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May 2022

May 31, 2022

玉ねぎ、高騰、異常値、2022年5月の相場!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,061号目となります。テーマですが、玉ねぎがあまりに、異常に高騰していますので、東京中央卸売市場のですね、データを実際に確認してみたいと思います。
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5月度が最新となっていますが、まずはCPIですね、消費者物価指数、これで見るとですね、玉ねぎが異常値であることがひと目でわかります。これは、食料、すべての項目を横軸にですね、寄与度ですね、で、縦軸に前年比で示したものですけれども、玉ねぎは右上ですから、寄与度も高くて、前年比も高い、しかも他の食料の項目と比べても異常に右上にあることが見て取れます。
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まあ、こういう状況は、これ4月度が最初のデータなんですが、状況なんですが、じゃあ実際に相場はどうなのかということで、こちら側が東京中央卸売市場ですね、こちらの週間市況というものを見てみたものです。ここでですね、玉ねぎが、これになるわけですが。玉ねぎがですね、331%ということで、これが直近の前年同期比になっています。それから先週が346%、先先週が354%ですので、3週連続、5月に入ってですね、異常値であることが見てとれます。他にも高いものはあるわけですけれども、ここまでですね、連続して、高い相場状況であるのは、玉ねぎのみとなっています。
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5月の概況の中でのコメントですね、こちらを見てみますと、例えば、第2週、5月6日から12日ですが、価格は前年同期比で強保合ということで、やはり高いということが見て取れます。次の週、第3週、5月13日から19ですが、価格は強含みとなります。そして、直近、5月20日から26日ですが、相場は高値のままということだそうです。で、これ同じく、中央卸売市場のですね、月別の玉ねぎのデータを見たものですけども、昨年の10月までは1kg当たり100円前後で推移しているというのがですね、11月に入って、いきなり150円になって、まあ、150%といっていいんですけども、それから、12月、1月、2月、3月、それから、4月ですね、250%ということで、右上がりで玉ねぎが上昇していることが分かります。先ほど見た5月の週間相場で見ても300%を越えていますので、さらに上昇ということで、いかに、玉ねぎが異常値であるかということが見てとれるかと思います。
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このようにですね、ちょっと、本当に異常な状態が続いていますので、玉ねぎもデータで確認してみました。以上です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #玉ねぎ 


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May 30, 2022

消費者物価指数、CPIの見えるか、食料、2022年4月、4 0%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月20日に総務省が公表したCPI、消費者物価指数、これの見える化に挑戦して見たいと思います。ここでは食料に絞って取り上げます。
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結果は、4月度が最新ですが、4.0%という数字です。さて、全体像ですが、食料の中でも、一番ですね、昨対が高かったものが、果物の11.0%です。四角の大きさが昨対、それから、色がですね、寄与度を示しています。寄与度では野菜・海藻と魚介類ですね。それ以外では調理食品、油脂・調味料等が両方ともに高い項目です。
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さて、果物ですが、何といってもりんご、右上ということで、前年比、寄与度ともに高い領域にあることがわかります。色も非常に濃い色ということで、寄与度が高いということになります。これについてで、オレンジ、キウイフルーツ、いちごと続きます。
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魚介類ですが、まぐろが右上ということで、寄与度、前年比ともに高い水準です。それから、ぶりですね、この2つが突進していることが分かります。色も濃く、濃いところが特徴です。これ以外では、あさり、たこ、いくら、ぶり?、あじですね、かつお等と続いてゆきます。
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野菜・海藻ですけれども、何といっても、たまねぎが異常値です。98.2%ということで、ほぼ、2倍になっているということで、他の野菜と比べても突出していることが見てとれます。これ以外では、キャベツ、はくさい、レタス、れんこん、だいこんと続きます。
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食料を全ての項目でグラフ化したものがこちらになりますが、横軸が寄与度、縦軸が前年比です。先ほど見たたまねぎが全項目の中でも突出して異常値であることが見て取れます。これについでキャベツとか食用油、値上げがあった商品ですけども、こちらの方に続いてゆきます。
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以上、食料に絞ってですね、消費者物価指数、CPIの見える化となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #食料 


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May 29, 2022

消費者物価指数、2022年4月度、コアCPI、2 1%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は総務省が5月20日に公表したCPI、消費者物価指数、これの見える化に挑戦してみたいと思います。最新は4月度です。
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結果ですが、政府、日銀が目指していた2%を越え、コア指数、生鮮食品とかエネルギーを除くものですけれども、2.1%という結果になっています。さて、これが全体像ですが、上が4月、こちら側が昨年(先月?)です。何が一番大きく違うのかと。先月までは0.8%増で留まっていたんですが、いきなり4月から2.1%に跳ね上がった訳です。これはここにある通り、交通・通信、ここがですね、大きく減少したというところがポイントです。後で詳しく見ますが、携帯電話料金ですね、これが1年たって、0.03%の寄与度。もともと1.05%、これ交通・通信、全体であったんですが、ここが激減していることが要因といえます。ただ、それ以外にも光熱・水道、食料等が上昇していることが気になるところです。
***
その交通・通信ですけれども、この通信量、携帯電話ですね、ここの部分が0.38%に寄与度が下がったというところがポイントです。これを抜いたものとしては、やはり灯油、都市ガス、ガソリン等がですね、大きく上昇していることが見てとれます。参考に、その携帯電話料金ですけれども、4月度、0.38の寄与度ですけれども、3月まではですね、1.42ということで、1%を
大きく超える寄与度でした。従って、通信料金、この携帯電話だけでですね、全体の物価を1.42にポイント押し上げていると。これが頸木(くびき)が取れたということで、2%になったということがポイントです。従って、これまでも1年間ですね、これを除くと2%前後で推移しているというのが実際の物価指数の実態かと思います。
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さて、光熱・水道ですけども、こちらの方は電気代、都市ガス代、灯油代の3つがですね、大きく上昇して、寄与度も高いことがわかります。食料ですけれども、果物、魚介類、野菜・海藻ということで、この3つが非常に大きい結果、寄与度になっています。またですね、油脂・調味料、こちらの方も、上昇傾向が見えてきているということで、今後、値上げの影響が他の分野にも及んでくるのかなというところが、この4月度では見てとれる形です。
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以上、CPI、消費者物価指数、最新の2022年4月度の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価指数 


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May 28, 2022

株価速報、食品スーパー、2022年5月27日、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,060号目となります。テーマですが、株価速報、食品スーパーマーケット32社となりますが、5月27日時点の株価の速報となります。
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この日ベスト5ですが、神戸物産、エコス、アイスコ、大黒天物産、アクシアルリテーリングと続きます。先週が-0.37%、今週は0.46%ですが、若干の微増といえます。ただし、この日、日経平均が0.66%のプラスですので、日経平均と比べると依然として低調といえます。日経平均ですが、5日移動平均が0.77%のプラス、26 週移動平均が-2.05%ですので、短期的には上昇基調といえるんですが、長期的には、依然として厳しい株価水準といえます。
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さて、32社全体の動向ですが、6番目からはベルク、北雄ラッキー、オークワ、オリンピック、リテールパートナーズと続きます。20番目のオーシャンシステムまでがプラスで、21番目のマミーマートからマイナスですので、依然として3分の1強がですね、マイナスという低調な株価といえます。この日、PERとかPBRの視点で買われたのか、売られたのかということですが、黄色く色づけしたところが、それぞれの指標のベスト5になります。グリーンがワースト5です。PERとPBRで見てみますと、まちまちですので、この視点で買われた、売られたということではなさそうです。
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では、先週との個々の株価の比較ですが、上位企業は大半が上昇していることが見て取れます。下位企業はまちまちといえるかと思います。上昇企業の中では神戸物産がダントツの伸び率といえます。ついで、大黒天物産、アイスコと続いてゆきます。そこで、今週は神戸物産を掘り下げてみたいと思います。
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こちらが神戸物産の株価ですが、この数カ月間、低調に推移していたんですが、先日あたりから、株価が反転、売買高がオレンジですが、こちらも上昇ということで、投資家は買いに入ったといえそうです。現状、株価は3,040円、PERは33.49倍、PBRは8.55倍ということで、どちらも高い水準です。ちなみに、神戸物産は小売業の中で時価総額が極めて高い水準で、8,000億円を超えています。したがって、株価はですね、このPERとPBRから見ると、依然として割高感のある水準といえるかと思います。
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以上、5月27日時点の食品スーパーマーケットの株価速報となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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May 27, 2022

