通信料が下がらなかった場合は、全体は1.47ポイントプラスになるといえ、政府、日銀が目標としている2.0%にグッと近づくといえます。それだけ、携帯電話の通信料金の値下げは日本全体の消費者物価指数を引き下げたといえます。ちなみに、この次にマイナスの大きかった項目は携帯電話機であり、-0.04ポイントであり、その差が大きいことに加え、いかに、携帯電話関連が消費者物価指数に大きなインパクトがあるかがわかります。以上、この10月度の消費者物価指数、寄与度からの考察となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #寄与度 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,870人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 24, 2021 | | Comments (0)

November 23, 2021

消費者物価指数、2021年10月、コア指数0 1%!

PI研のコメント(facebook):
・11/19、2021年10月度のCPI、消費者物価指数が総務省から公表されました。結果は生鮮食品を除く総合指数、コア指数が0.1%の増加となりました。政府、日銀は2.0%を目指していますので、依然として、かなり隔たりがあります。10月度の全体動向ですが、プラスとなったのは、食料0.5%、食料以外では光熱・水道が6.4%、教養娯楽が4.3%でした。一方、マイナスとなったの交通・通信が-7.5%が主な項目です。にここでは、特に、食料について、さらに、その中身を見てみたいと思います。まずは、穀類ですが-1.1%、米類が-4.3%と大きく下がったことが影響しています。魚介類ですが、2.6%のプラスです。まぐろ12.2%、さば10.6%、たこ14.2%、ほたて貝17.1%など、生鮮魚介の相場高が大きかったといえます。肉類、乳卵類ですが、1.2%、0.4%とプラスとなりました。輸入牛7.4%、輸入豚2.2%が円安等の影響で上昇したことに加え、鶏卵も4.4%と上昇しています。野菜・海藻ですが、-2.8%と大きく下がっています。相場安の影響があったといえ、ほれんそう-15.7%、ねぎ-14.5%、さやえんどう-14.6%、きゅうり-22.4%、なす-17.9%、トマト-10.0%、ピーマン-23.0%と、大きく下がっています。果物は-0.1%と微減です。梨-8.1%、バナナ-5.1%、キウイフルーツ-3.0%、ナッツ-5.5%等が下がっています。油脂・調味料ですが、2.1%と上昇しています。値上げの影響が出ているといえ、食用油18.2%、マーガリン7.1%、マヨネーズ12.5%等が大きく上昇しています。菓子類ですが、0.8%と微増です。まんじゅう6.1%、だいふく餅3.8%と和菓子類が上昇しています。調理食品ですが、1.1%と上昇しています。調理カレー16.8%、混ぜごはんのもと11.0%と、これらが押し上げています。飲料、酒類ですが、2.3%、-0.4%と明暗が分かれています。飲料では、紅茶17.6%、コーヒー豆23.6%、炭酸飲料10.3%と上昇、一方、酒は大きく上昇、下落した項目はなく、安定しています。最後、外食ですが、0.6%と微増です。学校給食が5.4%と大きく上昇しており、これ以外では牛丼(外食)が2.1%であり、その他の外食は大きな動きはないといえます。以上、10月度のCPI、消費者物価指数、食料の詳細です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #物価 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,860人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 23, 2021 | | Comments (0)

November 22, 2021

マツキヨココカラ&カンパニー、中間、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・マツキヨココカラ&カンパニーが11/15、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果ですが、売上高が3.5%増、営業利益が10.9%増と増収、大幅増益の好決算となりました。好決算になった要因ですが、原価は100.0%でしたが、経費が98.6%と改善、これが利益を押し上げたことが大きかったといえます。結果、営業利益は5.7%、昨年が5.3%でしたので、率でも107.1%と増益となりました。これを受けて、通期予想ですが、売上高が36.6%増、営業利益が21.0%増と、大幅、増収増益ですが、進捗率を見ると、37.2%、41.3%ですので、やや厳しい予想といえます。一方、CFとBSですが、営業CFは134.0%と大きく増加しています。これを投資と財務にどう配分したかですが、投資は28.4%、財務は46.7%と、財務の方へ厚く配分しています。また、内部留保にも結果、24.7%配分していますので、今期は、攻めよりも、守りを重視したキャッシュの配分といえます。結果、BSを見ると、現預金が111.9%と増加しています。ただ、それ以外は大きな変化はなく、自己資本比率も66.3%と、安定しています。コメントを見ると、第1四半期は堅調な数字を達成したとのことですが、第2四半期は「売上高は前年を下回り」とのことで、苦戦したとのことです。では、この決算を投資家はどう見たかですが、決算発表があった11/15以降、株価は下げており、売りと判断したようです。現状、株価は4,630円、PERは13.2倍、PBRは1.90倍とほぼ業界平均に近く、割高感も割安感もない株価水準といえます。マツキヨココカラ&カンパニー、合併による相乗効果をどう収益改善につなげてゆくのか、残り、後半の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マツキヨ 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,850人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 22, 2021 | | Comments (0)

