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November 26, 2021

食品スーパー、販売統計調査、2021年10月、100 3%!

PI研のコメント(facebook):
・11/22に、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパーマーケット業界3団体が2021年10月度の販売統計、すなわち、売上速報を公表しました。集計食品スーパーマーケットは全国270社、8,282店舗となります。その結果ですが、100.3%と低調な数字となりました。前月が101.2%ですので、厳しい数字といえます。ただし、一昨年、すなわち、新型コロナウイルス感染症の特需がなかった時期と比べると、104.1%ですので、堅調な結果ともとれます。さて、各部門の状況ですが、生鮮3品はいずれも不調であり、青果97.6%、水産98.7%、畜産98.3%と、いずれも低調な結果です。ただ、これも一昨年と比べると、105.5%、103.2%、103.5%と堅調な伸びですので、もとに戻ったともとれます。昨年対比で低調な要因ですが、気温が高めに推移したことが大きいとのことで、いずれの部門も鍋物関連の商材の伸びが見られなかったとのことです。一方、惣菜は好調で、全部門の中でもNo.1の伸び率103.9%です。一昨年対比でも106.1%と好調です。小規模イベントの再開により、弁当類が好調に推移したとのことです。日配、一般食品ですが、100.7%、101.6%と低調な結果です。ただし、これも一昨年対比では104.0%、103.0%と堅調な結果です。日配は気温が高かったことで、アイス、飲料が好調だったそうです。一般食品は家飲み需要が継続しているとのことで、酒類、珍味などが好調だったそうです。最後、非食品ですが、95.2%と、厳しい数字です。ただ、これも一昨年対比では104.6%と堅調でした。昨年の特需、マスク、ハンドソープなどの衛生用品の反動で厳しい数字だったそうです。ちなみに、地方分類別では九州・沖縄地方が好調で、近畿地方が厳しい状況でした。また、保有店舗数別では規模により明暗が分かれ、大規模なチェーンは好調で、小規模なチェンーンは低調でした。以上、2021年10月度の食品スーパーマーケットの売上速報ですが、年末、年始に向けて、各社がどのように売上改善ををはかってゆくのか、注目です。

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November 26, 2021 |

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