アイスコ、2022年3月期、本決算、増収、減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、アイスコが5月13日に公表した2022年3月期の本決算を解説します。
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結果ですが、売上高が104.2%、堅調です。営業利益は44.1%と大幅減益という厳しい結果となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益ともに大幅な減益という厳しい結果です。原価が100.5%で上昇、経費が104.3%で、さらに上昇と。ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。グラフにしたものがこちらですが、原価、経費ともに上昇していることが見てとれます。結果、営業利益ですが0.8%、昨年が2.0%でしたので、42.3%と、率でも大幅な減益となっています。これを踏まえて通期予想ですが、売上高は7.9%増、営業利益は10.9%増ということで、増収増益を見込んでいます。
***
では、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということですが、キャッシュフロー計算書を見ると、営業活動によるキャッシュフローが89.8%と大幅に減少しています。これを投資と財務にどう配分したかですが、グラフにしたものがこちらですけれども、投資に23.6%、財務に14.9%と。従って、内部留保に61.5%と、ここ内部留保を、に厚くキャッシュを配分していることが見てとれます。財務改善を図っていることが鮮明かと思います。
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結果、BSですけれども、自己資本比率が改善しています。ただ、20.7%ですので、以前として厳しいで財務構造といえるかと思います。有利子負債は減少しています。買掛金は上昇していますが、現金は大きく増加しているところが見てとれます。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産の状況ですが、合計で30.7%です。グラフにしたものがこちらですが、自己資本比率が20.7%ですので、残念ながら、自己資本比率の範囲内で治まっていないということで、財務構造的には今後の成長戦略を占う上で、気になる結果になっています。
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さて、投資家はこの決算をどう見たかですが、ここが決算発表日、その後、株価は下げてい
ますので、投資家は売りと見ているようです。上場以来の株価を見ていますけれども、徐々に下がっているところも気になるところです。現状、1,370円の株価、PERは9.23倍、PBRは0.85倍ということで、1.00倍を下回るということで、時価総額がですね、純資産を下回るという逆転現象が起こっているところが気になるところです。
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以上、アイスコの2022年3月期の本決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アイスコ 

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May 26, 2022

マツキヨココカラ&カンパニー、2022年3月度、本決算、増収増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5/13に、マツキヨココカラ&カンパニーが公表した2022年3月期の本決算を解説します。
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結果ですが、売上高が134.0%、営業利益が131.1%と、どちらも大幅な増収、増益ということで、好決算となっています。10/1に合併したということで、今回が合併後のはじめての本決算となります。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して、営業利益、経常利益、当期純利益、ともに大幅な増加ということで、好決算です。原価が97.8%で減少したんですが、経費の方が106.3%と、大きく上昇しています。結果、営業利益の方が5.7%、昨年が5.8%でしたので、率で見ると、若干、減益になっているところが気になるところです。グラフにしたものがこちらですが、原価は改善しているんですが、経費の方が上昇しているところが見てとれます。これを踏まえて通期予想ですが、売上高は30.1%、営業利益は28.0%ということで、増収増益を見込んでいます。
***
では、このP/Lがですね、キャッシュフロー計算書と貸借対照表の方にどう反映されたかということですが、キャッシュフロー計算書を見るとですね、営業活動によるキャッシュフロー、153.9%ということで、大きく現金が増加しています。これを投資と財務にどう配分したかですが、グラフにしたものがこちらですが、投資に38.9%、財務に51.1%ということで、財務に厚く配分していることが見てとれます。さらに、現、現金ですね、こちらの方も10.0%ということで、昨年よりは減少していますが、内部留保に充てていることも見てとれます。まあ、従って、財務に厚く、投、キャッシュを配分したということになるかと思います。
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結果、BSですけれども、自己資本比率、非常に高い数字で、70.7%ということで、昨年よりも106.0%と改善して、財務基盤が堅固になってきています。有利子負債が削減されですね、買掛金は増加しましたが、現金が大きく増加しているところが見てとれます。一方、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですけれども、もともと、ドラックストア、ここ、少ないんですが、マツキヨココカラ&カンパニーに関してはですね、14.0%ということで、かなり少ない構成比です。従って、自己資本比率の範囲内で十分に収まっているということで、今後の成長戦略に関しても財務的にはですね、良好な構造になっているといえるかと思います。
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では、この決算を投資家はどう見たかということですが、ここが決算発表日の5/13、翌日、株価は上昇しています。売買高も上昇しています。その後、横ばいで推移していますので、投資家はこの決算を好感していると見ていいかと思います。現状、4,755円の株価、PERは19.20倍、PBRは1.45倍ということで、若干、業界平均よりも高い水準ですので、ほぼ、4,755円は割高感のあるですね、株価水準といえるかと思います。
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以上、マツキヨココカラ&カンパニーの2022年3月期の本決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マツキヨ 

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May 25, 2022

食品スーパー、売上速報、販売統計調査、4月度、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,055号目となります。テーマですが、一般社団法人の全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会、食品スーパーマーケットの業界3団体が公表した、5/20に公表していますが、最新、4月度の販売統計調査の解説となります。
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8,324店舗、270社ということで、日本最大の食品スーパーマーケットの販売統計調査になります。結果ですが、4月度、最新、98.7%ということで、前月が100.9%でしたので、失速気味なところが気になるところです。キーワード、3つ出ていまして、行動制限緩和による需要変化と買上点数の減少ということで、買上点数の減少が起こっているそうです。仕入価格高騰と店頭価格上昇ということで、価格に大きな変化があったと。それから、気温が高かったというキーワード3つだそうです。
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では、早速、部門別に見てゆきたいと思いますが、全体は98.7%ですが、特に、生鮮の中でも、水産と畜産が厳しかったということで、DIも不調となっています。やはり、前年、緊急事態宣言が発令されていた反動も大きかったということで、全般的に相場高だったというところも、マイナス要因だったそうです。畜産に関しては全般的に、買上点数が低迷ということで、さらにですね、牛肉が、アメリカ産牛肉で、価格高騰が続くという形で、輸入肉ですね、これの価格上昇等が影響が大きかったそうです。一方、青果は、DI、やや好調ということで、数字もですね、100.7%と、全体の平均を越えてきています。買上点数は伸び悩んだそうですが、単価が大幅に上昇したことがむしろ、プラスになっていたようです。タマネギ、じゃがいも等がかなり価格が上がったいうことだそうです。
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このような中で、好調、DIがですね、ところが惣菜となります。数字も102.7%ということで、全部門の中で、伸び率が一番高い部門となります。外食を敬遠する需要の流入があったと。それから、家飲み需要の増加等含めて、プラス要因だそうです。さらに、唐揚げやコロッケなど、揚物も好調に推移したということで、これは調理油ですね、これの値上げの影響で、惣菜の方にお客様が流れたそうです。
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一方ですね、日配、一般食品ですが、いずれも、やや不調ということで、数字も100%を割る厳しい状況でした。日配に関しても、全般的に買上点数が低迷と。一般食品も買上点数の減少傾向ということで、どちらも値上げ等含めて、買上点数の影響が大きかったそうです。非食品ですが、やや不調、DIということで、97.9%、数字も厳しい状況でした。マスクやハンドソープ、除菌関連などの衛生用品の販売は堅調な店舗が多かったそうですが、やはり、全般的に厳しい状況だったそうです。
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さて、別の視点から見た地方分類別と保有店舗数別ですが、地方分類別では大消費地の近畿ですね、それから関東等含めて厳しい状況であったと。一方、九州は好調だったということで、大消費地の落ち込みが全体への影響に、を与えたといっていいかと思います。保有店数舗別では、1-3店舗、4-10店舗の企業が厳しい状況で、11店舗以上は堅調な結果だったそうです。
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以上、4月度、最新の販売統計調査の解説となります。