November 21, 2021

ウォルマート、2022年1月、第3四半期決算、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・ウォルマートが11/16、2022年1月期の第3四半期決算を公表しました。結果は売上高が103%、営業利益が118%と、増収、大幅増益の好決算となりました。P/L、損益計算書を見ると、原価が若干減少、経費も減少、さらに、サムズクラブの会費収入も増加と、トリプルで利益を押し上げたことが大幅増益の要因といえます。結果、営業利益は4.82%、昨年が4.22%ですので、率でも114%と大幅増益となりました。コメントでもCEOのDoug McMillon氏が「力強い売上とグローバルな利益増、さらに、オムニチャネルの貢献も大きかった」と述べています。一方、CFとBSですが、営業CFが71%と減少していることが気になりますが、今期は投資よりも財務改善にキャッシュを厚く配分しています。また、投資CFでは西友の売却益が約8,000億円と、営業CFの約50%を占め、キャッシュの増加に大きく貢献しています。それにしても、自社株買いに営業CFの45%強、配当に約30%強と、株主対策にキャッシュを大きく配分しているのが、この決算の特徴といえます。ただ、株価を見ると、決算発表後、下げており、投資家は売りと判断しています。一方、BSの方ですが、現預金が112%と増加、自己資本比f率も106%と上昇、財務が改善されています。したがって、今期は投資よりも財務の安定を優先した経営戦略といえます。では、この決算を投資家はどう見たかですが、先に述べたように、株価は下がっていますので、投資家は厳しい見方をしています。現状、株価は141.9ドル、時価総額は約40兆円です。PERは32.3倍、PBRは5.6倍と、いずれも高く、株価は割高感のある水準といえます。ウォルマート、株価が下がっていることが気になりますが、残り、四半期、年間最大の「a great holiday season」に入りますので、どこまで収益改善をはかってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #walmart 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,840人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 21, 2021 | | Comments (0)

November 20, 2021

食品スーパー株価速報、2021年11月19日、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・1/19時点の食品スーパー、33社の株価速報です。この日、ベスト5はベルク2.3%、いなげや1.9%、JMHD1.7%、ヤオコー1.6%、神戸物産1.6%でした。33社全体の平均が2326.52円、前日比14.22円、0.40%増と先週の0.76%増と比べると下がっていますが、日経平均が0.50%ですので、堅調な株価です。6番目以降ですが、ライフコーポレーション、リテールパートナーズ。バローH、エコス、イオンと続きます。20番目のオーシャンシステムまでがプラス、21番目のマックスバリュ西日本からマイナスですので、約2/3がプラスと堅調な結果といえます。ちなみに、先週と個々の株価を比べて見ると、大半が下がっていますが、神戸物産、関西スーパーマーケット、北雄ラッキー等は大きくプラスとなっています。そこで、今週は神戸物産を深堀りしてみます。神戸物産の株価はこの1ケ月、ほぼ右上がりで推移しており、投資家の熱い視線が注がれています。ほぼ、ボリンジャーバンドの上値圏を這う勢いですので、株価は好調です。現状、株価は4,465円、何といっても、時価総額が1兆円を優に超え、小売業の中でも屈指の高さです。PERは42.28倍、PBRも13.70倍と、極めて高く、株価は割高感のある水準ですが、投資家の買いを集めています。以上、11/19時点の食品スーパー、33社の株価速報となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,830人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 20, 2021 | | Comments (0)

November 19, 2021

DgS、HC、コンビニ、百貨店、10月度、売上速報!

PI研のコメント(facebook):
・主要小売業、ドラックストア、ホームセンター、コンビニ、百貨店の売上速報、2021年10月度となります。食品スーパーマーケット、GMSについては別途集計し、公表していますので、そちらを参照ください。まずはドラックストアですが、100.6%と低調です。8月98.3%、9月100.0%と、昨年は堅調な数字でしたので、今期は厳しい状況が続いています。No.1は薬王堂H105.3%、No.2はコスモス薬品103.6%、No.3はGenky Drug Stores103.5%と、上位企業は食品の強い企業となっています。7番目のツルハHまでが100%で、8番目のクリエイトSDHからマイナスという状況です。ついで、ホームセンターですが、さらに厳しく、98.4%です。8月85.5%、9月96.1%と、徐々に回復していますが、10月度も低調な結果となりました。No.1はアレンザH102.5%、No.2はコーナン101.3%、No.3は綿半H101.0%と、上位企業も伸び悩んでいます。それだけ、新型コロナウイルス感染症の昨年の特需の影響が大きいといえます。次にコンビニですが、10月度は101.1%と低調です。ここでは主要企業、ファミリーマート、ローソン、セブンーイレブン・ジャパンを集計しました。客数は依然として厳しい状況ですが、客単価が堅調な数字を維持しており、売上高を押し上げています。昨年が厳しい状況でしたので、今年はその反動もあり、100%を超えてきているといえます。そして、百貨店ですが、105.2%と堅調な結果です。主要小売業の中では最も良い数字です。ただ、昨年が深刻な売上減でしたので、その反動が大きいといえます。No.1は三越伊勢丹109.5%、No.2はJ.フロントリテイリング106.8%、No.3が高島屋105.6%と続きます。以上、食品スーパーマーケット、GMSを除く主要小売業の売上速報ですが、百貨店のみ堅調で、それ以外の業態は苦戦といえます。来月以降、年末に近づき、どこまで売上高を押し上げるか、各業態の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,820人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 19, 2021 | | Comments (0)

November 18, 2021

食品スーパー、売上速報、2021年10月度、100 2%!

