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March 2022

March 31, 2022

併売の見える化、その2 併売の起こりにくいパターン

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、前回に引き続き、併売の見える化に挑戦したいと思います。前回が併売の最強パターンを抽出しましたので、今回は全く逆の視点、併売の起こりにくいパターンを抽出してみたいと思います。
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まず、えー、参考として、併売の今回の対象となるパターンですけれども、カップヌードル、シーフードヌードル、カレー、それからカップ焼きそば、これUFOですが、それから、ミリと続いて、5つの併売を考えています。この5つ、それぞれが買った、買わない、inとoutで買った、買わないを表していますが、2パターンづつありますので、2の5乗ということで、全部で、論理的には32パターンの併売が存在します。で、その中には全く併売をしなかった、これ実際の1年間のある店舗の顧客の併売パターンなわけですけども、こういうものも存在します。これはカレーとミニとUFOを買って、カップヌードルも買っていますので、シーフードのみ買わなかったパターンですけども、誰もいなかったと。ここもそうですね、これはミニとUFOとシーフードを買って、カレーとカップヌードルを買わなかったというパターンですね。これも0人だったということで、これから0パターンもあります。それからたった一人しかいないパターン、これは全てを買ったパターンですけれども、こういうパターンもあります。で、この中でですね、買われにくい、起こりにくい併売ということで、ここが併売の顧客の年間の人数を示していますが、ざっと見て、ここではですね、10人以下の併売を抽出してみたいと思います。
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それを見える化したものがこちらになります。これは先ほどの32パターンの中から10人以下の年間のですね、購入併売のパターン、購入顧客の併売のパターンを14件、ですね、抽出したものになります。1番、1番ですね、10人だったものが、例えばここですければも、カップヌードル、シーフードヌードル、UFOを購入した3つの併売パターン、10人です。カップヌードル、カレー、UFOを購入した、これも3つのパターンですが、10人ということで、比較的起こりにくいパターンですが、その中では、起こりやすかったということにはなるかと思います。で、ここから左側は、カップヌードルとの関係のみをまとめています。ここはカップヌードルを購入しなかった顧客の併売のパターンをまとめています。カップヌードル、先に見てきたと思うんですが、4人、カップヌードルとシーフードとカレーとミニ、これ4人の顧客です。それから、ここも4人ですね、カップヌードルとUFOとミニ、それからカップヌードルとカレーとミニというで、このパターも3人です。カップルヌードルを抜いたパターンが右になりますが、UFOとミニだけのパターン、8人いました。それから、カレーとミニ、6人です。それから、シーフード、カレーとミニ、3人です。シーフードとミニ、3人ということで、こう見るとですね、このパターンが併売の起こりにくいパターンであることが分かります。ざっと見ると、やっぱり、UFOとミニが絡んだときが多いのかなという、ほとんどが絡んでいますね。ということが、見て取れるかと思います。
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ということはですね、この、これがAIの導き出した最適な関係図になるわけですが、このミニとですね、UFOが絡んだときのパターンが併売が起こりにくいと。逆に、これが絡まなかったとき、あるいは絡んでもですが、この3つがですね、中心になって絡んだ時には、前回が、その1で示したように併売が起こりやすいというか、最強の併売が発生するということが、見てとれます。ここからもAIが選んだパターンは、しっかり、それなりにですね、ちゃんと併売の強い弱いを表していることが見て取れるかと思います。以上です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #併売 

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March 30, 2022

併売の見える化、その1 最強の併売パターン

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、見える化シリーズということで、いよいよというか、併売を取り上げます。併売を見える化すると、どういう風に見える化できるかというところが今回のポイントです。その1として、最強の併売パターンを見える化してみたいと思います。
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まず、見える化する併売のパターンですけれども、5つの商品、これはAIが導きだした最強の、最適なですね、併売の関係図を示しているわけですが、この5つの商品があった時に、併売のパターン、まあ、買った、買わない、ここではinとoutという言葉を使っていますが、2つのパターンがあります。これが5つありますから、結論的には、2の5乗で32パターンが存在するわけです。この32パターンをすべて、ここに列記してるんですが、これで見ると、どれが最強の併売パターンかということは、なかなか見つけにくいということで、これを見える化しようというのが、今日のテーマとなります。
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早速、結論ですが、32パターンをすべて見える化したものが、こちらになります。こう見るとですね、これがこの四角の大きさと色の濃さですね、これが顧客、併売の顧客が一番多かったということになるんですが、一番多いのはやはりここで、233人、カップヌードルということで、他は併売していないわけですね。カップヌードル単品を、これも併売という視点、考え方に入ると思いますが、これが一番多かったと。次いで、184のシーフードのみ、次いでUFOのみが176、それからカレーのみの154、それからミニですね、これの62というところが、四角の一番大きいところになっているかと思います。ここも大きいですけれどもね。で、こう見るとですね、戻りますと、この単品の併売が一番高いということが、まず一目瞭然です。
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そこで、これを抜いて、最強の2つ以上の併売を見える化したものがこちらになります。ここで見るとですね、No.1になったのは、ここになるんですけども、これ色で分けたのはこちら側がカップヌードルを、どの併売もすべてグリーンに示しました。こちら側がカップヌードルを買わなかった時の併売をオレンジで示しています。これで、その商品のみの併売と、それから0の併売を抜いてるんですけれども、No.1は81人の、ここになります。カップヌードとシーフードのパターンってことになります。これが最強のパターンです。次いで、75人のカップヌードルとシーフードに加えて、カレーの3つを併売したパターンと。それから、ここになりますかね、62人ということで、カップヌードルは購入してないんですが、シーフードとカレーを併売したパターンです。それから、57人、カップヌードルとカレーの併売パターン。それから、ここからはかなり下がりますが、27人、カップヌードルとUFOのパターン。そして、22人のカレーとUFOのパターンということになります。この6つですね。この6つが先ほどの7つの、5つの商品の中の最強の併売パターンということで、見える化ができたということになるかと思います。こういう形で併売パターンは5つの場合は32パターン存在するわけですが、そのうち顧客が最も併売をしたパターンというのは、この6つに絞り込まれたということで、これが見える化の最大のメリットといっていいかと思います。以上です。

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March 29, 2022

併売と逆併売、リフト値を補うConvictionとは?

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は併売と逆併売、Convictionという指標があるんですが、こちらを解説したいと思います。簡単にいえば、リフト値の逆の逆を取っています。down値というふうにみても良い指標の一つです。今から30年前ぐらい前に、買う、データマイニングの時代ですね、作られた指標の一つです。
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さて、まず復習ですが、通常の併売分析におけるリフト値です。Xが50、Yが30人、両方併売した人か10人、全体が1,000人のケースを考えてみます。この時、商品Xは商品からY、商品Yから見てですね、30人分の10人で押し上げられているという風な見方ができます。一方、商品Xはですね、全体の1,000人から50人ということで、50/1,000で押し上げられているという見方もできます。どっちが強いのかいうことで、割り算したものがリフト値になるわけですが、計算すると、6.6倍になります。一方、逆にですね、商品Yはですね、商品 Xから10/50で押し上げられていると。一方、商品Yは1,000分の30で押し上げられています。全体からですね。これを割り算すると、6.6倍となります。リフト値はこのように、6.6倍、6.6倍と同値になるというのが特徴です。従って、強さはわかるんですが、どちらがふさわしいかという判定はリフト値を見る限りではできないというのが、まあ、欠点といえば欠点となります。
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これを補うのがConvictionで、確信度と訳していますが、リフト値の逆の逆をとって、押し下げる強さの度合いを示すものがConvictionです。どういうふうに見てるかというと、例えば、商品XとYを考えた時、商品Xは商品Yから30分の10で押し上げられたわけですが、逆にですね、30分の10を引いた、20/30、20人は商品Xを購入してないわけですから、この20人は商品を買わない、買い控えているという見方ができるわけです。これある意味で、押し下げているという見方もできますので、20/30で商品Xは押し下げられているということが見てとれます。一方ですね、商品Xはですね、50/1,000で押し上げられていたわけですが、逆に、考えると、50/1,000を引いた950で押し下げられるという見方もできます。これを割り算するわけです。で、リフト値では、全体を分母にもってきたわけですが、分子に持ってくると。これによって押し下げられる度合いをですね、より押し下げられるという風なものが弱いというところを逆に見せてですね、1.4倍という数字を出すわけです。従って、これが1.0倍を超えれば超えるほどですね、この商品XとYの関係で、Yは押し下げられる比率が低いということになりますので、リフト値が高くて、これも高ければですね、Xにとって、Yはですね、最適な選定、パートナーと、商品ということで、判定につながってゆくわけです。で、逆を見た場合ですね、これが同じになってしまえば、リフト値同様、使えないわけですけれども、逆を計算すると、すなわち、10/50で押し上げたとすれば、40/50で押し下げられていると。今度、Yから見た数字ですが、1.2倍と、計算すると、数字になります。したがって、差がでました。したがって、どちらが押し下げられる、押し下げるですね、ことが弱いかというと、こちらの方がより押し下げる比率が弱いということに判定できますので、まぁ、そういう意味でですね、Convictionを使うことによって、
リフト値が同じでも、押し下げる度合いが低い方を選んだ方がですね、商品の併売には、マーチャンダイジングには実用化できるというところで、この指標が生まれたということになります。同じパターンに逆から見た場合にはならないということが、Convictionの大きな特徴です。
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で、スーパーマーケットとか含めて、小売業では、あまり馴染みがないんですが、実は医療業界なんかでは副作用の判定にこれらを使って、どちらが副作用が少ないかと、薬を試験した時にですね、いうふうなことを判定する時なんかに使われるのがConvictionです。今後、併売に、特に、リフト値を補う意味でConvictionという視点も非常に重要な視点ですので、活用していくということがポイントになるかと思います。以上です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #リフト値 