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May 24, 2022

コンビニ、売上速報、2022年4月、堅調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,055号目となります。テーマですが、コンビニの売上速報、最新が4月度ですが、こちらを解説したいと思います。
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5月20日に、一般社団法人の日本フランチャイズチェーン協会、ここからコンビの売上速報が公表されました。コメントが出ていまして、平均気温は髙かったということで、冷やし麺、アイスクリーム、飲料等が好調に推移したそうです。結果、全店、既存店ともに売上高が前年を上回わるということで、好調な結果となっています。2.3%、既存増ですね。3月度も1.2%ということですので、2カ月連続で既存店の数字が堅調です。
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さて、全体像ですが、売上高は今見たとおり、2.3%既存店増という形で2カ月連続のプラスです。店舗数ですが、55,912店舗、0.1%増ですので、新店を増やしてコンビニが成長していくという時代は終わったと見ていいのかなと思います。したがって、客数を上げるか、客単価を上げるかということが今後の成長戦略の根幹になってきます。その客数ですが、3カ月連続のマイナスということで、4月度も0.4%のマイナスという厳しい結果でした。一方、客単価の方は11か月連続のプラスということで、2.8%増ということで堅調な成長を維持しています。したがって、コンビの成長戦略は客単価に絞られてきているというところが見てとれます。部門別に見たものですけれども、非食品が好調で、5.9%、33.2%の構成比です。サービスも構成比は5.7%と低いんですが、12.7%増ということで、この2部門が売上増に貢献しているといえます。一方、日配食品とか加工食品は低調な状況です。ちなみに、今回7社、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パン、ローソンを集計しているということだそうです。
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さて、参考にですが、主要3社、ファミリーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ローソンの詳細な結果を見てみたいと思います。4月度ですが、3社合計で101.9%とという結果です。グラフにしたものがこちらですが、売上高は4月度、3社ともに100%を上回っています。3月度も堅調でした。昨年の4月度が好調でしたので、今年も維持しているという状況です。客数、客単価、どちらなのかということですが、全体の動向と同様に客単価の方が100%を上回って、客数の方は若干、厳しい状況で推移していることが見てとれます。特に、昨年、客数が好調でしたので、その反動もあったといえるかと思います。したがって、この3社に関しても、客単価が今後の成長を決める根底になってきているということが見てとれます。
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以上、コンビニの4月度、最新ですが、売上速報の解説となります。

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May 23, 2022

ウォルマート、増収、大幅減益、2023年1月、第1四半期決算!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はウォルマートが2023年1月度、第1四半期決算を5月17日に公表しましたので、その結果を解説したいと思います。売上高が102%、営業利益は77%と、増収、大幅減益の厳しい決算となりました。
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こちらがP/Lですが、売上高が102%、営業利益が77%、当期純利益も75%と、増収、大幅減益の厳しい決算です。原価が101%で上昇、経費も102%で上昇。ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。一方、その他営業収入、こちら、Membership and other incomeということで、サムズホールセールクラブの会員収入ですけども、こちらが109%ということで上昇しています。ただし、営業利益を率で見たときに3.8%、昨年が5.0%でしたので、率でも75%と、大幅な減益という厳しい決算です。CEOのマクミラン氏がコメントを出していますが、particularly in food and fuelという形で、ここにあります通り、アメリカのインフレ水準ですね、これが食料と燃料で特に厳しかったということで、マージンミックス等、運用コストの予想以上の圧力をかけたという風にコメントしています。
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では、これがキャッシュフロー計算書とBSにどう反映されたかということですが、キャッシュフローの方はかなり異常値です。営業活動によるキャッシュフローがマイナスになっています。これは特にですね、Inventories、在庫関係が昨年と比べて、大きくマイナスになりましたので、これがキャッシュフローをマイナスにした要因といえます。金融機関の関係もあったのかもしれません。ただ、このような中でも、投資は旺盛で、昨年と比べて投資を増やしています。昨年は西友の売却益がありましたので、これがプラスになっていますが、今年はないんですが、投資は旺盛です。したがって、マイナスをどう補ったのかということなんですが、財務活動によるキャッシュフローを見ると、short-termですから、短期借入金、ここを1兆円以上ですね、資金調達をしまして、これで補っているという状況です。まあ、結果、現金の方は半減しているということで、キャッシュフローは、ちょっと異常値です。
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では、これがBSにどう反映されたということなんですが、BSを見ると、自己資本比率の方、純資産比率ですけれども、こちらの方が若干のマイナスで済んでいますので、財務構造を大きく毀損したわけではないといえます。ただ、有利子負債は増加、買掛金も増加、現金は半減という形で、財務的にはやや厳しい状況です。一方ですね、土地、建物、新規出店に関わる資産ですけども、こちらの方は38.5%です。グラフにしたものがこちらですが、自己資本比率の範囲内では収まっていないということですので、今後の新規出店に関しても、やや財務的には厳しい構造といえます。
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では、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、ここが決算発表日の翌日になります。売買高は大きく増加して、株価が急落しています。したがって、投資家は売りと判断したと見ていいかと思います。現状、131.4ドルの株価、PERは29.9倍、PBRは5.2倍ということで依然として高い水準ですので、株価自体は割高感がまだありますが、投資家はかなり厳しい見方をしているといっていいかと思います。
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以上、ウォルマートの2023年1月期の第1四半期決算の結果となります。

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May 22, 2022

コンビニ、百貨店、売上速報、2022年4月、好調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はコンビニと百貨店の売上速報、最新、4月度を解説します。
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まずはコンビですが、101.9%と堅調な数字です。ファミリーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ローソンと続きます。グラフにしたものがこちらですが、売上高は3カ月連続で堅調な数字であることが見てとれます。昨年の4月度も好調でしたので、今期に入っても4月度は好調さを維持しています。客数、客単価を見たものがこちらですが、客数よりも客単価の方がですね、堅調な数字であることがわかります。したがって、客単価が全体の売上げを押し上げているといえます。赤がファミリーマート、この藍色がセブン-イレブン・ジャパン、そして、グリーンがローソンになりますが、3社とも堅調な結果になっているかと思います。
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一方、百貨店の方ですが、126.0%と、さらに好調な数字です。エイチツーオーリテイリング、三越伊勢丹、Jフロントリテイリング、高島屋、そごう西武と続きます。グラフにしたものがこちらですが、すべての企業がですね、100%を上回っています。120%を超えるのが上位4社ですので、百貨店全体が好調であることが見て取れます。こちら側が先月、先々月との比較ですが、4月度は2月、3月と比べても好調です。昨年の4月も好調でしたので、これを維持する好調さですから、2年連続でですね、4月は好調な数字であることが見てとれます。
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では、他の業態との比較になりますが、ホームセンターが一番厳しい状況で、百貨店が非常に好調で、明暗が分かれています。コンビニも堅調な数字です。スーパーマーケットはやや厳しい状況で、GMSは若干プラスと。それから、ドラッグストア も若干マイナスという結果です。
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以上、百貨店とですね、それから、コンビニの売上速報となります。


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May 21, 2022

株価速報、食品スーパーマーケット、5月20日、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は食品スーパーマーケットの株価速報、5月20日時点の結果を取り上げます。今回でブログは6,053号目となります。
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ベスト5ですがアイスコ、トーホー、リテールパートナーズ、天満屋ストア、ダイイチと続きます。平均が0.37%のマイナスですので、先週の1.9%のプラスと比べてもですね、株価が低調であったことがわかります。日経平均ですが、1.27%のプラスということで、日経平均はプラスですが、食品スーパーマーケットの株価は 厳しい状況でした。日経平均、5日移動平均ですが0.32%のプラス、26週移動平均が-2.48%のマイナスですので、依然として短期的には上昇基調なんですが、長期的には厳しい状況が続いています。
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さて、今回集計した32社全体の動向ですが、6番目からはヤマザワ、関西フードマーケット、オークワ、アクシアルリテイリング、オリンピックと続きます。14番目のオーシャンシステムまでがプラスで、15番目のベルクからマイナスになりますので、大半がマイナスあることが見て取れます。で、この日、PERとかPBRの視点で買われたのか、売られたのかということですが、黄色く色付けしたところが各指標のベスト5です。このグリーンがワースト5ですが、こう見るとですね、上位企業のほとんどが1.00%を下回るPBRとなっていることが一目瞭然です。したがって、投資家はですね、PBRの低い企業に視線が集まったといえるかと思います。
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では、先週と個々の株価の比較ですが、上位企業の大半がマイナスであることが見てとれます。全体的にはマイナス基調です。特にですね、ベルクとか、アークス、大黒天物産とかがマイナスですが、一番大きく、マイナスになったのは、ここですが、ヤオコーです。そこで、今週はヤオコーについて掘り下げてみたいと思います。
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こちらがヤオコーの株価ですが、5月10日に本決算が公表されています。ここです。翌日、株価は上昇して、しばらく上昇するんですが、13日から株価が急落です。特に5月20日は、売買高、オレンジですが、大きく上がって、株価が大きく下がっているということで、投資家は売りとみています。売りが殺到している状況ですね。現状、株価は6,260円、PERは15.68倍、PBRは1.95倍ということで、平均よりも若干高い水準です。したがって、株価は若干、割高感のある株価水準といえますが、この株価の急落が気になるところです。
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以上、食品スーパーマーケットの5月20日時点の株価速報となります。