PI研のコメント(facebook):
・2021年10月度の食品スーパーマーケット、20社の売上速報を集計しました。結果は100.2%、低調です。9月度が101.6%、8月度が98.6%ですので、3ケ月連続、低調といえます。ちなみに、昨年は8月度108.4%、9月度101.7%、10月度104.9%でしたので、堅調な結果であり、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったようです。この10月度のベスト10ですが、ハローズ104.6%、ベルク103.8%、ヤオコー103.2%、ライフコーポーレーション101.9%、アークス101.7%、マックスバリュ関東100.9%、ヨークベニマル100.5%、マックスバリュ東海100.5%、アクシアルリテイリング100.3%、ヤマザワ100.0%です。客数、客単価の状況をみますと、上位企業は客数、下位企業は客単価と分けれており、どちらを重視するかで明暗が分かれたようです。気になるのは成城石井ですが、97.7%と、9月まではトップを走っていましたが、20位と最下位となったことです。参考に、GMSですが99.7%と、依然として低迷が続いています。9月98.4%、8月96.0%ですので、昨年もそうでしたが、厳しい状況です。新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言も解除され、徐々に経済が再開されはじめましたので、今後、どこまで売上高を回復できるか、特に、年末年始にかけての食品スーパーマーケット各社の追い込みに期待したいところです。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,820人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 18, 2021 | | Comments (0)

November 17, 2021

バローH、2022年3月期、第2四半期、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・バローHが11/11、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果ですが、今期は「収益認識に関する会計基準」が適用されたため、昨対は明示されていません。ただ、単純比較はできますので、計算すると、売上高は99.5%、営業利益は76.3%と、減収、大幅減益と、厳しい決算となりました。原価が100.1%、経費が104.1%と、ダブルで利益を圧迫したことが減益につながったといえます。これにその他営業収入、不動産収入や物流収入が改善しましたが、結果、営業利益は3.5%、昨年が4.6%でしたので、76.7%と、率でも厳しい結果となりました。バローHのコメントでは、現在、中期3ケ年経営計画を進めており、「デスティネーション・ストア」への転換を図っているとのことです。ちなみに、バローHは大きく3つの業態を展開していますが、今期はSM297店舗、DgS463店舗、HC155店舗となったとのことです。では、CF、BSはどうかですが、キャッシュフローを見ると、営業CFが32.4%と激減、投資、財務へほぼ昨年同様の規模のキャッシュを配分したため、内部留保を取り崩し、キャッシュが大きくマイナスとなっています。結果、BSを見ると、自己資本比率は改善していますが、現預金が74.5%と大きく減少したことが気になるところです。では、この決算を投資家はどう見たかですが、決算後の11/12、株価は下がっており、投資家は売りとみているようです。現状、株価は2,371円、PERは10.61倍、PBRは0.87倍と、1.00倍を下回っており、純資産が時価総額約1,300億円を上回り、逆転現象が起こっています。したがって、株価は割安感のある水準といえます。バローH、残り、後半、どのように収益改善をはかってゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #バロー 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,810人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 17, 2021 | | Comments (0)

November 16, 2021

マミーマート、2021年、本決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・マミーマートが11/12、2021年9月期の本決算を公表しました。食品スーパーの9月度決算は数社ですが、その1社がマミーマートです。その結果ですが、営業収益が8.9%、営業利益が25.4%と、増収、大幅増益の好決算となりました。マミーマート自身は「コロナ禍による内食需要のみならず、新規出店、改装の実施」が売上増に寄与し、「作業効率の改善、販売施策の見直しにより、人件費、広告宣伝費が低減」が経費削減につながったとのことです。実際、原価は101.5%と若干上昇しましたが、経費比率は92.4%と大きく削減しており、これが利益を押し上げたといえます。結果、営業利益は4.4%、昨年が3.8%でしたので、率でも115.1%と営業利益が大きく改善しました。これを受けて、通期予想ですが、営業収益は「収益認識に関する会計基準」が適用されるため、明示していませんが、営業利益は-32.8%と、大幅減益となっています。それだけ、新型コロナウイルス感染症の特需の反動が大きいと思われます。一方、財務の方ですが、キャッシュフローを見ると、投資よりも財務改善へ、昨年よりは比率は落ちますが、キャッシュを配分しています。BSを見ても有利子負債が73.7%と大きく削減、現預金も129.7%と増加していますので、結果、自己資本比率は51.1%、昨年の120.0%へと上昇、財務の安定化がはかられています。では、この決算を投資家はどう見たかですが、残念ながら決算発表日の11/12、株価は下げており、投資家は厳しい評価をしているといえます。現状、株価は2,284円、PERは8.38倍、PBRは0.85倍と、1.00倍を下回り、純資産が時価総額約250億円を上回るという逆転現象が起こっています。マミーマート、来期はDXにも本格的に取り組むとのことで、「我々の商売への考え方、やり方等すべてを変革し、最適化」していゆくとのことです。来期、どのような企業へと変革してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マミーマート 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,800人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 16, 2021 | | Comments (0)