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March 28, 2022

サツドラH、2022年5月期、第3四半期、減収増益!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は3月18日にサツドラH、北海道のドラッグストアですが、公表した2022年5月期の第3期決算を解説します。
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結果ですが、売上高が98.7%、営業利益が107.3%と減収増益の決算となりました。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して営業利益、経常利益は好調なんですが、当期純利益が下がっているところが気になるところです。原価が100.7%、経費が97.6%ということで、経費改善が進んでいるといえます。グラフにしたものがこちらですが、原価は上昇してるんですが、経費の方は大きく改善しています。結果、営業利益の方は0.7%、昨年が0.6%でしたので、率で見ると、108.7%と増益となっています。これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方は2.1%増、営業利益は9.3%増を予想しています。ただ、進捗率を見ると、営業利益の方が58.4%という進捗率ですので、やや気になる数字です。
***
さて、BSですが、今期に関しては昨年が金融機関の休業日だったということで、キャッシュが少し異常値になっています。例えば、買掛金が66.4%、現金も92.5%となっています。気になるのは、有利負債が増えているところです。結果、自己資本比率の方も22.1%、グラフにしたものがこちらになりますが、昨年と比べて下がっているところが気になります。建物及び構築物、差入保証金等、出店に関わる、新規出店にかかわる資産ですけれども、現状、合計で35.2%です。で、自己資本比率の方が22.1%ですので、現状では自己資本比率の範囲内に収まっていないということで、少し成長戦略の今後が気になるところです。
***
さて、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、3月18日、翌日、売買高が跳ね上がりですね、株価も上昇、その後も上昇基調で推移し、ボリンジャーバンドの上値圏を這う勢いということで、投資家は買いと見ています。現状、株価704円、PERは48.55倍、PBRは1.11倍ということで、PERの方はちょっと異常値ですが、PBRは若干低い水準といえます。時価総額は約100億円強という数字です。
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以上、サツドラHの2022年5月期の第3四半期決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #サツドラ 

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March 27, 2022

ツルハH、2022年5月期、第3四半期、増収、減益!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はツルハH、3月22日に2022年5月期の第3四半期決算が公表されました。この結果を解説したいと思います。
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売上高ですが、101.2%、営業利益は85.7%、増収、大幅減益のやや厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して、営業利益、経常利益、当期純利益ともに厳しい状況です。原価が99.0%と減少したんですが、経費が107.0%と大きく上昇と、これが利益を圧迫した要因といえます。グラフで見ても原価は減少してるんですが、経費が大幅に上昇していることが見てとれます。結果、営業利益ですが、4.9%、昨年は5.8%でしたので、率でも84.8%と、大幅な減益という結果です。これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方は4.0%増、営業利益は5.8%増を予想しています。ただ、進捗率を見ると、特に営業利益が66.5%と、かなり下回っていますので、気になるところです。
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さて、BS、貸借対照表の方ですが、今期は異常値がいくつか出ています。例えば、現金はですね、46.8%に大幅に減少しています。買掛金が67.5%に減少しています。有利子負債の方も90.9%に減少しています。けれども、現金関係に異常が見られます。これは昨年が金融機関の休業日だったということで、現金が動かなかったと。今期は現金が動いてますので、こういう結果になっているといえます。結果ですが、自己資本比率の方が54.3%、グラフにしても大きく上昇していることがわかります。それから、出店に関わる資産ということで、ドラックストアですので、土地ではなくてですね、差入保証金と建物及び構築物を見ています。結果、23.9%の総資産対比です。自己資本比率の方が54.3%ですので、ここから見る限りでは、投資余力、出店余力ですね、こちらは高いといえます。
***
さて、株価ですが、残念ながら、ここ数週間、株価が低迷しているところが気になります。現状、株価は8,410円、PERは14.44倍、PBRは1.57倍ということで、ほぼ業界平均に近い水準ですので、割高感も割安感もない株価といえるかと思います。
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以上、ツルハHの2022年5月期の第3四半期決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ツルハ 

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March 26, 2022

食品スーパー株価速報、2022年3月25日、堅調!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは5,995号目となります。テーマですが、3月25日時点の食品スーパーマーケットの株価速報を解説します。
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この日ベスト5ですが、ライフコーポレーション、リテールパートナーズ、大黒天物産、関西フードマーケット、ベルクと続きます。平均が0.56%で、先週が0.18%ですので、株価は、ただですね、好調な流れになってきつつあるのかなということが伺えます。特に日経平均自体が0.14%のプラスですので、それを上回っていますので、食品スーパーマーケットに対しての投資家の視線が少し強くなってるいるかなというところが伺えます。日経平均ですが、5日移動平均は1.73%、26週移動平均が0.31%ということで、どちらもプラスということで、やっと日経平均の方もですね、上昇基調に入り始めたかなというところが伺えます。
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さて、32社の全体像ですが、10、6番目からマックスバリュ東海、神戸物産、JMHD、ヤオコー、いなげやと続きます。25番目のトーホーまでがプラスということで、26番目のUSMHからマイナスとなりますので、大半がプラスということですので、やはり上昇基調に入っている傾向が伺い、るかと思います。この日、PERとかPBRの視点で買われたのかどうなのかということですが、この黄色がですね、それぞれの指標のベスト5、それから、このグリーンがワースト5を示します。どちらでもない感じですので、この視点での今週は株が買われた、売られたということではなさそうです。
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さて、先週との個々の比較ですが、上位企業は大きくプラスになっていることがわかります。特に、ライフコーポレーション、リテールパートナーズ、 大黒天物産、関西フードマーケット、何れも大きくプラスです。今週、気になる株ですが、トーホー、ここに少し注目してみたいと思います。
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こちらがトーホーの株価ですが、こう見ると、先々週あたりから上昇基調に入っていることが分かります。このブルーがボリンジャーバンドですが、ここに迫る勢いということで、投資家は買いと見ているようです。トーホーは、食品スーパーマーケットだけではなくて、外食に強いですね、Aプライスという業務スーパーを持っています。さらに、外食そのものへの卸も強いということで、ここに3月15日の株価の記事があるんですが、 ウィズコロナで飲食業界に復活の目、「外食周辺株」に見直し機運、浮上というふうな記事が出たんですが、トーホー、そういう意味では注目されている一社になってきているのかなと思います。現状1,166円の株価 、PERは125.38倍、PBRは0.63倍ということで、PERが異常値なんですが、PBRが1.00倍を下回るということで気になる動向です。ただ、投資家自体が注目していますので、今後のトーホーの株価にも注目といえます。
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ということで、今週は3月25日時点の食品スーパーマーケットの株価速報を採り上げました。以上です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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March 25, 2022

食品スーパー、販売統計調査、2022年2月、100 9%!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは、5,994号目となります。テーマですが、販売統計調査、スーパーマーケットの最新、2月度を解説します。
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この調査は全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の業界3団体が毎月公表している8,309店舗、270社の食品スーパーマーケットの販売統計調査となります。100.9%、2月度、最新ですが、ということで、微増となりました。先月が97.9%で厳しい状況でしたので、一転、微増となっています。キーワードが3つ出ていまして、内食需要増加、低い気温により冬物商材好調、来客数の低下と客単価増ということで、特に、内食需要が増加したというところが、いろいろなですね、商品に影響が出ているといえます。
***
さて、部門別に見てみたいと思いますが、全体は100.9%ですが、青果はDIがやや好調で、101.5%と堅調な数字です。堅調な内食需要を背景に、好調となったということで、タマネギ、ジャガイモ等をはじめとする土物類が相場高を追い風に売上高が伸びた店舗が多かったそうです。また、気温が低く推移したそうで、鍋物商材も好調だったそうです。水産ですが、一番厳しい数字で97.7%の、本当に厳しかった数字です。DIも-8.7ということで、やや不調です。全般的な相場高から、価格上昇が目立ったことが、いろいろ水産に影響をしているということだそうです。畜産ですが、100.1%、堅調な数字です。DIは、やや不調。家庭内食事需要の拡大によって、販売に回復傾向がみられたそうです。それから気温が低めに推移した。やはり、これが鍋物商材の動きに、よい動きにつながったと。ただ、輸入牛が価格高騰が続いたそうです。惣菜ですが、最も好調な部門ということで、103.1%で伸び率が一番高い部門です。DIもやや好調という結果です。家庭内の中食需要、やはりこれが良かったということで、焼き鳥やつまみ類の動きが良かったそうです。あと、調理油、油類ですね、これらが値上げの影響、があったということで、唐揚げやコロッケ等の揚げ物類が好調に推移したそうです。
***
日配ですが、101.4%で、ここも好調な部門だったといえます。やや好調というDIです。家庭内需要の拡大によって、全体的に販売に回復傾向が見られたということだそうです。特に、冷凍食品、デーザート類ですね、引き続き、好調だったそうです。それから気温が低く推移したということで、鍋物関連が好調で推移したそうです。一般食品ですが、100.8%で微増です。DIはやや不調です。保存性の高い食品、カップ麺とかパスタ、え、これらの需要が回復したそうです。あと値上げがあった油や調味料ですね、これは内食機械の増加を背景にして、好調に推移したそうです。それから家飲み需要、これが再び高まったということで、ビール類を中心に酒類や珍味などの動きが良かったそうです。非食品ですが、非常に一番厳しい部門で、98.6%とという結果です。感染予防意識の高まりはあってですね、マスクとかハンドソープとか除菌関連などは、衛生用品ですね、好調だったそうですが、それ以外ですね、部門の方が厳しかったそうです。
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さて、これを別の視点から見たものがこちらになりますが、地方分類別では明暗が分かれまして、中国・四国、九州・沖縄、この2地域が好調です。それ以外は横ばいという状況です。一方、保有店舗数別ですけれども、こちらは11店舗で明暗が分かれまして、11店舗以上は好調といっていいかと。一方ですね、11店舗以下は厳しい状況ということで、規模による差が、鮮明になったというのが、この2月度の結果です。
***
以上、食品スーパーマーケットの販売統計調査の結果となります。