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May 20, 2022

ドラックストア、HC、2022年4月売上速報、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、ドラッグストアとホームセンターの売上速報、最新、4月度を解説します。
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まずは、ドラッグストアですが、99.4%と昨対を割っています。No.1が薬王堂H、クスリのアオキH、サツドラH、ウェルシアH、コスモス薬品、クリエイトSDHと続きます。ここまでが100%を上回る企業です。7番目のカワチ薬品からはマイナスということで、スギH、ココカラファインと続いてゆきます。グラフにしたものがこちらですが、100%を上回ったのは先ほど見た通り、クリエイトSDまでということになります。カワチ薬品からマイナスであることがわかります。しかも、かなり大きくマイナスになっているという状況です。マツキヨ、ココカラファインですね、こちらの方も厳しい状況ですね。こちら側が月別で見たものですけども、2月、3月と昨対を若干上回っていたんですが、4月に入って、また厳しい状況が続きます。昨年も厳しい状況でしたので、2年連続ですね、厳しい状況であることがで見て取れます。
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一方、ホームセンターの方ですが、こちらはさらに厳しい状況で、97.9%という結果です。ジュンテンドー、綿半H、コメリ、DCMH、アレンザHと続いてゆきます。100%を越えたのはジュンテンドーのみとなります。グラフにしたものがこちらですが、この藍色、客単価がすべての企業で上回っていることがわかります。一方、客数の方は、すべての企業で、昨対100を割っているという状況で、これが売上げを押し下げている要因といえます。月別に見たものがこちらですが、3カ月連続で、赤が売上高ですが、昨対を割っています。ただし、いずれも客単価は昨対を上回っていることが見て取れます。やはり、客数減が原因ですね。これは昨年もほぼ同様な傾向で、昨年よりもですね、さらに厳しい状況で推移していることがいえます。
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では、ホームセンター、ドラッグストアを含めて他の業態との比較ですけれども、やはり、ホームセンターがすべての業態の中で一番厳しい状況であることがわかります。ドラッグストアも昨対割れています。食品スーパーも昨対を割っているとうことで、このグリーンが今年、このオレンジが昨年を示します。好調なのは百貨店で、特に4月度は売上げが非常に伸びているということで、復調といっても良い結果が出ているかと思います。
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以上、ドラッグストアとですね、ホームセンターの売上速報、4月度、最新となります。

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May 19, 2022

食品スーパー、売上速報、2022年4月、98 6%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は食品スーパーマーケット、25社の売上速報、最新が4月度ですが、こちらを解説します。結果ですが、98.6%で、100%を下回りました。
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こちら側がベスト10ですが、No.1がハローズ、マルミヤストアーグループ、アークス、ヤオコー、アクシアルリテーリングと続きます。ここまでが100%を越えています。6番目からベルク、ヤマザワ、ヨークベニマル、マルキューグループ、マックスバリュ東海です。グラフにしたものがこちらですが、ベスト10全てがですね、この藍色が客単価、グリーンが客数ですが、客単価増であることが鮮明です。客数の方が厳しい状況で、全体が見てとれます。赤が売上高になります。これが先月、先々月と比較、昨年との比較になりますが、何も100%をですね、ほぼギリギリで推移しているということがわかります。で、やはり、この藍色がですね、客単価増が鮮明であることが、この3ヶ月を見てもわかります。さらに、昨年はですね、異常値ということで、新型コロナウイルス感染症の特需が発生したということで、客単価が異常値だったことも見てとれます。
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さて、6、11番目からですが、リテールパートナーズ、ライフコーポレーション、カスミ、マルキョウグループ、マックスバリュ西日本と続きます。
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参考にGMSですが、4月のNo.1はイトーヨーカ堂で103.5%です。次いで、サンエー、イオン北海道、イオンリテール、イズミと続きます。平均が101.1%ですので、食品スーパーマーケットの98.6%とは対照的な売上げの伸びとなっています。
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さて、食品スーパーマーケットを含めて、他の業態との比較ですが、一目瞭然で百貨店の復調が鮮明であることが見てとれます。このグリーンが今年、オレンジが昨年、特に濃くしたところが4月の最新になりますが、百貨店の伸びが鮮明です。気になるのはホームセンターで、他の業種がほとんど100%前後で推移していますが、ホームセンターは100%を大きく、3カ月連続で下回っているということで気になる数字です。
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以上、食品スーパーマーケットの売上速報、最新、4月度となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

 

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May 18, 2022

マミーマート、2022年9月期、中間決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月13日にマミーマートが公表した2022年9月期の第2四半期決算を取り上げます。
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結果ですが、売上高が97.3%、営業利益もですね、97.3%と、減収減益のやや厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して営業利益、経常利益、ともに減益ですが、当期純利益は100.3%。若干、上昇しています。原価が99.8%と減少。経費が104.4%と増加していますので、これが利益を圧迫した要因といえます。一方、その他営業収入、不動産収入とか物流収入ですが、こちらの方は175.2%と大きく上昇しています。結果、営業利益ですが、率で見た場合に昨年とほぼ同水準ということで、5.1%です。グラフにしたものがこちらですが、原価の方が減少していますが、経費が上昇していることが見てとれます。その他営業収入は上昇しています。さて、これを踏まえて通期予想ですけれども、今期から収益認識に関する会計基準が適用されるために、売上高の方は明示していないという状況です。したがって、営業利益だけなんですが、32.8%マイナスということですが、進捗率を見ると、すでに81.7%ありますので、おそらく、これよりもかなり高い水準で今期は終わるのかなと見てとれます。
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では、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフローですけども、こちらの方は減少しているところが気になるところです。これを投資と財務にどう配分したかですが、グラフで見るとですね、投資に68.2%、財務に42.0%という形で、ほぼ100%を配分していることがわかります。結果、現金の方が減少していることが見てとれます。
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では、これがBSにどう反映されたかということですけれども、有利子負債の方が減少しています。買掛金は横ばいですね。現金の方は減少しています。結果、自己資本比率の方ですけれども、増加していることが見て取れます。一方ですね、建物及び土地、新規出店に関わる資産ですけれども、合計で56.8%あります。グラフにしたものがこちらになりますが、自己資本比率の範囲内で賄われていないということで、若干、今後の成長戦略が気になる財務構造といえます。
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では、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、13日、これ決算日ですので、よく営業日を見ないと何ともいえないんですが、株価は横ばいか、上昇基調といえるかと思います。現状、2,165円の株価、PERは8.23倍、PBRは0.76倍ということで、特にPBRがですね、1.00倍を下回るということで、純資産が時価総額を上回るという逆転現象が起こっているところが気になるところです。したがって、株価は割安感のある水準といえるかと思います。
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以上、マミーマートの2022年9月期の第2四半期決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マミーマート 

 

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May 17, 2022

オーシャンシステム、2022年3月、本決算、増収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、オーシャンシステム。新潟で食品スーパーマーケットのチャレンジャーとか業務スーパーを展開する企業です。5月13日に3月期の本決算を公表しました。その結果を解説したいと思います。
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売上高ですが、108.7%という形で堅調な売上げです。営業利益は96.6%と減益という結果です。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益、ともに減益ということで、やや厳しい決算となっています。原価が101.0%で上昇。経費は97.7%で減少しましたが、営業利益を率で見た場合に88.9%で、率でも減益というやや厳しい結果となっています。グラフにしたものがこちらですが、原価が上昇していることが分かります。経費は減少しています。これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方は5.6%増、営業利益は5.7%増ということで、増収増益を見込んでいます。
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では、この決算がですね、キャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかという事ですが、営業活動によるキャッシュフロー、こちらはほぼ昨年並み、若干、減少している結果です。これを投資と財務にどう配分したかですが、投資に68.9%を配分しています。一方、財務の方は、資金調達をしている状況です。結果、現金の方が大きく増加していることが分かります。現金同等物の期末を見てもですね、140.7%という形で、大幅に現金が増加しています。
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結果、これがBSにどう 反映されたかということですが、有利子負債がやはり大きく増えています。現金も増加しています。それから買掛金も増えているという状況です。結果、自己資本比率ですが、若干減少しているところが気になるところです。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、合計で39.3%です。これが自己資本比率で補われているかどうか、賄われているかどうかという事ですが、自己資本比率の方が高い水準ですので、結果的に成長余力はですね、高い財務状況といえるかと思います。
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では、この結果を投資家はどう見たかということですが、5月13日の翌日ですね、翌営業日、5月16日になりますが、オレンジ、売買高は上昇していますが、株価は横ばいといっていいかと思います。したがって、投資家は冷静に見極めているというふうにいえるかと思います。現状、992円の株価。PERは9.63倍、PBRは1.05倍ということで、若干、低い水準であることが気になります。したがって、割安感のある株価といえるかと思います。
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以上、オーシャンシステムのですね、3月期の本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #チャレンジャー 

 