November 15, 2021

ヤオコー、2022年3月、第2四半期決算、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・ヤオコーが11/11、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は営業収益が4.2%、営業利益が9.0%と、増収増益の好決算となりました。原価が99.9%、経費が99.1%と減少、ダブルで利益を押し上げたことが要因です。さらに、物流収入、不動産収入等のその他営業収入も100.9%と増加、結果、トリプルで利益を押し上げ、営業利益は6.7%、昨対104.6%と、率でも増益と好決算となりました。ヤオコーは、「ミールソリューションの充実」と「価格コンシャスの強化」をスローガンに掲げ、「2割強い店づくりの実現」をメインテーマとして目指しています。ここ最近では「価格コンシャス」を具現化する新業態「フーコット」も、この8月に1号店をオープンしています。では、BSはどうかですが、自己資本比率は41.4%、昨対95.6%と減少しており、気になる数字です。ただ、有利子負債の増加による現預金を成長戦略を表す土地、建物等に充てており、ここはあえて、成長戦略を重視した経営判断と思われます。実際、新店開発に積極的であり、現在、店舗数は188店舗、200店舗の大台が目前です。では、この決算を投資家はどう見たかですが、11/11の決算発表後、売場高が跳ね上がり、株価は急騰、ボリンジャーバンドの上値圏に届く勢いであり、投資家は買いと判断しています。現状、株価は7,100円、PERは19.42倍、PBRは2.19倍と高く、特に、PBRが2倍を超え、純資産の約2倍の時価総額となっており、割高感のある高い株価水準といえます。ヤオコー、通期予想は増収、減益ですが、すでに営業利益の進捗率は77.4%ですので、今期は増収、大幅増益が期待されるといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ヤオコー 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,790人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 15, 2021 | | Comments (0)

November 14, 2021

関西スーパーマーケット、中間決算、減収、大幅減益!

PI研のコメント(facebook):
・関西スーパーマーケットが11/10、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は、今期から「収益認識に関する会計基準」が適用されたため、昨対は公表されていませんが、単純比較をすると、売上高は99.4%、営業利益は62.8%と減収、大幅減益の厳しい決算となりました。原価、経費、双方が上昇、ダブルで利益を圧迫したことが減益の要因といえます。ただ、物流収入、不動産収入等のその他営業収入は102.6%と改善しましたが、利益を押し上げるまでには至らず、結果、営業利益ですが、63.2%と大幅減益となり、高でも率でも大幅な減益となりました。これを受けて、通期予想ですが、今期はH2Oリテイリングとの経営統合が控えているために、未定とのことです。因みに、現在、新たな3ケ年中期経営計画をスタートしたのことですが、これもH2Oリテイリングとの経営統合により、見直されると思われます。ちみなに、この中で「トータルソリューション型スーパーマーケット」の実現を目指しているとのことですが、恐らく、このスローガンは何らかの形で継承されるのでは思われます。一方、BSの方ですが、自己資本比率は65.6%、昨対103.8%とし改善しています。現預金が81.1%と大きく削減、有利子負債が76.0%とこちらも大きく削減していますので、財務改善にキャッシュを振り向けています。ちなみに、成長戦略を反映する土地、建物等は変化がありませんので、新店を含め、成長戦略は抑制しているといえます。これを受けて投資家はどうこの決算を見たかですが、11/10の決算日以降株価は横ばいです。ただ、さか戻る10/29、株主総会で関西スーパーマーケットの提案が僅差で可決したことにより株価は売られ、大きく下げています。その後、その可決に疑義が生じたとオーケーが提訴、その後、株価は上昇と、ここ最近、関西スーパーマーケットの株価は目まぐるしい変化の連続で、投資家も翻弄されているといえます。現状株価は1,467円、PERは21.78倍、PBRは1.25倍ですので、ほぼ業界平均に近く、株価は、割安感も割高感もない水準といえます。関西スーパーマーケット、裁判の行くヘによっては経営戦略の見直しを余儀なくされますので、今後の動向が不安定な状況といえます。まずは、裁判の結果がどうなるか、その行くヘに注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #関西スーパー 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,780人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 14, 2021 | | Comments (0)

November 13, 2021

株価速報、食品スーパー、2021年11月12日、堅調!

PI研のコメント(facebook):
・11/12時点の食品スーパー、33社の株価速報です。この日、ベスト5はヤオコー、リテールパートナーズ、神戸物産、アクシアルリテイリング、エコスでした。先週が-0.68%でしが、今週は0.76%とプラスに反転、堅調な株価といえます。ただし、日経平均が1.13%のプラスですので、食品スーパーの株価はやや伸び悩んだといえます。6番目以降ですが、USMH、ライフコーポレーション、スーパーバリュ、大黒天物産、JMHDとなります。24番目のマックスバリュ西日本までがプラスで、25番目のアイスコからがマイナスですので、約2/3が上昇と堅調な株価であったといえます。では、先週と比べ、個々の株価の状況ですが、大きく伸びたのはヤオコー、リテールパートナーズ、神戸物産、関西スーパーです。特に、関西スーパーは、オーケーの株主総会の決議に疑義があるとし、裁判所に提訴しており、これが株価を押し上げたといえます。今週の注目株ですが、11/11に中間決算の発表があったヤオコーを取り上げます。ヤオコーは増収増益と好決算でしたので、株価は決算後上昇、投資家は買いと見ています。今週で食品スーパーの第2四半期決算の公表がほぼ終了しますので、来週以降、投資家がその決算結果をどう評価するか注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,770人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 13, 2021 | | Comments (0)