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March 24, 2022

コンビニ、売上速報、2022年2月、 0 2%!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はコンビニの売上速報ということで、3月22日に一般社団法人の日本フランチャイズチェーン協会、
ここが公表したコンビニの売上速報を解説します。
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2月度が最新ですが、0.2%のマイナスということで、1月度のプラスから一転、マイナスへと転じました。今回でブログは5,993号目となります。全般的動向ということで、まん延防止等重点措置下にあったのが2月です。従って、外出を控える傾向が増加した。これが客数
に影響を与えて、既存店売上高は前年を下回る結果になったそうです。一方ですね、平均気温が低かったということで、ホット商材、暖かい調理麺とかですね、この辺は好調に推移したそうです。
***
さて、全体の動向ですが、前、既存店は0.2%のマイナス。全体は0.4%のプラスということで微増です。ちなみに、店舗数ですが、55,931店舗となります。これは、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パン、ローソンの7社を集計した企業、店舗数となります。0.1%増ですので、微増ということで、コンビニ事態が新店を増やして、成長していくという時代は終わったといえるかと思います。従って、今後は店舗数ではなくて客数と客単価のバランスをどう取って成長戦略につなげるかが課題となってきています。その客数ですが、3.4%のマイナスということで、2ケ月ぶりのマイナスに転じています。一方、客単価の方は3.3%のプラスということで、これは9ケ月連続のプラスという状況です。結果、売上高の方がマイナスの3.4%が影響してですね、0.2%のマイナスになったという状況です。商品で見てみるとどうかということなんですが、非食品、これマスクとか衛生用品が含まれますが、ここは2.1%で堅調な数字だったんですが、それ以外がマイナスということで厳しい状況であることがわかります。
***
さて、参考にですが、ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブン・ジャパンの3社を掘り下げてみたいと思います。グラフしたものがこちらになりますが、売上高で見ると、赤のファミリーマートのみが100%を上回って、ローソン、セブン-イレブンともにマイナスという結果になっています。その中身、客数と客単価ですが、客数はやはり厳しいことが分かります。直近の3ヶ月を見ても、低いことがこの2月の状況です。一方、客単価の方は堅調な数字が続いていまして、昨年も客単価は好調だったんですが、それがそのまま維持されていると。さらに、2月度はプラスということですので、客単価の方は好調に推移しています。したがって、今後の成長戦略は客単価にかかってきたのかなというところが見てとれるかと思います。
***
以上、コンビの2月度、最新の売上速報となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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March 23, 2022

CPI、消費者物価指数、食料、2022年2月、2 8%!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーバーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、見える化シリーズということで、CPI、消費者物価指数の見える化を取り上げます。3月18日に総務省が公表した最新2月度ですが、消費者物価指数の結果となります。ここでは食料に絞って取り上げますが、食料は2.8%増ということで、若干物価が上昇基調に入ったかなということが伺えます。
***
では、食料全体ですけれども、果物、魚介類、野菜が突出しています。四角の大きさが昨年対比、前年比です。で、色の濃さ、これが寄与度で大きいところです。従って、果物が一番昨対が大きく、11.2%。寄与度が大きいのは魚介類の0.16ポイント、ついて野菜の0.14ポイントです。これをXYで示したものが、こちらになりますが、寄与度が右側、上側が昨対という形になります。
***
さて、果物ですけれども、11.2%ということで、りんご、いちご、アボガド等が貢献して、貢献というか、物価を押し上げています。特に、りんごは30.0%で、一番大きな伸び率です。次いで、いちご、それからアボガトと続きます。一方、寄与度でも、りんごは高く、0.04ポイントという形で高い数字です。グラフにしたものがこちらになりますが、りんごが右上であることがわかります。
***
魚介類ですが、ぶり、たこ、いくら、3部門となります。特に、右で見てもですね、まぐろとぶり、まぐろとぶりですから、まぐろはこれになりますね、寄与度が高い、色は濃いんで、ことがわかります。四角の大きさですと、ぶりが27.9%、ついで、たこの23.4%となります。さて、野菜・海藻ですが、たまねぎ、レタス、キャベツと3項目となります。特に、たまねぎは寄与度、昨対ともに突出しているというポジションにあります。ついで、レタスと続きます。これがキャベツなんですね。
***
では、参考にですが、食料を含めて全項目を寄与度、縦軸と、横軸、前年比で見たものになります。何といってもたまねぎが異常値であることが分かります。寄与度、前年比ともに大きいところにポジションしています。ついで、レタス、りんご、いちご、ぶり、食用油がここにきてていますね。やはり、前年比が上がってきました。それから、まぐろ、コーヒー豆、食パン等と続きます。
***
以上、CPI、消費者物価指数の食料に絞って取り上げました。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価指数 

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March 22, 2022

CPI、消費者物価指数、2022年2月、コアCPI0 6%!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は3月18日に総務省が公開したCPI、消費者物価指数の見える化を解説します。最新は2月度となります。結果ですが、コアCPI、 これは生鮮食品を除くCPIですが、0.6%の上昇ということになります。政府、日銀が目標としている2.0%に近づきつつあります。
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さて、まずは、全体ですけれども、一番伸びたのは光熱・水道、次いで、食料、大きくマイナスなのは交通・通信、それから1番伸び率が低かったのが住居となります。四角の大きさが前年比を示しています。それから色がですね、寄与度を示しています。したがって、色の濃い光熱・水道と食料の寄与度が大きいことがわかります。これは赤ですので、マイナス寄与度、1.10%という大きなマイナスの寄与度になっています。
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さて、水道・光熱ですけれども、灯油、都市ガス、この2つが大きい昨対の伸び率になっています。一方、寄与度では色の濃いですね、0.63ポイントの電気代、昨対も19.7%で大きいといえます。右側がXY、横軸が寄与度、縦軸が昨対を示していますが、灯油が突出していることが分かります。
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交通・通信ですが、ここはマイナスの項目になります。寄与度が何といっても大きかった1.48%ポイントのマイナスということで、通信料、携帯電話が非常に大きなマイナス寄与度を示しています。これ1つで、物価全体を1.48%押し下げるという寄与度ですので、いかに大きいかがわかります。逆に、これがなければですね、物価を1.48%押し上げるということになります。昨対は-53.6%、半分になっています。次いで、ガソリンですね、やはり上昇しています。グラフで見ても通信料金がいかに大きいかがわかります。一方、ガソリンは右の寄与度ということで、プラスです。
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食料ですけれども、果物、魚介類、野菜・海藻の生鮮3品のうち、農産と水産ということで、こちら側が相場変動の激しいものですけれども、大きく昨対を伸ばしています。果物が11.2%、魚介が8.1%、野菜・海藻が5.1%という状況です。
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さて、最後ですが、住居ですけれども、こちらは0.3%、微増です。修繕材料、それから屋根修理費、外壁塗装費、火災地震保険料等がほぼ同じ大きさの昨対3%前後となります。
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以上、CPIですね、の見える化の解説となります。

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March 21, 2022

百貨店、コンビニ、売上速報、2022年2月度!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、コンビニと百貨店に絞ってですね、2022年2月度、最新ですが、売上速報を解説します。
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まずは、コンビニですが100.0%と。ファミリーマートのみ102.9%で、ローソン、セブン-イレブン・ジャパンともに、100を下回っている。これが気になるところです。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高は昨年が厳しかった分、今年はその反動もあって、横ばいで、100ギリギリですね、推移していたんですが、今期、2月度に関しては、特に、ローソン、セブン-イレブン・ジャパンの下がっているところが気になります。客数、客単価ですが、客単価、客数に関しては、回復基調です。ただ2月に入ってちょっと下がっているところが気になります。一方、客単価の方は昨年が好調だった分、その反動もあって、100そこそこでは動いているといえるかと思います。
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では、百貨店ですが、103.3%、No.1は伊勢丹、三越伊勢丹が109.0%で、グラフにしても突出していますが、堅調な数字といえます。2番目は高島屋、それから3番目がJフロントリテイリングと続きます。月々で見た、推移を見たものがこちらになりますが、回復基調に12、1と来たんですが、2月で下がり始めというところが、やはり気になるところです。では、他の業種も含めて、2月の状況を見ておきたいと思いますが、やはり好調なのは百貨店ということになります。ただ、2月度はちょっと失速気味なところが気になります。一方、全業者の中で一番厳しかったのがホームセンターで、100を大きく下回っているところが、3ケ月連続で見てとれます。それ以外の業種はほぼ横ばいという状況かと思います。
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以上、ドラッグストアと、ええ、百貨店とコンビニですね、売上速報、2月の最新となります。