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May 16, 2022

関西フードマーケット、2022年3月期、本決算、増収増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月11日に関西フードマーケットが公表した2022年3月期の本決算を取り上げます。関西フードマーケットはイズミヤ、阪急オアシス、そして、関西スーパーマーケットが合併してできたスーパーマーケットとなります。
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売上高ですが217.1%、営業利益は212.4%いうことで、異常値です。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益、ともに異常値であることが分かります。原価の方は91.4%で改善しているんですが、経費の方が127.4%と大きく上昇しています。結果、営業利益の方が2.0%、昨年が2.1%でしたので、97.9%と、若干、減少しているところが気になるところです。グラフにしたものがこちらですが、原価は改善してるんですが、経費の方が大きく上昇しています。これを踏まえて通期予想ですが、営業収益の方が35.1%増、営業利益が37.9%増ということで、依然として合併後、まだ落ち着かない状況が続くと思われます。
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さて、キャッシュフロー計算書と貸借対照表、これにどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフロー、こちらの方は大きく減少していることが見て取れます。これを投資と財務にどう配分したかということなんですが、グラフにしたものがこちらですが、投資に295.2%、約3倍、財務に200%、営業キャッシュフローの約2倍を投入しています。結果、現金が4倍ぐらい下がっているということですが、今回合併しましたので、連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減がということで、こちらが約100億円近くありましたので、これで賄っている状況といえます。
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では、これがBSにどう反映されたかということなんですが、自己資本比率を見ると、昨年の63.2%から44.2%と、大きく減少しています。したがって、財務の方はかなり厳しい状況になっていると見ていいかなと思います。有利子負債の方が大きく増加していますし、買掛金も大きく増加しています。現金も増加しているんですが、やはり、買掛金、有利子負債等、負債が大きく増えているところが気になるところです。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、こちらは51.5%です。グラフにしたものがこちらですが、これが自己資本比率の44.2%に収まっていないということで、今後、成長戦略を推し進める上においてはですね、若干、気になる財務構造といえます。
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では、投資家はこの決算をどう見たかということなんですが、5月11日、決算発表、翌日、株価は横ばいです。したがって、投資家は冷静に今後の動向を見極めているといえるのかなと思います。現状、株価は1,335円、PERは20.71倍、PBRは1.21倍ということで、ほぼ業界平均に近い水準です。したがって、株価は割高感も割安感もない水準といえるかと思います。
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以上、関西フードマーケットの合併後、初めての本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #関西フードマーケット 


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May 15, 2022

バローH、2022年3月期、本決算、増収、減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月12日に、バローHが公表した2022年3月期の本決算を取り上げます。
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P/Lですが、売上高が100.3%、営業利益が82.7%ということで、増収、大幅減益のやや厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益ともに減益という結果です。原価が99.8%で減少、経費は103.0%で上昇と。その他営業収入、不動産収入とか、物流収入に当たりますが、こちらは若干の微増です。グラフにしたものがこちらですが、原価は減少していますが、経費が上昇していることがわかります。その他営業収入も上昇しています。結果、営業利益ですが、3.0%。昨年が3.6%でしたので、率で見ても82.4%と、厳しい結果です。これを踏まえて、通期予想ですが、売上高にその他営業収入を加えた営業収益、2.4%増です。それから、営業利益7.0%増ということで、増収増益を見込んでいます。
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では、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフロー、こちらの方は55.2%と半減しています。このキャッシュを投資と財務にどう配分したかたかですが、グラフにしたものがこちらになりますが、投資に109.7%、ほぼ全てを配分しています。財務改善も図っています。結果、現金が減少していることが分かります。内部留保を取り崩しているということで、キャッシュが減少しているところが気になるところです。
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BSですけれども、自己資本比率を見ると、36.2%、昨年が35.3%でしたので、やや改善しています。ただし、有利子負債の方は上昇して、総資産の30.6%ということで、重くのしかかっていることが見て取れます。買掛金は減少しています。現金も減少しているという状況です。一方ですね、建物および構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、合計で48.3%です。グラフにしたものがこちらになりますが、自己資本比率は36.2%ですので、自己資本比率の範囲内で出店に関わる資産が賄えていないということで、やや成長戦略に財務がですね、重くのしかかっている状況が見てとれます。
***
さて、投資家は、この決算をどう見たかということなんですが、5月12日が決算発表日、翌日、横ばいですが、株価は低調な状況です。従って、投資家はかなり厳しく見ているのかなというところが見て取れます。現状、1,902円の株価、PERは8.8倍、PBRは0.69倍ということで、特に、PBRが1.00倍を下回るということで、純資産が時価総額を上回るいう逆転現象が起こっています。従って、株価は割安感のある水準といえます。
***
以上、バローHの2022年3月期の本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #バロー 

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May 14, 2022

株価速報、食品スーパーマーケット、2022年5月13日、堅調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,044号目となります。テーマですが、食品スーパーマーケットの5月13日時点の株価速報を解説します。
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この日ベスト5ですが、スーパーバリュー、トーホー、リテールパートナーズ、アクシアルリテイルング、イオンと続きます。平均が1.9%のプラスですので、先週の0.4%と比べると、上昇基調に入ったのかなともいえます。ただし、日経平均の方が2.64%のプラスですので、日経平均ほどは上昇していないといえます。その日経平均ですが、5日移動平均が0.96%のプラス、26週移動平均が4.02%のマイナスですので、短期的には上昇基調ですが、長期的にはまだ厳しい状況が続いています。
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さて、32社を今回集計していますが、その全体像です。6番目からはオリンピック、オークワ、ベルク、ライフコーポレーション、USMHと続きます。24番目のダイイチまでがプラスで、25番目の天満屋ストアからマイナスですので、大半が上昇していることが分かります。まあ、ちなみに、これは前日比を示しています。黄色く色付けしたところが各指標のベスト5、このグリーンがワースト5ですが、この日、PERとかPBRの視点で買われたのか、売られたのかということですが、色を見ると、まちまちですので、この時点で買われた、売られたではなさそうです。
***
さて、先週と比べて、これは先週との比較です。個々の株価を比較したものですが、残念ながら大半が先週との株価はマイナスであることが分かります。ただし、ヤオコーですね、ここは突出して伸びています。マックスバリュ東海もそうです。エコスもそうですね、あと、ハローズも伸びています。
***
そこで、今週はヤオコーに注目してみたいと思います。こちら側がヤオコーの株価の推移ですが、4月4日から5月13日までの株価の推移です。10日、ここが決算発表日ですが、翌日、オレンジが売買高ですが、売買高が上昇して株価も上昇していることが分かります。その後も上昇基調で推移しているところを見るとですね、投資家は買いと判断したといえるかと思います。ちなみに、ヤオコーの決算は5月10日に公表されていますので、決算内容を投資家は好感したと思われます。現状、7,000円の株価、PERは16.99倍、PBRは2.11倍ということで、業界平均よりも若干高い水準です。従って、株価は割高感が少し見える水準といえるかと思います。
***
以上、食品スーパーマーケットの5月13日時点の株価速報となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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May 13, 2022

いなげや、2022年3月期、本決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月10日にいなげやが公表した2022年3月期の本決算を解説します。
***
結果ですが、売上高が94.2%、営業利益が50.5%と、減収、大幅減益の厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、営業利益、経常利益、当期純利益ともに
大きく減少していることが見てとれます。原価の方は100.7%で増加、経費の方もですね、103.7%で大きく増加していますので、ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。その他営業収入、不動産収入とか物流収入に当たりますが、こちらの方は改善しています。結果、営業利益の方ですが、率で見た場合に53.6%、やはり大きく減少していますので、率で見ても厳しい結果となっています。これを踏まえて通期予想ですが、営業収益は0.2%増、営業利益が2.1%増ということで、増収増益を見込んでいます。
***
ではですね、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、キャッシュフロー計算書を見た場合に営業活動によるキャッシュの方が、やはり大きく減少していることが見て取れます。これを財務と投資ですね、こちらにどう配分したかということなんですが、投資の方に60.8%。財務の方は資金調達をはかっていることが分かります。借入れが増えている状況です。結果、現金の方がですね、期末ですけれども、増加していることが見てとれます。
***
これが自己比率にどう反映されたかということなんですが、有利子負債が増加しています。買掛金は若干減少。一方、資産の方が減少しているということで、現預金の方はほぼ横ばいですが、若干ですが、自己資本比率の方が上昇していることが見てとれます。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、いなげやはドラッグストアも多いということからですね、出店に関わる資産の方が30.0%と、通常の食品スーパーマーケットと比べると、若干低い水準です。したがって、というか、自己資本比率の範囲内で十分に出店に関わる資産が収まっているということで、新規出店に関する出店余力はですね、高い水準に、財務的にはあるといえます。
***
では、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、5月10日、決算発表日ですけども、翌日を見ないと何ともいえないんですが、現状、横ばいの水準で推移しています。株価は1,324円。PERは30.68倍ということで、高い水準です。一方、PBRの方は1.11倍ということで、若干低い水準です。したがって、割高感も割安感もない株価水準といえるかと思います。
***
以上、いなげやの2022年3月期の本決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #いなげや 