November 12, 2021

アクシアルR、2022年3月期、中間決算、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・アクシアルRが11/2、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は減収、減益の厳しい決算となりました。特に、利益の方は営業、経常、当期純利益と、いずれも20%減と大きく減少しています。ただ、一昨年対比では売上高103.3%、営業利益125.3%と、増収増益ですので、昨年の新型コロナウイルス感染症の特需の反動が大きかったといえ、過去2年間で見ると、安定した決算といえます。一方、CF、キャッシュフロー計算書とBS、貸借対照表ですが、営業CFが58.9%と大きく減少していることが気になりますが、投資CFは114.8%と増加、財務CFも103.1%と改善を図っており、バランスよくキャッシュを配分しています。これがBSにどう反映されたかですが、大きな構造変化はなく、自己資本比率は63.2%、昨年の104.3%と改善しています。財務状況は大きな変化はないといえます。アクシアルRですが、今期は新規出店はありませんでしたが、フレッセイ、原信を1店舗づつ改装、また、自動発注に積極的に取り組み、統計解析とAIを試しています。では、この決算結果を投資家はどう見たかですが、11/2の決算の翌日、11/3の売買高は大きく上昇、株価は下げており、その後もなだらかに下がっています。投資は売りと見ているようです。現状、株価は3,420円、PERは12.51倍、PBRは1.10倍と、どちらも食品スーパーの平均よりも低く、割安感のある株価水準といえます。アクシアルR、後半、どこまで収益改善をはってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #原信 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,750人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 12, 2021 | | Comments (0)

November 11, 2021

ダイイチ、2021年9月期、本決算、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・ダイイチが11/9、2021年9月期の本決算を公表しました。結果は売上高が3.3%増、営業利益が6.6%増と、増収増益、好決算となりました。原価は100.3%増と増加しましたが、経費が98.1%と減少、これが利益を押し上げたことが要因です。また、物流収入や不動産収入等のその他営業収入は若干減少しましたが、結果、営業利益は4.3%、昨年が4.2%でしたので、率でも増益です。ちなみに、ダイイチは、食品スーパーでは9月期決算という数少ない決算月の企業です。これを受けて、来期の予想ですが、売上高は104.3%と増収ですが、営業利益は94.7%と減益、やや厳しい予想です。一方、CF、キャッシュフロー計算書とBS、貸借対照表ですが、CFは大きく変化しています。営業CFが84.0%と減少、ただ、投資CFは昨年の586.3%と大きく増加、財務CFは55.1%と減少しており、キャッシュの動きは激しいといえます。では、これがBSにどう反映されたかですが、有利子負債は増加しましたが、現金も増加と、結果、自己資本比率は65.4%と昨年の64.6%を上回っており、安定した財務基盤を維持しているといえます。ダイチイは北海道を3つのブロックで展開しており、今期は札幌ブロックが好調、旭川ブロックはやや厳しい数字ですが、帯広ブロックは安定しており、全体としても安定しています。また、今期は移動スーパー(とくし丸)事業も13号車が走るなど、地域貢献活動にも力を入れてます。さらに、イトーヨーカ堂との取り組みもセブンプレミアムの強化、共同販促等も実施しています。では、この決算を投資家はどう見たかですが、11/9の決算の翌日、11/10、売買高が上昇、株価は横ばいで推移していますので、投資家は今後の動向を冷静に見極めているといえます。現状、株価は869円、PERは8.42倍、PBRは0.73倍と、どちらも低く、割安感のある株価水準です。特に、PBRは1.00倍を下回り、純資産が時価総額を上回るという逆転現象が起こっており、気になる株価といえます。ダイイチ、売上高は安定していますが、営業利益は減益の予想ですので、どこまで利益改善が図れるか、来期の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #北海道 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,750人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 11, 2021 | | Comments (0)

November 10, 2021

ワークマン、2022年3月、中間決算、大幅、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・ワークマンが11/8、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は、今期から「収益認識に関する会計基準」が適用されたため決算短信には記載されていませんが、単純平均では売上高が113.6%、営業利益が113.8%と、大幅な増収増益と好決算となりました。ワークマンは924店舗中、約95%の881店舗がフランチャイズ店舗であり、決算も原価、経費の差よりも、フランチャイズフィーのその他営業収入が利益の源泉です。この決算を見ても、原価-経費は-7.3%ですが、これにその他営業収入39.0%を足すと営業利益は31.7%となります。コンビニとほぼ同じ収益構造といえます。また、PB構成比も高いことも特徴であり、今期は58.0%となったそうです。ワークマンは、今期、ワークマンプラスにアップグレードをはかる一方、ワークマン女子という新たな業態にも力を入れています。一方、BS、貸借対照表ですが、買掛金が129.6%と大きく増加していることが気になりますが、その他の主要科目は昨年並みであり、安定しています。特に、自己資本比率が79.8%と極めて高く、健全な財務状況といえます。では、この決算結果を投資家はどう見たかですが、11/8の決算日の翌日、11/9、売買高が大きく上昇、株価も上昇に転じており、投資家は買いと見ています。現状、株価は6,510円、PERは29.26倍、PBRは何と5.73倍と純資産の5倍強の時価総額、5,000億円を超え、割高感のある株価水準といえます。ワークマン、ワークマンプラスへのアップグレード、また、ワークマン女子の展開もはじまったばかりであり、今後も成長が期待されるといえ、残り後半、どこまで収益を拡大してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ワークマン 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,740人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 10, 2021 | | Comments (0)