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March 20, 2022

株価速報、食品スーパー、2022年3月18日、微増!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは5,991号目となります。今日のテーマですが、食品スーパーマーケットの株価速報、3月18日時点を取り上げます。
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この日ベスト5ですが、神戸物産、アクシアルリテイリング、スーパーバリュー、マックスバリュ東海、リテイルパートナーズと続きます。先週が-0.64%でしたので、今週は0.18%と微増ということで、若干、株価の回復傾向が見られます。日経平均も0.65%のプラスということで、プラスに転じています。5日移動平均は3.26%、26週移動平均は4.67%ですので、短期的には上昇基調なんですが、長期的にはまだ厳しい状況が続いているといえます。
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さて、32社全体の動向ですが、6番目からはハローズ、大黒天物産、トーホー、ベルク、アイスコと 続きます。18番目のオーシャンシステムズまでがプラスで、19番目のヤマザワからマイナスということですので、2/3弱がプラスということですので、やはり、若干、回復傾向が見られるのかなという傾向があります。この日、PERとかPBRという視点で買われたのか、どうなのかという事ですが、グリーンがワースト5、黄色がベスト5なんですが、まちまちですので、この視点で買われたということではなさそうです。ただ、上位企業に関しては黄色が多いかなということで、PERもPBRも少し投資家から注目されているかなという感じもあります。
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さて、先週との個々の比較ですが、大半がプラスになっていることが分かります。中でもですね、大黒天物産が大きく上昇しています。スーパーバリュー、アクシアルリテイリング、ベルクも上昇しています。そこで、今週は、大黒天物産を深掘りしてみたいと思います。
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こちらが大黒天物産の株価ですが、赤が終値です。この数週間、右上がりに大きく動いていることが分かります。ボリンジャーバンドの上値圏を這う勢いですので、投資家は買いと見ていますね。現状、5,100円の株価、PERは14.80倍、PBRは1.63倍です。従って、ほぼ、業界平均に近い数字ですので、まだ割高感があるという状況ではないといえます。ちなみに、時価総額ですが、約700億円強となります。
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以上、食品スーパーマーケットの3月18日時点の株価速報となります。

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March 19, 2022

ドラックストア、HC、売上速報、2022年1月!

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ブログ、食スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は売上速報、ドラッグストアとホームセンターに絞って最新ですが、2022年2月度を解説します。
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まずは、ドラッグストアですが、全体では100.7%です。No.1は薬王堂H、クスリのアオキH、Genky Drug Stores、コスモス薬品、ツルハHと続きます。グラフにしたものがこちらになりますが、9番目のですね、カワチ薬品、ここまでがですね、これ見ても分かりますが、100%を超えているんですが、10番目のココカラファインからは、マイナスということで、明暗が分かれています。月々に見たものがこちらになりますが、昨年12月、1月は非常に好調だったんですが、2月に入って落ち込みが大きくてですね、で、今年に入って、12月、1月、2月と徐々に上がってきていますが、まだ、回復とまではいかずですね、若干厳しい状況が続いています。
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では、ホームセンターですが、96.0%ということで、昨対を大きく割ってきています。No.1の綿半H、ここが101.3%で唯一100%を超えた企業です。2番目のジュンテンドー、コメリー、コーナン、アレンザHと、いずれも100%を下回っています。グラフにしたものが、こちらになりますが、No.1の綿半H以外はですね、100%ラインを下回っていることが分かります。客数、客単価なのかという視点で見ると、客単価は全て100%をクリアしているんですが、客数の方の落ち込みが大きいというのが、売上高を押し下げている要因です。これを月別で見たものが明らかでですね、昨年は好調だったんですが、2月ぐらいから客数の落ち込みが始まって、今もそれが続いていると。客単価は100をクリアしています。したがって、客数減がですね、売上げを押し下げている要因だということがわかります。では、ホームセンター、ドラッグストアを含めて、全ての主要業種ですね、取り上げてみたいと思いますが、いわゆるホームセンターが全業種の中でも一番厳しい状況で、売上げが推移していることがわかります。一方、好調なのは百貨店で100%を上回ってきてるんですが、2月が少し下がったところが気になるところです。
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以上、ホームセンターとドラックストアですね、売上速報となります。

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New!AI in ID-POS、Alkanoで実践
     マーチャンダイジングのDX、診断、検証手法
  *2022年03月18日 (金) 13:30~15:30

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March 18, 2022

食品スーパー、売上速報、2022年2月100 6%!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は売上速報、食品スーパーマーケットに絞ってですね、2022年2月度、最新ですが、解説したいと思います。
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こちら側がベスト10ですが、No.1がハローズ、ベルク、ライフコーポレーション、ヤオコー、アクシアルリテイリング、マックスバリュ東海、アークス、マルミヤストアグループ、ヤマザワ、いなげやと続きます。グラフにしたものがこちらになりますが、すべてベスト10はですね、赤が売上高ですが、100%を越えています。で、客数なのか、客単価なのかという事ですが、この藍色が客単価、グリーが客数ですので、全てベスト10に関しては客単価が上昇してですね、売上げを押し上げていることが鮮明です。昨年と比較したものがこちらになりますが、昨年はさらに客単価が高かったということで、この状況が今年も続いているといっていいかと思います。ただし、12月、1月度は100、売上高に関しては100%を下回っていましたが、2月に入ってですね、100を超えてきたといえます。
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さて、11番目以降ですけれども、ヨークベニマル、マルエツ、丸久グループ、リテールパートナーズ、USMHと続きます。全体的にベスト10同様にですね、単価の方が100%を下回った企業は1社もないということで、客単価が好調であることが見てとれます。参考にGMSですが、100.4%。先月が100.0%ですので、横ばいという状況です。No.1はPLANT、サンエー、平和堂、イオン、イオン九州、イオン北海道と続きます。
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最後に参考にですが、業態、食品スーパーマーケットを含めて、他の業態も含めて比較表を作成したものになります。好調なのは百貨店です。ただし、百貨店も2月期は若干低迷しているというところが気になります。一方、厳しいのは、ホームセンター、3ヶ月連続100を大きく下回るという状況で、ホームセンターは、小売業の中でも非常に厳しい業態といえるかと思います。以上、食品スーパーマーケットの売上速報、最新2月度となります。

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March 17, 2022

神戸物産、2022年10月、第1四半期、増収増益!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は3月14日に神戸物産が公表した2022年10月期の第1四半期決算を取り上げます。
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結果ですが、売上高が113.8%、営業利益が105.9%と、増収増益の好決算となっています。こちらがグラフにしたものですが、売上高に対して経常利益、当期純利益がより高い数字ですので、営業利益の方が若干低いように見えますが、増収増益の好決算です。原価の方が100.1%で上昇、経費の方も111.7%で大きく上昇しましたので、結果、ダブルで利益を圧迫していることが分かります。グラフにするとこういう形になります。経費が上昇、原価が上昇となります。結果、営業利益の方ですが、7.7%、昨年が8.3%ですので、率で見ると93.0%の減益の決算となっています。これに伴って、通期予想ですが、売上高の方は5.0%増、営業利益は5.4%増ということで、増収増益を見込んでいます。進捗率はどちらも25%を超えていますので、ほぼ予定通りいっているのかなというふうに思われます。
***
では、BS、貸借対照表の方ですが、自己資本比率の方が減少しているというところが気になります。グラフにするとこういう形になります。一方、総資産の方は増加しています。有利子負債の方が大きく増加したところがその要因といえるかと思います。買掛金は減少し、現金の方が上昇ということで、これは有利子負債の方が上乗せされたといって良いと思います。え、建物、構築物、土地その他を含めた新規出店に関する資産の方ですけれども、まあ、神戸物産はフランチャイズがメインの業態ですので、土地、建物、それから、を購入してですね、新規出店を果たすという業態ではないので、17.8%と、かなり低い数字です。したがって、自己資本比率の範囲内に十分収まっているということで、構造的にはこういうフランチャイズの構造になっています。
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さて、この結果を踏まえてですが、投資家はどう見たかということなのですが、決算日の翌日、15日、オレンジが売買高ですが、大きく跳ね上がって、赤が株価の終値ですけども、上昇しています。したがって、投資家は買いと見たようです。ただ、これまでの推移をみると、若干、ここ数週間は下がっている傾向がありましたので、この決算の、を投資家は評価したといえるかと思います。現状、3,790円の株価、PERは41.75倍、PBRは10.66倍ということで、異常値です。特にですね、結果、時価総額ですけども、これが1兆円を超えるということで、小売業の中でも、屈指の時価総額をはかっているといえます。したがって、株価は割高感のある水準となっています。
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以上、神戸物産の2022年10月期の第1四半期決算の結果となります。

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March 16, 2022

JMホールディングス、7月期、第2四半期、増収減益!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は3月14日にJMホールディングス、ジャパンミートホールディングですが、こちらが公開した2022年7月期の第2四半期決算を取り上げます。
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結果ですが、売上高が107.8%、営業利益が86.3%と、増収減益のやや厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して経常、営業利益、経常利益、当期純利益、ともに100%を下回っています。原価が101.4%で上昇、経費も101.1%で上昇と、ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。グラフで見ると原価が上昇していますし、経費の方も上昇しているということで、ダブルで利益を圧迫していることが分かります。新規出店が5店舗あったとのことで、これが売上高を押し上げていますが、一方で、新店販促費の増加とかですね、あるいは値上げの据え置きをしたなどにより、利益が減少したとのことです。結果、営業利益ですが、5.1%、昨年が6.3%でしたので、率でも80.0%と、大幅な減益と、やはり、やや厳しい決算となっています。これをふまえて、通期予想ですが、売上高の方は、7.8%増、営業利益は6.5%増ということで、一転、増収増益を見込んでいます。進捗率を見ると、どちらも50%を超えていますので、ほぼ目標通りにいっているのかなということが伺えます。
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さて、BS、貸借対照表の方ですが、自己資本比率の方が改善をしています。総資産も減少していますが、財務改善が進んでいるといえるかと思います。買掛金の方が66.5%、大きく減少しています。これに伴って、現預金の方も減少ということになります。有利子負債の方はほぼ横ばいです。JMホールディングスの出店にかかわる資産ですが、土地、建物等を合計した総資産に占める割合が33.1%となります。自己資本比率が63.8%ですので、十分ですね、自己資本比率の範囲内で、新規出店に関わる資産を賄えている状況ですので、財務的にはですね、自己資本比率のの上昇も含めて、固い財務といって良いかと思います。
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さて、これを踏まえて投資家はどう見たかということなんですが、3月15日、決算の翌日ですが、株価は上昇しています。全体から見ると、ほぼ横ばいで推移している状況かと思います。現状、1,742円の株価、PERは10.91倍、PBRは1.38倍と、業界平均よりもやや低い所が気になります。
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以上、JMホールディングスの2022年7月期の第2四半期決算の結果となります。

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March 15, 2022

家計調査データの見える化、飲料、酒、2022年1月!