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May 12, 2022

ヤオコー、2022年3月期、本決算、増収増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月10日にヤオコーが公表した2022年3月期の本決算を解説します。
***
結果ですが、売上高が105.5%、営業利益が107.2%ということで、増収増益の好決算になっています。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して、営業利益が、特にですね、伸びていることが分かります。経常利益、当期純利益も増益という好決算です。原価が100.3%で微増なんですが、経費の方が99.1%と減少しています。さらに、その他営業収入、不動産収入とか、物流収入の方ですが、こちらの方も増加しているということで、これらが営業利益を率においても、押し上げてですね、101.6%ということで、率でも好決算となっています。これを踏まえて、通期予想ですが、売上高に当たる営業収益の方が0.4%増、営業利益は1.6%増ということで、増収増益を見込んています。
***
ではですね、これがキャッシュフロー計算書とですね、貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフロー、これは113.5%と大きく増加しています。このキャッシュを投資と財務にどう配分したかということなんですが、グラフにしたものがこちらになりますが、投資に153.7%ですので、投資に厚く配分していることが見てとれます。一方、財務キャッシュフローの方は51.0%のプラスですので、資金調達をしていることが分かります。結果、現金の方がですね、マイナスという結果になっていまして、若干ですが、内部留保の方も減少していることが見てとれます。
***
では、BSに、これがどう反映されたかということなんですが、自己資本比率を見ると、減少していますので、財務に、やはり、ちょっと重くのしかかったといえるかと思います。買掛金が増加していますし、有利子負債も大きく増加していることが見てとれます。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、合計で57.3%あります。グラフにしたものがこちらですが、残念ながら、自資本比率の範囲内に収まっていないということで、新規出店に関しては、財務がやや厳しい構造になっているというところが見てとれるかと思います。
***
では、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、5月10日、決算発表日ですが、翌日を見ないと何ともいえないんですけれども、横ばいといえるのかなと。現状、株価は6,860円、PERは18.76倍、PBRは2.05倍ということで、どちらも高い水準です。従って、株価は割高感のある水準といえるかと思います。
***
以上、ヤオコーの2022年3月期の本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ヤオコー 

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May 11, 2022

アクシアルR、2022年3月期、本決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月6日にアクシアルRが公表した2022年3月期の本決算を取り上げます。
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結果ですが、売上高が96.1%、営業利益が85.1%と減収、大幅減益の率で見ると、厳しい結果になっていますが、ここのコメントにもある通り、実質的な売上高は過去最高だそうです。さらにですね、営業利益、経常利益、純利益、これも過去2番目の水準ということで、昨年が新型コロナウィルスの特需がですね、影響して、その反動があったといえる決算となっています。で、原価の方がですね、99.3%で、減少しています。経費の方は104.4%で大きく増加していますので、これが利益を圧迫した要因といえます。結果、営業利益の方ですが、率で見た場合に4.2%、昨年が4.7%ありましたので、88.5%と、率で見てもですね、昨年の反動が響いている結果となっています。これを踏まえて、通期予想ですが、売上高の方は0.4%の微増、営業利益の方は4.9%のマイナスということで、やや厳しい予想をしています。
***
さて、キャッシュフロー計算書と貸借対照表の方ですが、キャッシュフロー計算書の方も、営業活動によるキャッシュフローの方が65.3%と大きく減少をしています。これを投資と財務にどう配分したかということなんですが、グラフにしたものが、こちらになりますが、投資に61.5%、財務に23.4%と、キャッシュを配分していることが分かります。さらに、キャッシュを残しているということで、実質、現金の方が増加しています。
***
で、BSにこれがどう反映されたかということなんですが、結果的に自己資本比率の方は改善しているということで、財務の安定化が図れているということが見て取れます。買掛金も減少していますし、有利子負債も減少していることが分かります。一方、現金の方は増加しています。さて、一方ですね、建物及び土地、新規出店に関わる資産の方ですが、合計で51.8%あります。自己資本比率がこのグラフで見る63.4%で、出店に関わる資産を上回っているということで、出店余力の方はですね、安定した財務基盤を作れているというのが現状かと思います。
***
さて、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、残念ながら決算後ですね、株価は大きく下がっているということで、投資家は売りと見たようです。現状、株価は3,145円 、PERは11.88倍、PBRは0.98倍ということで、PBRの方がですね、1.00倍を下回わるということで、純資産が時価総額を上回るという逆転現象が起こっているところが気になるところです。
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以上、アクシアルRの2022年3月期の本決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #アクシアル 

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May 10, 2022

CPI、消費物価指数、2022年3月、食料、3.4%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は4月22日に総務省が公表したCPI、消費者物価指数の食料に絞って取り上げたいと思います。結果ですが、3月度が最新となりますが、3.4%という形でインフレぎみに食料はなってきています。
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食料の大分類で見たものがこちらになりますが、四角の大きさが昨年対比、前年比を示します。一方、色がですね、寄与度を示しています。したがって、魚介類、野菜・海藻、果物ですね、この3つが特に前年比、上昇した寄与度も高い項目といえます。ついで、油脂・調味料、飲料、肉類と続きます。
***
では、さらに細かく見てみたいと思いますが、こちらが魚介類になります。同じ項目をですね、本表は横軸と縦軸で並び替えたものがこちらになります。まぐろ、ぶり、あさり、たこ、ここの部分ですけれども、ここが昨年度20%前後での上昇率の高い項目となります。ついで、いくら等に続いてゆきます。
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野菜・海藻ですが、玉ねぎが異常値です。70%を超えるという急激な上昇をしているといっていいかと思います。ついで、キャベツ、だいこん、れんこん、じゃがいも等に続きます。
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果物ですが、りんごが寄与度、それから、前年比、ともに高いに水準です。次いでアボガド、オレンジというふうに続いてゆきます。みかんも上昇基調ととなっているかと思います。
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では、食料、全項目をですね、グラフにしたものがこちらになりますが、横軸が寄与度、縦軸が前年比になります。先ほど見たたまねぎが異常値でであることがわかります。頭抜けて前年比、寄与度ともに右上にあるという形で異常値になっています。ついで、キャベツ、レタス、りんご、食用油等と続きます。一方、マイナスの要因、項目ですが、ねぎ、にんじん、ごぼう等がマイナスとうことで、この直線上に並んで、特に、たまねぎが異常値であることが見てとれるかと思います。
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以上、食料に絞ったCPI、消費者物価指数の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #インフレ 

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May 09, 2022

CPI、消費者物価指数、2022年3月、コア指数0 8%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は4月22日に総務省が公表した CPI、消費者物価指数を取り上げます。3月度が最新ですが、0.8%のプラスという形で、微増という状況です。
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早速、全体を見てみたいと思いますが、こちら側が大項目て分類した全体の動向となります。大きさが昨対を示しています。色が寄与度を示しています。したがって、昨対で一番大きかったものは光熱・水道の16.4%です。ついで、マイナスですけれども、7.0%ということで結構大きな項目になります。ここはマイナスが1.05の寄与度ということで一つ頭抜けて寄与度のマイナス要因の大きい項目となります。それから、食料ですが、3.4%のプラスということで、寄与度は交通・通信ほど大きくはないんですが、大きな上昇になっています。
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では、この3つに関して、さらに掘り下げてみたいと思いますが、光熱・水道です。16.4%ですが、中でもですね、ええ、灯油、都市ガス、電気代の3つが大きく昨年対比を上回っています。電気代は特にですね、寄与度も大きいということで、電気代が全体を押し上げているという要因といえるかと思います。
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交通・通信ですが、ここは-7.0%ですが、携帯電話、ここが一つですね、頭抜けて、マイナスの寄与度の大きい項目となっています。グラフにしても一つですね、左下に大きくあるという状況です。これ、そろそろ1年たちますので、来月4月以降はですね、この寄与度が相殺される可能性が高いですので、物価全体をですね、1%以上押し上げる可能性があるかと思います。既に、速報値として、東京都の物価指数が公表されていますが、1.9%ということで、おそらく4月以降は大きくインフレの状況になるのかなというふうに予想されます。
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さて、食料ですが、魚介、果物、野菜・海藻、この3つが大きいことがわかります。油脂・調味料も他の項目と比べると高い位置にあります。全体では3.4%という状況です。
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では、全600項目をプロットしてみると、どうなるかということですが、こういう状況になります。寄与度自体はあまり大きな項目はないんですが、二極化してきているということがわかります。ええ、かなり高い物価上昇の、特に玉ねぎがNo.1なんですが、キャベツ等含めて都市ガス、ガソリン、電気代等を含め高い項目とですね、それから、通信料金を含めて、ここの部分、これはちょっと異常値といっていいかと思いますが、こういう状況の中になっています。この部分が、来月以降相殺される可能性が高いということで、一気に、1%以上上昇する可能性が見込まれるかなというふうに予想されます。
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以上、消費者物価指数の2022年3月度の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価 