November 09, 2021

アルビス、決算速報、2022年3月、中間、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・アルビスが10/29、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。今期から「収益認識に関する会計基準」が適用されたため、営業収益の昨対は非公表ですが、営業利益は減益とやや厳しい決算となりました。ただ、単純比較すると、結果は減収減益となります。原価が101.1%と上昇、経費は97.8%と減少しましたが、差し引き、マイナス、不動収入、物流収入等の改善はあったものの、結果、営業利益は97.3%と、率でも減益となりました。これを受けて、通期予想ですが、営業利益が29.8%増と、増益を見込んでいます。進捗率も55.3%ですので、計画以上ですので、後半は収益改善が期待されます。ちなみに、今期から第三次中期経営計画がスタートしています。一方、CFとBSの方ですが、今期は営業CFが43.1%と大きく減少していることが気になります。ただ、投資CFは398.9%と大きく上昇、財務CFは大きくマイナスと、キャッシュを投資と財務双方に厚く配分しており、攻めと守り、双方の改善をはかっています。結果、キャッシュは内部留保を取り崩して大きく減少していますが、BSの自己資本比率は61.9%と昨年の105.5%と改善していますので、財務の安定化は図られています。CF同様、BSの現預金は66.4%、有利子負債も80.8%と大きく削減していますので、財務改善をはっていることが確認できます。アルビス、今期は移動販売にも力をいれ、さらに、新店を新たなドミナント地区、愛知県に出店など、成長戦略にも力を入れています。では、この結果を投資家はどう見たかですが、決算発表後、株価は上昇、東証のプライム市場を目指すというコメントも効いていると思われ、投資家は買いと見ているようです。現状、株価は2,327円、PERは10.75倍、PBRは0.71倍と、どちらも低く、PBRは純資産が時価総額を上回るという逆転が起きており、割安感のある株価といえます。アルビス、今期は好決算を予想していますので、後半、どこまで利益を押し上げてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アルビス 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,730人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 9, 2021 | | Comments (0)

November 08, 2021

いなげや、決算速報、2022年3月中間、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・いなげやが11/2、2022年3月期の第2四半期決算を公表しました。食品スーパーの2月期の第2四半期決算の公表が終了し、いよいよ、3月期の第2四半期決算の公表が始まりました。その結果ですが、減収、大幅減益の厳しい決算となりました。原価、経費ともにに上昇、不動産収入、物流収入等のその他営業収入は増加しましたが、結果、営業利益は昨年の47.4%と大きく減少、高でも率でも大幅な減益となりました。これを受けて、通期予想ですが、減収、大幅減益と厳しい見方をしています。いなげやは今期、子会社の三浦屋を丸の内キャピタルへ売却しており、連結から外れました。今後、その分も決算へ影響がでると思われます。一方、BS、貸借対照表の方ですが、現金が大きく増加、有利子債は減少と財務改善が図られており、結果、自己資本比率は57.8%、昨対105.1%と上昇しています。それ以外は大きな変化がないことから、財務は安定しているといえます。いなげやは、食品スーパー、ドラックストア、双方を展開していますが、今期は132店舗、137店舗とほぼ、同数となっています。さて、これを受けて、投資家はどうこの決算を見たかですが、11/2後の株価は上昇しています。その後、株価はやや下がりますが、この1週間を見ると上昇基調で推移していますので、投資家は買いと見ています。現状、株価は1,421円、PERは39.94倍、PBRは1.18倍ですので、PERが高く、割高感の強い株価水準といえます。いなげや、今期は厳しい決算予想ですが、投資家からの期待は高いといえ、後半、どこまで収益改善をはかってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #いなげや 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,720人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 8, 2021 | | Comments (0)

November 07, 2021

クスリのアオキH、第1四半期、増収、大幅減益!

PI研のコメント(facebook):
・クスリのアオキHが10/28、2022年5月度の第1四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅減益と厳しい決算となりました。経費が98.1%と改善しましたが、原価が103.5%と上昇、これが利益を圧迫し、営業利益率が66.9%と、大幅減益です。結果、高でも率でも大幅減益となり、昨年の新型コロナウイルス感染症の特需による反動が大きかったといえます。特に、クスリのアオキHは食品構成比が約40%強と高く、より、反動が大きかったといえます。ちなみに、ドラックストア業界は、「異業種を含む競合他社との熾烈な出店競争や価格競争、さらには業界上位企業による経営統合やM&A等の寡占化」とのことで、経営環境は厳しさを増しているとのことです。一方、BS、貸借対照表の方ですが、この第1四半期決算では大きな変化はなく、安定した数字です。ちなみに、店舗数ですが、「ドラッグストア745店舗(うち調剤薬局併設435店舗)、調剤専門薬局6店舗、スーパーマーケット7店舗の合計758店舗」と、特に、スーパーマーケも増加しており、積極的です。これを受けて、投資家はこの決算をどう見たかですが、決算発表のあった10/28の翌日、売買高が大きく跳ね上がり、株価は微増、その後もなだらかな上昇基調ですので、投資家は買いと見ているようです。クスリのアオキH、第1四半期決算は厳しい結果となりましたが、今後、どこまで収益改善をはかってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #クスリのアオキ 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,700人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 7, 2021 | | Comments (0)

November 06, 2021

食品スーパー、株価速報、2021年11月5日、低調!

