« クローガー、2022年1月度、第3四半期決算、増収減益! | Main | 見える化、ID-POS分析、アイスクリーム! »

December 07, 2021

アインH、2022年、第2四半期決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・調剤のアインHが12/3、2022年4月期の第2四半期決算を公表しました。結果ですが、売上高が5.2%増、営業利益が47.1%増と、増収、大幅増益の好決算となりました。原価が99.8%、経費が92.6%と、ダブルで利益を押し上げたことが要因といえます。結果、営業利益率も、昨年の2.7%から3.8%へと、139.8%増加と、率でも大幅増益と好決算となりました。ただ気になるのは進捗率であり、通期予想では増収、大幅増益を見込んでいますが、営業利益の進捗率が38.5%止まりなところです。一方、キャッシュフロー計算書と貸借対照表の方ですが、今期は好決算を受けて、営業活動によるキャッシュフローが268.8%と大きく増加しています。これを投資と財務にどう配分したかですが、投資CFへ47.7%、財務CFへ32.5%、そして、内部留保へ19.8%と、バランスよく配分しています。特に、投資CFに関しては、新店開発の源泉である有形固定資産へ15.4%、M&Aとしての子会社への支出に12.8%と、新店とM&Aによる成長戦略への投資もバランスよく配分しています。結果、貸借対照表では、有利子負債が削減、現金が増加、有形固定資産は微増となっています。ただ、自己資本比率は55.0%と、昨年の96.8%と若干減少しているところが気になるところです。では、この決算を投資家はどう見たかですが、12/3時点の株価は上昇、その後も横ばいとなっており、冷静に今後の動向を見ているといえます。現状株価は6,160円、PERは26.17倍、PBRは1.87倍と、PERがやや高めであり、割高感のある水準といえそうです。アインH、第2四半期の好決算をもとに、残り、後半、どこまで利益を改善してゆくのか、新店およびM&Aで成長戦略をどう推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

   new!  AI入門セミナー、12/14(火曜)、Zoomで開催!
      「ID-POS分析による棚割り分析手法、AIの役割とは!」

 1.財務3表連環分析2021、リリース
  
   2.
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_2,960人
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

« クローガー、2022年1月度、第3四半期決算、増収減益! | Main | 見える化、ID-POS分析、アイスクリーム! »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« クローガー、2022年1月度、第3四半期決算、増収減益! | Main | 見える化、ID-POS分析、アイスクリーム! »