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May 08, 2022

ヤマナカ、2022年3月、本決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、ヤマナカが4月25日に2022年3月期の本決算を公表しましたので、その解説をしたいと思います。
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売上高ですが96.5%、営業利益は52.4%ということで、減収、大幅減益の厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益ともに減益ということで、厳しい状況です。原価が101.0%で上昇、経費も101.3%で上昇ということで、ダブルで利益を圧迫していることが要因の一つといえます。その他営業収入、こちらは不動産収入とか物流収入にあたりますが、こちらは伸びています。グラフにしたものがこちらですが、経費、原価ともに上昇と。その他営業収入も上昇という状況です。これを踏まえて、通期予想ですが、今期から収益認識に関する会計基準が適用されるために、昨年との比較ができないということで、予想は明記していません。
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さて、キャッシュフロー計算書と貸借対照表の方ですが、キャッシュフロー計算書、決算が厳しかった状況から、営業活動によるキャッシュフローがですね、41.7%と大きく減少して
います。グラフにしたものがこちらになりますが、そのキャッシュをですね、投資に74.6%、財務に105.3%を配分していますので、現金を取り崩してですね、キャッシュを当てていることが見てとれます。これがBSにどう反映されたかということなんですが、自己資本比率をみると、若干ですが、上昇していますので、財務を毀損したわけではなくですね、財務の方は若干、安定感が見られます。有利子負債の方がやはり、大きく削減している、これが大きいといえるかと思います。買掛金は横ばい、現金は減少しています。では、建物及び構築物、土地、すなわち、新規出店に関わる資産の動向ですが、現状52.5%となります。グラフにしたものがこちらになりますが、これが自己資本比率、41.9%と比べると、その範囲内に収まっていないということで、今後の成長戦略に関しては、やや、財務にですが気になる結果といえるかと思います。
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では、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、決算発表日が4月25日になります。売買高が大きく上昇していますが、株価は横ばいです。で、その後も横ばいが続いていますので、投資家は今後の動向を冷静に見極めているといっていいのかなと思います。現状、697円の株価、PERは14.84倍、PBRは0.79倍ということで、1.00倍を下回るということで、純資産がですね、時価総額を上回るという逆転現象が起こっています。したがって、株価は割安感のある水準といえるかと思います。
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以上、ヤマナカの2022年3月期の本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ヤマナカ 

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May 07, 2022

株価速報、食品スーパー、2022年5月6日、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,037号目となります。テーマですが、5月6日時点の食品スーパーマーケットの株価速報の解説となります。
***
この日、ベスト5ですが、スーパーバリュー、関西フードマー ケット、リテールパートナーズ、大黒天物産、ダイイチと続きます。全体平均が0.4%のプラスですが、先週が1.6%のプラスでしたので、株価が低調な状況といえるかと思います。日経平均も0.69%のプラスですので、日経平均の方が若干上昇基調といえます。5日移動平均が0.94%のプラスですので、依然として短期的にはプラスの状況で推移しています。ただ、26週移動平均はマイナスの2.36%ですので、長期的には厳しい株価が続いているといえます。
***
では、今回集計した32社、全体の動向ですが、6番目からはアークス、エコス、いなげや、ヤオコー、天満屋ストアと続いていきます。19番目のUSMHまでがプラス。20番目のJMHD、ここからマイナスとなりますので、2/3弱がプラスという状況です。で、この日、PERとか、PBRの 視点で株価が買われたのか、売られたのかということですが、黄色く色付けしたところが、各指標のベスト5になります。グリーンがワースト5ですが、こう見るとですね、グリーンが上位企業に多いということから、PERとかPBRの低い企業に投資家の買いがですね、集中したといえるのかと思います。
***
では、先週と比べての個々の株価の比較ですが、ほとんどがですね、プラス、若干のプラスという状況で推移しています。中でも関西フードマーケットとか、ヤオコーとか、ベルクとかは大きく株価を上昇させています。気になるのは神戸物産です。先週と比べ株価が大きく下がっています。そこで、今週は神戸物産について少し深掘りしてみたいと思います。
***
こちらが神戸物産の株価ですが、4月10日前後からですね、株価が下げていまして、現在でも下げ基調で売買高も上昇しています。したがって、投資家は売りとみているといっていいかと思います。現状、2,981円の株価で、PERは32.84倍、PBRは8.39倍で、どちらも高い水準ですが、投資家は売りと見ているようです。やはり、今後の円安ですね、動向等がどう神戸物産の業績に響くのかというところを懸念しているものと思われます。
***
以上、5月6日時点の食品スーパーマーケットの株価速報となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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May 06, 2022

新店速報、ホームセンター等、2022年3月、21店舗!

ブログ、食品スーバーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,036号目となります。テーマですが、新店速報、食品スーパーマーケット、ドラッグストアを除く、ホームセンターを中心とした業態を取り上げます。5月2日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出状況を公表しました。最新、3月度ですが、ホームセンター他は21店舗となります。
***
では、まず全体像ですが、83店舗ということで、この1年間で最多の新規出店の届け出状況となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、この一年間、いずれも100%ラインも大きく超えるという形で、新規出店が旺盛であったことがわかります。こちら側は地域別に見たものですが、赤が3月度ですが、この1年間で赤、最多を構成した地域が関東、中部、近畿と3地域、いずれも大都市圏となります。ここで見てもそうですが、新規出店が旺盛である地域であることが明らかです。
***
さて、21店舗の全体像ですけども、ここではまず、店舗面積に注目してみたいと思います。平均すると、1,036坪となります。最大が4,457坪のカインズ、最小が401坪の西松屋チェーンとなります。業態も多岐に及ぶことがわかります。食品スーパーマーケット、ドラックストアと比べてもですね、培ぐらいの店舗面積ということで、このホームセンター等はですね、店舗面積が大きいのが特徴といえます。ちなみに、3月度、新規出店ですが、オープンは今年の11月前後という形で、8か月後のオープンとなります。
***
では、別の視点から見たものがこちらになりますが、業態別でくくってみました。最多は、ホームセンター、カインズ、コメリ、エバグリーン廣甚、それから、ダイユーエイトという形で、ここが最多の業態になります。ついで、家電の3店舗、ヤマダデンキ、ケーズデンキ、デンコードーとなります。それから、書籍関係の3店舗、それから、自動車関係ですね、今回多かったのが特徴ですが、3店舗となります。それから、家具、ええ、ディスカウントストアですね、2店舗、タイレックス、家具、ニトリの2店舗、その他業種ということで、こちらは、音楽、映像とか、衣料のしまむらとかですね、それから、子供服の西松屋チェーンとなります。
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以上、ホームセンター等のですね、新規出店の届け出状況、最新、3月度となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター 

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May 05, 2022

新店速報、ドラックストア、2022年3月、37店舗!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は新店速報ということで、5月2日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出状況を公表しましたので、こちらを解説したいと思います。ドラッグストア、3月度が最新ですが、37店舗と、全業態の中で最多の店舗数となります。今回でブログは6,035号目となります。
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では、まず全体像ですが、83店舗ということで、ドラッグストアで37店舗ですから、ほぼ半分がドラックストアということになります。グラフにしたものがこちらになりますが、この1年間ですね、全て100%を大きく超えるという旺盛な出店であることが分かります。その中でもドラッグストア は大半を占めるということで、いかにドラッグストアの新規出店に対する意欲が高いかということが見てとれます。こちら側は地域別に見たものですが、赤が3月度、最新となります。この1年間で、最多、赤が3月度、最新を示したところが、関東、中部、近畿ということで、ここの赤でくくったところですが、その3地域が特に旺盛であることが分かります。
***
では、37店舗の全体像ですけれども、ここでは店舗面積に注目したいと思います。平均が433坪、最大が629坪、それから、最少が334坪となるという形でドラッグストアにおいてもですね、ええ、店舗面積が大きいことが見てとれます。この大規模小売店舗立地法の法律は1,000平米が基準になっています。約300坪ですが、それ以下は対象外ですので、ドラッグストアはそれ以下の企業、ええ、店舗が多いということから、ここでは把握できていませんが、これを含めてですね、相当、旺盛なドラックストアの新規出店があることが伺われます。
***
さて、この結果をですね、複数店舗に絞って見たものがこちらになります。コスモス薬品が何といっても18店舗という形で最多になります。年間で113店舗ですので、コスモス薬品が非常に旺盛なですね、新規出店を毎月、果たしてきたということが見てとれます。ついで、ツルハの7店舗と。年間では40店舗になります。で、クスリのアオキの5店舗、年間では71店舗という形で、この3企業がですね、特に、今年、新規出店が旺盛であった企業ということになるかと思います。それから、サッポロドラッグストア、2店舗、年間では5店舗となります。
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以上、ドラックストアに絞ったですね、新規出店の最新、3月度の届け出状況となります。