PI研のコメント(facebook):
・11/5時点の食品スーパー、33社の株価速報です。今週のベスト5ですが、バローH、神戸物産、天満屋ストア、ヤオコー、マックスバリュ東海です。先週と比べ、全体の平均ですが、-0.68%、先週が0.40%のプラスですので、今週は低調な株価といえます。ちなみに、日経平均ですが、-0.61%ですので、この日は日経平均も低調でした。全33社の状況ですが、6番目からはイオン、オリンピック、ダイイチ、マミーマート、USMHと続きます。14番目のアクシアルリテーリングまではプラスで、15番目のマックスバリュ西日本からがマイナスですので、プラスは全33社の半分以下と、厳しい株価といえます。では、個々の株価を先週と比べて見るとどうかですが、全体的には若干のプラスの企業が多いといえますが、低調な株価といえます。このような中で、株価を大きく下げた気になる企業が1社あります。関西スーパーマーケットです。その株価を掘り下げて見ると、株主総会があった10/29、売買高が異常に上昇、株価は横ばいでしたが、翌日、株価は急落、次の日は売買高が急増し、大きく株価は下落、その後も株価は下がっています。オーケーが提示したTOB株価は2,250円ですが、11/5時点の株価は1,218円ですので、急落といえます。ちなみに、PERは18.08倍、PBRは1.05倍ですので、割高感も割安感もない株価水準ですが、投資家は株主総会後、売りと判断したといえます。今後、株価がどう推移するか注目です。来週以降、関西スーパマーケットの株価動向も気になりますが、食品スーパーの中間決算の発表も佳境に入っていますので、株価がこのまま低調な推移となるか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,700人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 6, 2021 | | Comments (0)

November 05, 2021

Genky Drug Store、第1四半期、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・Genky Drug Storeが10/27に2022年6月度の第1四半期決算を公表しました。結果は増収、増益ですが、増益率は101.0%と微増、やや厳しい決算となりました。経費は95.0%と改善しましたが、原価が101.7%と増加、これが利益を圧迫したことが減益となった要因です。Genky Drug Storeは業界屈指の食品の強いドラックストアであり、その構成比が約65%と、コスモス薬品を越える食品の構成比です。また、食品を充実させた大型店も強化しており、現在85店舗となり、全体346店舗の約25%となっています。一方、BS、貸借対照表の方ですが、今期は現預金が84.3%と減少したことが気になりますが、全体としては大きな変化はなく、安定しています。これを受けて、投資家はこの決算をどう見たかですが、決算発表のあった10/27の翌日、10/28の株価は上昇、売買高も跳ね上がっており、投資家は買いと判断しているといえます。現状、株価は5,450円、PERは17.52倍、PBRは2.49倍と、特にPBRが高く、割高感のある株価水準といえます。Genky Drug Store、大型化、食品強化により、成長戦略を推し進めており、通期予想の進捗率もほぼ計画通り進んでいるといえます。次回、第2四半期、どのように収益改善をはかってゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,690人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 5, 2021 | | Comments (0)

November 04, 2021

新店速報、ホームセンター等、2021年9月、13店舗!

PI研のコメント(facebook):
・新店速報、食品スーパー、ドラックストアを除くホームセンター等の2021年9月度の解説です。店舗数は13店舗、全小売業の新規出店数が53店舗ですので、約20%となります。この法律は11/1に経済産業省が公開した大規模小売店舗立地法にもとづく1,000平米、約300坪以上の全国の新店となります。13店舗の内分けですが、ホームセンターが4店舗、コーナン商事、コメリ、ナフコ2店舗となります。ホームセンター以外ではディスカントストアのダイレックス、家電のケーズデンキ、その他の業種では中古本、アウトドア、酒、衣料、中古品、100円ショップとなります。小売業は業種が多岐に及びますが、この法律が定める1,000平米以上となると、食品スーパー、ドラックストア、そして、ホームセンターが大半であり、これ以外の業種はわずかとなります。したがって、如何に、日本の小売業は1,000平米以下が多いかがわかります。ちなみに、この9月度の新店は全業態で53店舗ですが、昨年は40店舗ですので、約130%の伸びです。昨年の新型コロナウイルス感染症における投資抑制の影響は解消されたといえ、今期は旺盛な出店が期待されます。来月以降、ホームセンター他の新規出店の増加も期待され、どのような業態のどのような企業が新規出店を申請するか、注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,680人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 4, 2021 | | Comments (0)

November 03, 2021

ドラックストア、新店速報、2021年9月度、31店舗!