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ブログ、食品スーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は家計調査の見える化ということで、飲料と酒を、について取り組んでみたいと思います。3月11日、総務省が公開した最新のデータ、2022年1月度となります。
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まずは、食料で全体像ですが、全部で12項目あります。このうちNo.1であったもの、かつ伸び率が高かったのは外食ということになります。1月は外食が、昨年の反動もありますが、大きく増加しています。次いで、調理食品、惣菜ですね、野菜・海藻、肉類、魚介類と続きます。今回取り上げる飲料と酒は消費額としては大きくはないんですが、注目される類といって良いかと思います。
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さて、飲料ですが、No.1はコーヒー、茶飲料、果実・野菜ジュース、炭酸飲料、緑茶と続きます。注目は伸び率No.1のスポーツドリンクと、この1月度はいえるかと思います。144%ということで、飲料の中のNo.1の伸び率です。そこで、スポーツドリンクに関して年代別にさらに落としてみたいと思います。こちら側がスポーツドリンクの年代別ですが、No.1は30から39歳、ついで29歳以下と弱年齢層に高い支持が鮮明です。60から69歳、高年齢層は非常に低い、やはり消費額ということで、約30から39歳の半分という数字になります。
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さて、酒ですが、ビールがNo.1です。ついで、発泡酒、ビール風アルコール飲料、焼酎、チューハイ・カクテルと続きます。清酒、ワイン、ウイスキーが、さらにその後に続くという状況です。注目は、チューハイ・カクテル、ここが酒の中でこの1月はNo.1の伸び率ということで、106.4%です。そこで、チューハイ・カクテルについて年代別に落としてみたいと思います。No.1は50から59歳、次いで、40から49歳、30から39歳と続きます。奇しくもですね、高年齢層の60から69歳、それから弱年齢層の29歳以下、いずれも低い消費額で、中年齢層からの高い支持が鮮明だということがわかります。
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以上、今回は、飲料と酒について家計調査データの見える化に取り組んでみました。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #酒 


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March 14, 2022

家計調査の見える化、生鮮3品、2022年1月!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は見える化シリーズ、家計調査の見える化に取り組みたいと思います。3月11日に総務省が公表した最新、2022年1月度ですが、家計調査、ここではですね、その中の生鮮食品、特に青果、鮮魚、精肉について掘り下げてみたいと思います。
***
まずは、全体像ですが、家計調査は12項目、食料に関してはあるんですが、外食が一番大きく、しかも、伸び率も高いといえます。ついで、調理食品、惣菜ですね。野菜・海藻、肉類、魚介類と続きます。
***
さて、生鮮3品のまずは野菜ですが、No.1はですね、他の葉茎菜、葉茎菜ですね。と、になりますが、次いで、トマト、たまねぎ、ねぎ、じゃがいもと続きます。伸びているのは、玉ねぎ、それから、さつまいもが伸びているといえます。そこで、さつまいもについて、もう少し年代別に落としたものがこちらになります。一番ボリュームゾーンは、60から69歳、次いで、40から49歳となります。120円ですが、29歳以下は66円ということで、一番、消費の少ない年齢層ということになります。高齢層からの支持が高いという結果になります。ついで、果物ですが、みかんがNo.1です。次いで、いちご、バナナ、キウイフルーツ、りんごと続きます。ここではですね、バナナを少し掘り下げてみたいと思いますが、こちらがバナナの年齢別の消費額です。No.1は60から69歳、やはり高齢者が多いという、大きいというのが特徴です。ついで、30から39歳、29歳以下の若年層がですね、バナナの消費額が作られています。
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さて、水産ですが、No.1は、刺身盛り合わせ、まぐろ、さけ、ぶりと続きます。一番伸びたのは、かにですね。132.6%という伸び率です。そこで、水産に関しては、かにを落としてみたいと思います。やはり消費のボリュームゾーンは60から69歳、圧倒的な消費額であることがわかります。ついで、50から59歳。で、意外に29歳以下、若年層もそこそこの支持があります。
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最後、畜産ですが、豚肉、牛肉、鶏肉と続きます。伸びているのはハムです。ここではですね、牛肉について落としてみたいと思いますが、こちらが牛肉の年齢別の消費額になります。60から69歳、が、ボリュームゾーンということで、ついで、50から59歳、40から49歳へと続きます。いずれも、高齢、高年齢層からの支持が高いのが牛肉の特徴といえます。29歳以下、若年層は898円。60から69歳は2,000円を超えますので、半分以下ということで、若年層の牛肉の支持というのが低いことがわかります。
***
以上、生鮮3品に絞って、家計調査の見える化の解説となります。

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March 13, 2022

家計調査の見える化、2022年1月、消費、堅調!

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ブログ、食品スーバーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は家計調査の見える化ということで、見える化シリーズとなります。食料と交通・通信に絞って堀り下げてみたいと思います。
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全体像ですが、1世帯当たり287,801円。それから実質ですが6.9%の増加、名目でも7.5%の増加と、1月時点の3月11日に総務省が公表したデータですが、好調な消費と、旺盛な消費といえる状況です。昨年が非常に厳しかったということで、その反動が大きいといえます。
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まず、全体像ですが、食料が何といっても全体の中でも一番大きい項目で75,974円となります。次いで、交通・通信の45,126円。色で示したところが昨対ですので、一番伸び率が高かったのは122.3%の交通・通信ということになります。
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まず、食料から見てみたいと思いますが、外食が一番大きくて、かつ、伸び率も高いということで130.3%です。次いで調理食品、これは惣菜です。それから、野菜・海藻、肉類、魚介類と続きます。外食に関して、掘り下げてみたものですけども、何といっても、この赤が目立ちますね。飲酒代、ここが249.5%と、昨年の2.5倍の伸び率で、1月度は昨年が厳しかった分ですね、大きな反動で飲酒代が伸びています。それ以外にも、外食は軒並み2ケタ増という状況です。菓子、ここも伸びてい項目の一つですが、んじゅうがですね、119.0%、アイスクリーム・シャーベットが113.9%。和菓子ですね、和の生菓子ですね、113.9%、洋も111.9%ということで、伸びています。さて、参考にですが、年代別に飲酒代、ここが良く伸びていた項目ですので、落としてみると、50~59歳が803円で一番大きい消費額です。これに対して29歳以下もですね、2番目に大きいという形で、618円ということで、若い世代と高齢者と、両方が伸び率が高く、大きく項目を、の構成比を占めているということがわかります。
***
では、交通・通信ですが、自動車関係、自動車等関係費ですね、ここが132.8%と、大きく伸びています。ただ、これ以上に、交通ですね、145.0%で大きく伸びています。自動車等関係費を見てみますと、自動車購入、ここが約2倍、192.7%で、一番の伸び率です。ガソリンも129.9%で伸びています。公、これ通信関係ですけども、ここはやはり何といっても、携帯電話通信料が圧倒的に大きくですね、伸び率は低いんですが、1万円を超える11,039円です。伸び率では、携帯電話機の方がですね、136.8%で大きくなっています。それから交通の方ですけれども、鉄道運賃が一番大きい項目ですが、伸び率では航空運賃が何といっても521.4%と、昨年の反動が大きかったといえます。さて、こちらも参考にですが、携帯電話通信料の年代別を見たものですが、トップは50~59歳の15,072円、ついで、40~49歳の14,369円、それから3番目が29歳以下の若い世代が11,601円という系列になります。
***
以上、家計調査データの2022年1月度、最新ですが、消費動向となります。

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株価速報、食品スーパー、2022年3月11日、低調!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは、5,981号目となります。テーマですが、株価速報、食品スーパーマーケットの3月11日時点の株価を取り上げます。
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ベスト5ですが、スーパーバリュー、アイスコ、ライフコーポレーション、ダイイチ、オーシャンシステムと続きます。平均が-0.64%、、先週が-0.55%ですので、依然として厳しい株価が続いています。ただ、日経平均は-2.05%ですので、日経平均と比べると、若干いいという状況です。日経平均ですが、5日移動平均が0.18%のマイナス、26週移動平均がマイナス11.03%ですので、依然として長期的にも、短期的も厳しい状況ですが、短期的にはやや回復傾向が見られます。
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32社、全体の株価動向ですが、6番目からは、マミーマート、天満屋ストア、ヤオコー、ハローズ、大黒天物産、オークワと続きます。この11番目のオークワからですね、オークワまでがプラスで、ヤマザワ、12番目からマイナスになりますので、3分の1がプラスと、3分の2がマイナスという状況ですので、厳しい株価が続いています。この日、株価がですね、投資家から見てPERとか、PBRの視点で買われたのかどうかということですが、黄色がベスト5、で、このグリーンがですね、ワースト5を示しますが、まちまちですので、この視点ではなさそうです。
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では、先週との個々の株価の比較ですが、全体的には微増であることが分かります。中でもですね、スーパーバリュー、ライフコーポレーション、ヤオコー、大黒天物産、この4社はですね、大きく株価を伸ばしています。そこで、今週に関しては、No.1となったスーパーバリューをですね、先週に引き続き、これで4週目になりますが、深く掘り下げてみたいと思います。
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これがスーパーバリューの株価ですが、10日、2月10日ですね、ここに当たるわけですが、ここにですね、取引終了後ですけれども、ロピアが33.17%の株式を取得して、第2位の株主になったという発表があって、それ以降、株価はボリンジャーバンドの上値圏を這う勢いで上昇して、特に2月21日は大きく上昇しています。その後、一旦、株価を下げるんですが、また上昇と、横ばいになって、再び、3月10日以降、上昇ということになっています。で、これはですね、3月10日に、9日ですね、9日付けですが、JMホールディングス、7.08%から8.09%に株式の保有率、これが上昇したということで、これが投資家の買いを誘っているといえます。したがって、ロピアだけではなくて、ジャパンミートホールディングスもM&Aですかね、参戦してきているということで、投資家の注目の株価となっています。現状、1,125円。PERは異常値で、516.88倍です。PBRも高くてですね、2.76倍という数字です。時価総額は80億円に迫る勢いといえます。
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以上、3月11日時点の食品スーパーマーケットの株価速報と、の解説です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 


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March 11, 2022

AIと併売、その3、AIの併売とは!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、AIと併売、その3として、AIの併売とはというテーマを取り上げたいと思います。3回シリーズの最後のシリーズとなります。
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こちら側が、その1からずっと活用している32パターン、5つの商品の場合は2の5乗ですから、32パターンですが、すべてのパターンを解析した併売の関係図となります。で、この中で、この矢印を含めて、この5つの関係、因果関係といってもいいんですが、示したものがAIなんですけれども、なぜ、AIはこの因果関係を導き出したのかというところを32パターンの中から解析してみたいと思います。
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ここのトップにくる、すべての矢印の起点となるものが、親、原因となるものです。矢印の先であるものが、子になって、これが結果になるんです。因果関係を示していますが、なぜ、矢印の一番トップに、カップヌードルを持って来たかと。併売パターンから解析すると、実はこれ、233で、No.1の併売パターンであることの、商品であることがわかります。カップヌードル、inのみのパターンです。したがって、そういう意味では、No.1の併売率のものを、ここに持ってきていることが分かります。
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次にこの関係を重視して、因果関係を作っているわけですが、AIが導き出しているわけですけども、187という形で、すべての併売の中で、一番強い併売の顧客を示したものが、ここの関係になっています。で、この関係はどう計算しているかということなんですが、このブルーですから、カップヌードルがまず、inの場合とですね、inの場合は、この16パターンあるわけですが、それからシーフードがinの場合、ここは4パターンあって、さらにここが4パターンありますから、この8パターン、これを全部合計すると、187、ここを合計しているわけですが、になるわけです。で、それぞれ見てみますと、ここはNo.1であることが分かります。ですから、これ親子関係の中でもNo.1のパターンとして、AIはここに矢印をつけているわけです。
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同様に、ここは67パターンですけれども、これはどこを見ているかというと、カップヌードルとUFOを買ったパターンですから、inとinの場合で、これinの場合はすべて矢印をつけてありますが、足し合わせると、67ということになります。こういう形で、AIという風なものはすべてのパターンから重要なパターンは導き出して、さらに、親子関係をしっかりとつけてですね、因果関係を導き出すということをAIがしていることが分かります。
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こう見るとですね、併売は、これはまだ32パターンだからいいんですが、棚割りになると、1,000兆パターンとか、存在するわけで、その中からも、こういう風にですね、因果関係、重要な関係を導き出すとという意味ではですね、併売とAIは切っても、切れないですね、関係にあるということが分かるかと思います。以上です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ベイジアンネットワーク 


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March 10, 2022

AIと併売、その2、重要な併売パターン!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、AIと併売、その2として、重要な併売パターンという風なものを解説したいと思います。
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前回のその1と同様の例、事例ですけれども、カップヌードルを含めて5品ですね、この5品の併売パターンは2の5乗ですから、32パターン存在するわけです。この中で実際に併売が起こったもの、例えば、8番目のパターンは、これはシーフードのみ買わなかった顧客ですけども、ゼロということですので、存在しなかった、この店舗では併売パターンということになります。これ以外にもここのですね、シーフードとか、ミニとUFOのみを買った顧客という風なものも存在しています。それから、out、outの時は、買わなかったときで、もちろん存在しないわけですが、こういう形で、併売は存在しない場合も、論理的には計算できるんですが、存在しないパターンもあるんですね。なおかつ、かなり併売の比率が相当違うということも見えて、見えてきます。
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この中でNo.1の併売パターンは、これ18.8%になるわけですが、これはカップヌードルのみを買って、他の商品は買わなかったというonlyの顧客です。233の18.8%でNo.1です。カップヌードルを買った顧客は、これ以外にもinの時はすべてそうですから、他の商品と併売しているパターンを合わせると、533人になるわけですが、Onlyの顧客は233で、18.8%ということになります。このブルーに塗ったところが、すべてonly関係なんですが、例えば、ここの24番目の方はカレーのみ買った顧客ということになります。いずれも、高い 併売率で、実は、併売のベストの併売パターンという風なものは、その商品のみを買っ顧客の併売であるということがわかります。
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これについで、この赤枠でくくったところが、そうなるわけですが、これが併売パターンとしては高い数字です。5%前後になりますが、例えば4番のパターン、これはカップヌードル、シーフードヌードル、それから、カレーヌードの3品のみを購入した顧客ということになります。75名で、6.0%です。それからこの7番目のパターンは、in、inですから、カップヌードルとカレーを購入したという顧客もいます。
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こういう形で見ていきますと、2パターンか、3パターンを購入した顧客が高い併売率、率併率を示してですね、重点的な併売だ、パターンだということがわかります。まあ、そういう意味で、併売は、論理的には、この場合は32存在するわけですが、重要なパターンはかなり絞られていると。この辺を重要なものを絞り込んで、本当に、マーチャンダイジングに重要な併売パターンという風なものを導こうというものがAIですので、併売はAIとの関係がいかに深いかということも、ここからもわかると思います。以上です。

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March 09, 2022

AIと併売、その1、併売の全パターン!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回から3回シリーズ、AIと併売というテーマで取り上げます。第1回目は併売の全パターンという解説となります。
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さて、こちら側が併売の全パターンを取り上げたものですけれども、ここでは仮にですね、5つの商品の併売の全パターンを全て、抽出すると、こういうことになるということで、その一覧表を示しています。例えば、カップヌードルを買った時が、in、買わない時が、outという形で、inとoutに分かれます。次に、シーフードヌードルを買った時がin、買わない時がoutということで、 inとoutになります。同様に、カレー、ミニ、UFOと続くわけですが、それぞれ、 in とout がありますから、この場合をすべて計算すると、2の5乗ということで、32パターンになるわけです。この32パターンが5つの商品の中に買った、買わないという視点で見ると、存在するということが併売のすべての場合分けということになります。
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で、これだけ場合分けっていうか、実際には論理的には存在するわけですが、では、本当に顧客がこれ1年間のデータで見てるんですが、すべての併売のパターンを、まあ、学習というか、取り組んでいるかと、実際に買ったかどうかというところを見てみますと、例えば、一番上、併売の一番ですけども、in、in、in、in、inですから、すべての、5つの商品を購入した顧客がいたのかどうなのかというと、たったひとりだけだといえます。こういう形で見ていきますと、かなりばらつきが大きいと。顧客がよく買うパターンと、あまり買わないパターンとが、ばらついていることが分かります。
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また、このブルーにしたところ、ここは何かというと、カップヌードルだけを買った方がin、out、out、out、outですので、233人いたということになります。それから、カップヌードルを買った顧客はですね、これ以外にもinの時が全部そうです。5つを買った場合もあれば、ミニとシーフードとカレーとを買った場合もあればという形で、全部で16パターンあるわけです。これは2の5乗に対して、カップヌードルは買ったと1パターンになりますから、2の5乗マイナス1で、16パターンになります。この16パターンのすべての合計をすると、533名ということになります。カップヌードルだけであれば、233名ですが、こういう形で、すべての場合分けをした上でですね、実際にそのパターンが存在しているのかどうなのかと。顧客がそういうルートで購入しているのかどうなのかと。そのパターンを解析することが、併売を明らかにするということの大きなテーマとなります。従って、併売ひとつとっても、かなり奥の深い分析手法であることがわかります。
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ちなみに、ここでは買った、買わないを見ているわけですが、例えば、カップヌードルのトライアル、未購入、リピート、ロイヤルと、4つに分けた場合は、何パターン存在するかということですが、論理的には4の5乗になりますから、1,020パターンとなります。で、棚割りは5品だけではなくて、だいたい、50品から100品ぐらいで、棚割りを組むのが実際ですので、仮に50品で計算すると、2の50乗ですから、何と、1,000兆パターンになるわけです。ですから、たった目の前の棚割りひとつとっても、あるいは商品間の併売、ひとつとっても、その中には数え切れないほどのパターンが存在し、その中から、最適なパターンを抽出するということが、マーチャンダイジングそのものになるわけですが、したがって、AIでの併売の分析というものが避けて通れないテーマであることが分かります。
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以上、まず、第1回目ということで、併売のパターンについての解説でした。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #併売 