PI研のコメント(facebook):
・新店速報、ドラックストア、2021年9月度です。11/1に経済産業省が公開した大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出の中からドラックストアについて集計しました。結果は31店舗と全業態の中で最多の店舗数となりました。この9月度の全小売業の合計が53店舗ですので、約60%となり、いまや、ドラックストアが小売業業界全体の新店を牽引しているといえます。ちなみに、この法律での届け出義務は1,000平米以上の小売業ですので、約300坪となります。ドラックストアはこれ以下の店舗も多いことから、実際のドラックストアの新店はさらに多いと思われます。では、この9月度のドラックストアの新店ですが、コスモス薬品が14店舗と最多です。1社でこれだけの月間での新店数は全小売業の中で最多であり、しかも、ほぼ毎月、最多を更新していますので、コスモス薬品1社が日本の大規模小売店舗の新店を牽引しているといっても過言ではありません。ついで、クスリのアオキ6店舗、ザクザク3店舗、ドラッグ&ファーマシー2店舗となります。他の業態と比べ、ドラックストアは複数、かつ、大量出店の企業が多いのが特徴といえます。ちなみに、平均面積は約450坪となってます。コスモス薬品の14店舗の新規出店の地域ですが、千葉1、栃木1、埼玉3と関東地区にも新規出店が増えており、九州を中心に中国、近畿、中部、そして、関東と商勢圏が全国へと拡大しつつあります。ドラックストア、来月以降も旺盛な新規出店が続くといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,680人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 3, 2021 | | Comments (0)

November 02, 2021

新店速報、食品スーパー、2021年9月度、11店舗!

PI研のコメント(facebook):
・経済産業省が11/1に公表した大規模小売店舗立地法にもとづく新店の届け出の中から食品スーパーのみに絞って集計しました。現時点の最新は2021年9月度となります。その結果ですが、全53店舗の中で、食品スーパーは11店舗、約20%となります。ちなみに、大規模とはどのくらいの面積かですが、法律では1,000平米、約300坪となります。したがって、300坪以下の小売業はこの法律の範囲外となります。ただ、食品スーパーは生鮮、グロサリー、バックヤード等が必須ですので、300坪以下は少ないといえ、ほぼ、日本全国の食品スーパーの新店が網羅されているといえます。さて、その11店舗ですが、大黒天物産が2店舗、アオキスーパー、サンベルクス、コープいしかわ、アルビス、チャンレンジャー、さとう、ライフコーポレーション、松源、ヨークベニマルとなります。平均約500坪ですので、食品スーパーも約500坪が標準といえます。ちなみに、届け出日が9月ですので、オープンは約8ケ月後の来年の5月から6月になります。複数店舗はこの9月度は大黒天物産のみでしたが、4月から9月までの、この6ケ月間で見ると、ハローズが最多で6店舗です。ついで、ヨークベニマル4店舗、マックスバリュ北陸3店舗、フィールコーポレーション3店舗と、3店舗以上はこの4社のみです。2店舗については、イオンリテ―ル、コープぐんま、コープさっぽろ、ビッグ富士、フレッセイ、マルキョウ、マルハチの7社です。食品スーパー、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった昨年は新店開発を含め、投資を抑制していましたが、今期は投資を増やしつつあり、来月以降も各社の新店戦略に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #新店 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,670人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 2, 2021 | | Comments (0)

November 01, 2021

USMH、2022年2月期、中間決算、減収、大幅減益!

PI研のコメント(facebook):
・USMHが10/5、2022年2月期の第2四半期決算を公表しました。USMHはカスミ、マルエツ、マックスバリュ関東の3社が経営統合した食品スーパーですが、結果は営業収益が-3.6%、営業利益が-53.4%と減収、大幅減益となる厳しい結果となりました。ただ、一昨年対比では営業収益が4.7%増、営業利益が93.2%増とのことですので、増収、大幅増益です。それだけ、新型コロナウイルス感染症による特需が昨年は異常値だったといえます。今期、大幅減益の要因ですが、原価が100.2%、経費が105.5%と、ダブルで利益を圧迫したことがによります。その他営業収入は103.9%と改善しましたが、結果、営業利益率は1.5%、昨年の3.1%と比べ48.3%となり、率でも大幅な減益と、昨年対比としては厳しい決算です。一方、CF、BSですが、今期は営業CFが半減、投資CFは大幅増、財務CFは減少、結果、内部留保を取り崩しています。BSを見ると、現金が減少、有利子負債、買掛金は増加となっていますが、自己資本比率は52.3%と、若干上昇、ほぼ昨年の水準を維持しています。CFのキャッシュの動きは激しいですが、財務状況は安定しているといえます。では、これを受けて、投資家はこの決算をどう見たかですが、決算後、株価は下降しており、売りと判断したといえます。その後、株価は横ばいで推移していますが、PBRは0.86倍と1.00倍を下回り、純資産が時価総額を上回るという逆転現象であり、株価は割安感のある水準といえます。USMH、昨年対比では厳しい決算ですが、一昨年対比では増収、大幅増益、今期、どこまで、昨対を引き上げられるか、後半の収益改善の動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #カスミ 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new! 財務3表連環分析2021、リリース  
   1
.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,650人
 3.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

November 1, 2021 | | Comments (0)