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March 08, 2022

アインH、2022年4月期、第3四半期、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はアインH、調剤ですが、決算を取り上げたいと思います。3月4日に2022年4月期ですが、第3四半期決算が公表されました。
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P/Lですが、売上高の方が106.6%、営業利益は149.9%と増収、大幅増益の好決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して、営業利益、経常利益、当期純利益、ともに大幅増と好決算です。原価の方が99.4%の改善、経費の方も93.6%の改善、ダブルで利益を押し上げたことが大きいといえます。結果、営業利益の方は4.4%、昨年が3.1%でしたので、140.7%ということで、率でも大幅な増益の好決算です。グラフにしたものがこちらですが、経費が大きく下がっているところが見てとれます。
***
一方、BSの方ですが、自己資本比率の方は非常に安定した数字で約60%弱と昨年と同じ数字です。で、調剤、ドラッグストア等の特徴としては、土地、建物、敷金保証金等が成長戦略の要になっていないということで、総資産対比を見ても低いところが見て取れます。この3つ合わせても23.8%です。それ以上に重要なBSの構造としては買掛金、25.1%で、ここが最大の負債になっていると。さらにですね、現預金、こちらが26.8%でグラフにすると、こういう形になりますが、この2つが資産、負債の最大の項目になるというところが特徴です。
***
さて、この決算を投資家はどう見たかということですが、3月4日の決算発表日、株価は下がっていますので、投資家は今後のアインHの動向を気にしていると見ていいのかなと思います。現状、株価は6,060円、PERは25.74倍、PBRは1.84倍ということで、ほぼ業界平均に近い水準です。
***
以上ですね、アインHの2022年4月期の第3四半期決算の結果となります。

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以上、マミーマートの2022年9月期の第1四半期決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アインファーマシー 


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March 07, 2022

マミーマート、2022年9月期、第1四半期、減収減益!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は決算速報ということで、2月11日、マミーマートが2022年9月期となりますが、第1四半期決算を公表しましたので、その結果を解決したいと思います。
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P/Lですが、売上高の方が97.7%、営業利益は94.4%ということで、減収減益と、やや、厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して、営業利益、経常利益、当期純利益、ともにマイナスということで、厳しい決算となっています。原価の方が99.9%と、若干改善しているんですが、経費が105.1%と上昇と。その他営業収入、不動産収入とか物流収入ですが、これは改善してるんですが、経費の上昇を補えなかったということで、率で見ても96.6%と減益という決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、原価の方は改善しているんですが、経費の上昇が響いているということになるかと思います。通期予想ですが、今期に関しては収益認識に関する会計基準、これが適用されたために、昨年との比較ができない状況です。利益の方だけを見ると、32.8%増ということで、大きく改善する予定ですが、予定ですね。実際に44.4%の進捗率ということで、順調に利益の方の改善が進んでいるといえます。
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一方、BSの方ですが、今期に関しては、金融機関ですね、この休業日に当たったと、決算発表日がですね、ええ、?、その中で現金が少し異常値になっているということで、そのまま比較することはできない状況といえます。一応、数字だけを比較しておきますと、現預金がこういう形で大きく上昇していることがわかります。買掛金も大きく上昇ということで、こういうところに金融機関の休日が、影響が現れているといえるかと思います。自己資本比率、若干減少しているところが気になるところですが、これも現金の移動を考慮すると、何ともいえない評価になるかと思います。ちなみ、土地、建物、出店にかかわる資産ですけれども、これと自己資本比率との関係ですが、今回、今期ですね、若干、自己資本比率が下がった分、マイナスになっていますが、大きな差ではありませんので、今後の動向によって、この改善が進んでくるのではないかと思います。
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さて、投資家はどう見たかということなんですが、ここが決算発表日ですが、なだらかな右上に株価は推移しているというところから、投資家はこの決算自体はマイナスにもプラスにも評価をしていない状況なのかと思います。むしろ、若干の買いの流れになっているという株価の動向です。現状、2,195円、PERは8.34倍、PBRは0.77倍と、特にPBRが1.00倍を下回っていますので、気になる数字です。純資産が時価総額を上回るという逆転現象が起こっています。
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以上、マミーマートの2022年9月期の第1四半期決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マミーマート 


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March 06, 2022

True Data、2022年3月期、第3四半期、増収、赤字決算!

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ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は2月14日にTrue Dataが公表した2022年3月期の第3四半期決算をとり上げます。
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早速、P/Lですが、売上高の方は、前期がまだ上場したばかりですので、公表されていません。9.5億円ですね。ただ、営業利益と経常利益、当期純利益ともにですね、マイナスということで、赤字決算となっています。原価の方が52.1%。それから、経費の方が49.3%ということで、グラフにしたものがこちらになりますが、ほぼトントンと。結果的に営業利益は1.4%のマイナスということで、率でも赤字決算ということで、厳しい決算となっています。
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True Dataのコメントが出ていまして、当社の主力サービスはクラウド上で提供する商品サービスへの使用料を受け取るビジネスモデルと。これはここにもあるんですが、オンプレミスからクラウドへの構造転換を図ったことによりですね、本格的に実現したサービスといえます。結果、3つのサービスが動いていまして、メーカー向けのイーグルアイ、ドルフィンアイ、それから、小売業向けのショッピングスキャンが動いています。これらが売上げを押し上げている要因の一つといえます。一方、今期はマザーズに上場しましたので、資本金、資本剰余金がですね、約3億円強ぐらい増えているということで、これが今後の経営のですね、成長戦略につながってくる資金といえるかと思います。
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さて、BSですが、実際に上場資金が入りまたので、現預金を見ると、約、昨年の2倍に増えていると。8.45億円です。しかも総資産の68.8%、約70%ですので、大半が今、現金で保有しているというのがBSの財務構造といえます。で、これは利益剰余金が6.4億円のマイナスということで、昨年よりも増えているということで、これをカバーするために、現預金を積み上げるということが必要な状況から、こういう構造になっているといえるかと思います。結果ですけれども、グラフにすると、こういう形ですが、この52.1%ある利益剰余金のマイナスをですね、現金でカバーすると。結果、自己資本比率は72.4%と高くなるんですが、この差はあまりありませんので、財務的にはかなり厳しい状況といえるかと思います。
***
さて、株価ですけれども、投資家はどう見ているかということなんですが、残念ながら株価は、右下がりということで、厳しい投資家の視線が注がれているといえそうです。上場時は1,800円あった株価ですが、現状は553円、株価水準です。PERの方は273.76倍で、異常値です。PBRも2.91倍でこれも高い水準です。従って、PER、PBRの視点から見ると、割高感のある水準なんですが、実際の株価はかなり厳しい状況で推移しています。
***
以上、第3四半期決算のTrue Dataの最新の決算ということになります。


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March 05, 2022

食品スーパー株価速報、2022年3月4日、低調!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは5,974号目となります。テーマですが、3月4日時点の食品スーパーマーケットの株価速報を解説します。
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今週のベスト5ですが、トーホー、イオン、スーパーバリュー、アイスコ、アクシアルリテイリングと続きます。全体の平均が2,172.25円、-14.48円、-0.55%ということで、やや厳しい株価となっています。ただ、日経平均の方は、さらに厳しく、2.23%のマイナスです。5日移動平均は1.81%のマイナス、26週移動平均は8.77%のマイナスということで、さらに厳しい状況で株価が推移しています。
***
では、食品スーパーマーケット32社全体はどうなのかという事ですが、6番目からヤオコー、アルビス、神戸物産、リテールパートナーズ、北雄ラッキーと続きます。10番目の北雄ラッキーまでがプラスで、11番目の天満屋ストアからマイナスという事ですので、3分の1ですね、がラプラスと。3分の2がマイナスですので、厳しい状況であることがわかります。で、この日、投資家は何に注目したかということなんですが、黄色の色付けをしたものが各指標のベスト5になりますが、PER、PBRの黄色の上位企業、黄色の上位企業が集まっているということで、PERとかPBRの視点が働いているといえそうです。
***
では、先週と個々の株価の比較ですが、全体的に先週と比べてプラスというのが食品スーパーマーケットの状況といえます。中でも、3週連続大きく伸ばしているのがスーパーバリュー。それから、ヤオコー、神戸物産、アークス等が高い伸び率を示しています。下位企業でも、ライフコーポレーションとかハローズも高い伸び率を示しています。そこで今週もですね、先週、先々週に引き続き、スーパーバリューを取り上げたいと思います。
***
こちらがスーパーバリューの株価の推移ですが、ここでロピアが33.17%の株式を取得ということで、投資家が注目して、ボリンジャーバンドを超えるくらいの大きな伸びを示しています。その後、一旦、株価は下がるんですが、また、上昇しはじめてですね、今週を含めて、上昇基調に入っているともいえそうです。したがって、スーバーバリューは投資家から注目の株価の一つといえます。現状は1,121円の株価。473.00倍のPER、それから2.53倍のPBRということで、どちらも業界水準を超える高い数字です。従って、割高感はあるんですが、投資家は、投資家からはですね、注目される株価の一つとえます。
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以上、食品スーパーマーケットの3月4日時点の株価速報となります。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 


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March 04, 2022

新店速報、ホームセンター他、2022年1月、10店舗!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは5,973号目となります。
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テーマですが、3月1日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出を公表しました。その中からここでは食品スーパマーケットとドラッグストアを除くですね、ホームセンター他、全業態を取り上げたいと思います。全部で1月度、最新ですが、10店舗となります。
***
まずは、全体像ですが、1月度は全業界で40店舗となります。これはグラフにしたものがこちらになりますが、これまでの傾向と比べると、昨対はクリアしてるんですが、かなり低い水準といえます。特に地域別で見た場合、関東地方ですね、赤が1月度、最新ですが、大きく、これまでと下がっているというところが気になるところです。
***
さて、10店舗、全体の動向ですが、赤くくくったところがニトリで、ニトリが3店舗の出店ということで最多となっています。まあ、これ以外にも良品計画とか、ダイ、DCMホールディングスとかですね、上新電機等が出店を届け出ています。1月度に届け出ると、オープンするのは9月ということで、8か月後のオープンとなります。
***
これを別の視点から見たものがこちらになりますが、業態別にまとめたものです。一番多いのは、やはりホームセンターで、DCMホールディングス、コーナン商事、ホームインプルーブメントひろせ、それから、ダイユーエイトということになります。4店舗です。次いで、家具のニトリが3店舗。その他として、良品計画、雑貨、上新電機、家電ダイレックス、ディスカントストアということで、その他の業態となります。
***
以上、1月度、最新ですが、食品スーパーマーケットとドラッグストアを除くホームセンター他の全業態の新規出店の届け出状況となります。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター 


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March 03, 2022

新店速報、ドラックストア、2022年1月、15店舗!

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テーマですが、3月1日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出を公表しました。ここではドラッグストアに絞って取り上げたいと思います。1月度、最新ですが、15店舗となります。
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全体像を先に見てみたいと思いますが、全体では40店舗、このうち15店舗ですから、15%強がドラッグストアということになります。グラフにすると、こういう形ですが、これまでと比べて店舗数が100%、,昨対は超えているんですが、減ってきているというところが気になるところです。特に関東地方、これ地域別でみたものですが、減ってるというところが、その要因といえます。
***
さて、ドラッグストアに戻りまして、これが15店舗、1月度のすべての新店の届け出のあった企業ということになります。コスモス薬品がこれまで通りですね、複数店舗の出店が大きいということはいえるんですが、今までの傾向から比べると、若干減ってるかなというところが気になるところです。坪数で見ると、450坪強ということになるかと思います。これは、この法律ではですね、1,000平米、すなわち300坪、約300坪になりますが、これ以上が対象となりますので、ドラッグストア自体はこれ以下の企業、店舗が多いということから、対象外になるんですが、ここではあくまでもドラッグストアの大型店の集計ということになります。また、1月度に届け出ますと、オープンは9月から10月ということで、8カ月後のオープンということになります。
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さて、別の視点から集計してみたものがこちらになりますが、コスモス薬品、全部で8店舗となります。関東地方にも、栃木県ですね、に、1店舗出店が予定されています。それから、クスリのアオキが2店舗ということになります。で、これ、集計したものが、こちらになりますが、8店舗ですが、この4月からの累計では106店舗と、前月も10店舗でしたので、かなり、かなりですね、店舗数が少し削減されているところが気になるところです。クスリのアオキに関しても先月6店舗、今月2店舗と。これまで64店舗、10カ月間に出店してますので、やや、やはり出店の店舗数が減っているということでドラッグストアの出店が減ったのが、若干気になるというのが、1月度の新店の届け出の状況ということになります。
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以上、ドラッグストアの新店の届け出状況、1月度、最新となります。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア 


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New!AI in ID-POS、Alkanoで実践
     マーチャンダイジングのDX、診断、検証手法
  *2022年03月18日 (金) 13:30~15:30
  *解説論考:オペレーションズリサーチ学会へ投稿

 1.財務3表連環分析2021、リリース  
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
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March 02, 2022

新店速報、食品スーパー、2022年1月度、19店舗!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは5,971号目となります。
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テーマですが、3月の1日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出を公表しました。最新は1月度ですが、ここでは食品スーパーに絞ってですね、解説をします。4月度は19店舗ということで、業態の中では最多の出店となっています。
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ただですね、これが全体像ですが、1月度は40店舗なんですが、グラフにしたものがこういう形になりますが、100%は昨年と比べて超えているんですが、これまでの傾向からいくと、かなり低い水準ということになります。特に、地域別で見た時に、関東地方がですね、ここが、やはり減ったと、いうところが全体への影響度が大きかったのかなと、いうところが伺われます。
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さて、食品スーパーマーケット、19店舗の中身ですが、複数店舗に注目すると、大黒天物産、これブルーでくくったものですが、2店舗、それからダイエーですね、ダイエーの方がここで2店舗、それからベルク、ベルクはこちらになりますが、2店舗ということになります。それからマックスバリュ西日本ですね、ここがマックスバリュ西日本ですが、2店舗ということで、複数店舗の出店が多いのが特徴といえます。で、1月に新規出店の届け出を出すと、オープンはここで見るとわかりますが9月から10月にかけてということで、約8か月後のオープンとなります。この中で注目企業としてはオーケーですかね、横浜市に出店が申請されています。
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さて、参考にですが、4月からこの1月まで、10ヶ月間になりますかね、複数店舗、特に4店舗以上、新規出店を届け出た企業ということで、集計したものがこちらになります。最多はハローズということで、9店舗です。次いで、イオンリテール、ですね、ヨークベニマルという形で、ヨークべニマル、ここになりますが、6店舗になっています。それから大黒天物産、それから、ライフコーポレーションということで、ここですね、5店舗となります。それから、4店舗がフィールコーポレーションということで、それから、オーケーも、今期、この1月に出店し、4店舗、それからベルク、ベルク、ここですね、それからマックスバリュ西日本ということで、4店舗となります。
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4店舗以上を集計しましたが、以上が今期の食品スーパーマーケットの新規出店を届け出た企業ということになります。以上です。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #新店 


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New!AI in ID-POS、Alkanoで実践
     マーチャンダイジングのDX、診断、検証手法
  *2022年03月18日 (金) 13:30~15:30
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March 01, 2022

3月18日、マーチャンダイジングDXセミナー!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は3月18日、金曜日に実施させる、実施するですね、NTTデータ数理システム主催のセミナー、私が登壇しますので、こちらを解説したいと思います。無料ですので、是非、ご参加ください。
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テーマですが、AI in ID-POS、Alkanoで実践、マーチャンダイジングのDX、診断、検証手法という風なものになります。「Alkano マーチャンダイジング」で検索すると、ここに辿りつくかと思います。マーチャンダイジングのDX化ということで、特に診断と検証に焦点を当てて、そこをAlkanoを通じてDX化をすると。で、検証、仮説も作る人、人をですね、全面支援という体制を作ろうというのが、今回のポイントです。で、いくつかプログラムを用意してありまして、マーチャンダイジングのDX、診断、検証のポイント。ID-POSデータの分析から、小売りの現場への応用までということで、事例も今回は組み込みでいく予定です。データ分析プラットフォームのAlkanoの紹介。Alkanoはデータを分析するためのNTTデータ数理システムが提供するプラットフォームです。質疑応答が入っています。
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では、いくつかポイントを解説したいと思いますが、これが実際にAlkanoで、私の方で作った検証、診断、DXのプラットフォームとなります。ID-POSデータ、ここにありまして、このID-POSデータに基づいて、加工しながらですね、AIの診断、PLSAというアルゴリズムを使いますが、それができると。それから、もう一つは、このPLSAでクラスター化されたものをですね、因果推論をかける、検証ですけども、ベイジアンネットワークのアルゴリズムを使います。これが一つのプラットフォームで、すべて、ID-POSデータから一気通貫でできるという仕組みになっています。
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具体的にどんなことに使っているかというと、ひとつの事例ですけれども、例えば、PLSA、これを活用することによって、ちらし等の施策、あるいは、リコメンド等への応用が可能になるということです。これがPLSAで実際にクラスター化したものですけども、全部で今回の場合は10のクラスタ―がでてきているのですが、その内のZ5ですから、5番目のクラスター。それから、ここは7番目のクラスタ―。ここは9番目のクラスタ―になります。必ず。このPLSAを使うと、商品のクラスターと顧客、裏付けられたですね、その商品を裏付ける顧客のクラスタ―が同時に抽出されます。従って、これで一つ完結することになるんですが、こういう形で見てきますと、今まで、ちらしの商品を選定する上においてですね、顧客群が重ならないように選定することが最大のポイントなわけですが、このAIを使うと、見事に顧客が分かれてですね、それを支持する商品群が明確になる。従って、ここから1品、ここから1品、ここから1品を選定することによって、商品が顧客によって重ならずに、別々の新たな市場を開拓できると。イコール、これは商圏に対して、新たな市場を作っていくきっかけになるというふうな商品選定ができる、ちらしへの応用事例となります。
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もう一つ、ポイントですが、先ほどのクラスターの内、これはZ1のクラスターなんですけども、カップヌードルの件ですね、このクラスターの中の商品間の因果関係を分析しようというのがベイジアンネットワークのアルゴリズムを使ったポイントになります。ここで、7つの商品がでていますが、実際、この7つの併売関係というふうなものは、2の7乗個、通りありますから、全部で64パターンあります。そのうち、AIが最適な、一番重要なパターンを選んで、矢印をつけると。ここが親、ここが子、ここが原因、これが結果になるわけですけども、因果関係を作り上げるというと、AIがやります。さらに、それだけではなくてですね、このロイヤルカスタマーがどういう関係にあるか、それから、トライアルがどういう関係なのか、というところも分析します。それをグラフ化したものがこちらになるわけですが、これも同じグラフですけども、例えば、これの大きい、面積の大きいとこはロイヤルカスタマーとの関係の深い商品ということで、味噌とか、これですね、でてくるわけです。一方、色の濃いところは、トライアルと関係の深い、という商品が出てくると、従って、これだけ関係図が明確になってくると、クラスターごとにですね、棚割りへの応用とか、販売促進への応用につながっていくということで、・・・
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こういう形で、Alkanoのプラットフォームを使ってですね、AIという風な視点で、ID-POS分析をマーチャンダイジングのDX化を図っていこうというところが、今回のセミナーの骨子となります。以上です。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #Alkano 


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New!AI in ID-POS、Alkanoで実践
     マーチャンダイジングのDX、診断、検証手法
  *2022年03月18日 (金) 13:30~15:30
  *解説論考:オペレーションズリサーチ学会へ投稿

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