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May 04, 2022

新店速報、食品スーパー、2022年3月、26店舗!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,034号目となります。テーマですが、新店速報、食品スーパーマーケットに絞って取り上げます。
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5月2日に経済産業省が大規模小売店舗立地法に基づく新店の届け出状況を公表しました。3月度が最新ですが、結果ですが、食品スーパーマーケットは26店舗ということで、旺盛な新規出店状況といえます。
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まずは全体像ですが、83を店舗ということで食品スーパーマーケットを含めて大規模小売店舗立地法、すなわち、1,000平米以上の届け出企業の総数となります。食品スーパーマーケットは約30%となるかと思います。グラフにしたものが、こちらになりますが、この一年間、ちょうど3月で一年間になりますが、全て100%を大きく超える水準で新規出店が旺盛だったことがわかります。都市別で見ると、赤がこの3月度ですが、関東、中部、近畿ということで主要都市圏での新規出店が特にこの3月は目立っています。
***
では、26店舗全体の状況ですが、複数店舗届け出ているのが特徴で、大黒天物産が3店舗、それから、ベルクがですね、3店舗、それから、2店舗ですね、ヨークベニマルが2店舗、それから、ライフコーポレーションが2店舗ということで、複数出店が多いのが特徴といえます。届け出が3月ですから、新規出店、オープンはですね、11月前後となります。したがって、約8カ月後のオープンということになります。注目企業ですが、コストコでしょうか。大阪の門真市に新規出店の届け出を出しています。来年3月のオープンの予定です。
***
では、食品スーパーマーケットのこの1年間のですね、複数店舗、7店舗以上集計したものがこちらになります。一番多かったのが、やはり、大黒天物産で9店舗、同様にハローズの9店舗、それから、ヨークベニマルの9店舗ということで、9店舗がこの1年間で一番多かった食品スーパーマーケットとなります。次いでイオンモール、それから、ベルクですね、ここになります。それから、ライフコーポレーションということで7店舗という形になります。
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以上、食品スーパーマーケットの3月度、最新となりますが、新規出店の届け出状況の解説となります。

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May 03, 2022

アルビス、2022年3月期、本決算、減収、大幅増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、4月28日にアルビスが公表した2022年3月期の本決算を取り上げます。いよいよ、食品スーパーマーケット業界でも、3月期の本決算の公表が始まっています。
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売上高ですが、97.7%、営業利益は136.4%と、減収ですが、大幅増益の好決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、営業利益と当期純益、特に、よく伸びています。経常利益は106.0%ですので、微増といえます。原価の方がですね、101.0%で上昇、経費の方が95.2%で大きく減少したことが、利益を押し上げた要因のひとつといえます。その他営業収入、不動産収入とか物流収入になっていますが、こちらの方も104.8%で増加と。グラフにしたものがこちらになりますが、原価は上昇していますが、経費が削減、それから、その他営業収入が上昇していることがわかります。営業利益ですが2.7%、昨年が1.9%でしたので、率で見ても139.6%と、大幅な増益となっています。これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方が2.9%増、営業利益は5.4%増ということで、増収、増益を見込んでいます。ちなみに、今期から収益認識に関する会計基準が適用されています。
***
さて、キャッシュフロー計算書と貸借対照表の方ですが、キャッシュフロー計算書の方、好決算だったんですが、営業活動によるキャッシュフローが若干減少しているところが気になります。グラフにしたものがこちらになりますが、営業活動によるキャッシュフローをですね、投資活動におけるキャッシュフローの方に51%、財務の方に25.2%配分しています。したがって、現預金の方が23.8%増加ということで期末を見てもですね、117.1%ということで、現金が増加しています。
***
これが BSにどう反映されたかということなんですが、現金が増加していることが分かります。有利子負債は若干の増加、買掛金も増加ということですが、結果、自己資本比率は60.8%。昨年よりも改善していますので、財務の安定化が図られています。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、合計で56.1%、56.0%ですね、になります。で、グラフにしたものがこちらになるんですが、これがですね、自己資本比率の関係で見た時に、自己資本比率の方が、かなり高い水準です。したがって、新規出店に関わる資産を自己資本比率の範囲内で納まっているという状況ですので、出店余力は高いといえるかと思います。
***
では、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、決算前日ですね、株価が下がっていることが気になりますが、決算日、株価が上昇しています。現状、株価は2,242円、PERはですね、10.36倍、PBRは0.68倍という水準です。PBRが1.00倍を下回っていますので、時価総額が純資産よりも低いという逆転現象が起こっているところが気になります。したがって、株価は割安感のある水準といえるかと思います。
***
以上、アルビスの2022年3月期の本決算の結果となります。

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May 02, 2022

EDLP考、その2、経費比率による考察!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はEDLP、その2ということで、経費比率の差による考察をしてみたいと思っています。EDLP、その1はですね、ちょうど1年前、5月の昨年ですけども、28日に公表しています。
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さて、まずは全体像ですけれども、これは食品スーパーマーケット40社の昨年度の決算の結果になります。横軸が経費、縦軸が粗利になっていまして、平均がここですけれども、粗利で25.6%、ここが水準です。それから経費、25.4%ということで、これが平均値になります。したがって、ここから下の、この水準ですね、この企業がEDLPを実施できるポテンシャルのある企業ということになるかと思います。アオキスーパーとか、オーケーとか、ヨークベニマルとか、イズミとかがあたります。一方、右上の企業、ここは粗利も経費も高いということで、付加価値を追求していく食品スーパーマーケットということになるかと思います。
***
そこで、この2つをですね、集計したものがこちらになるわけですが、ここではより詳細に集計をしていまして、上がですね、平均的な経費が21.7%、最大24.1%以下の企業ということですけれども、下が25.1%以上の企業ということになります。16社、こちら、ここがEDLPのポテンシャルのある企業と見ていいのかなと思います。こちらは、まあ、通常の食品スーパーマーケットと見てもいいと、平均的なスーパーマーケットと見ていいのかなと思います。比較すとですね、経費比率が21.7に対して、28.8ということになります。それから、粗利が24.1に対して、28.1ということで、かなり違いがわかりります。それから、これからこれを引いたもの、すなわち、粗利から経費を引いたものですが、これをMD力といっているんですが、2.4%のプラスです。一方、平均的な食品スーパーマーケットは-0.7%ということで、大半がマイナスになるという状況です。まあ、したがって、いわゆる、原価と経費だけではですね、商売ができていないというのが実態です。じゃあ、どうしているのかということなんですが、その他営業収入、不動産収入とか物流収入を加えて、営業利益をプラスにもっていっています。どちらも、営業利益の方はあまり変わらない水準です。で、その他営業収入、EDLP企業は1.4%に対して、平均的な食品スーパーマーケットは3.8%、ここが高いんで、このマイナスをプラスにして、営業利益をプラスにもっていっているという構造になっています。参考に、店舗数と店舗数ごとのですね、1店舗当たりの数字をここで、比較をしています。
***
まとめますとですね、営業利益というものは、営業利益イコールですね、粗利、原価ですけれども、これから経費を引いて、その他営業収入、不動産収入とか物流収入等を加えたものになるんですが、これで、構成されていることになります。EDLP企業が3.8%に対して、平均的な企業、食品スーパーマーケットですが、3.2%ということで、あまり大きくは違いません。で、EDLPを実現するポイントは3つ、ポイントがあると、いうふうにとれるわけですが、原価、粗利ですね、それから経費、その他営業収入、この3つで決まってくるという形です。まず、原価の方ですが、EDLP企業、先ほど見たように24.1%あります。まあ、これは原価を引いて粗利を出していますが、平均的な食品スーパーマーケットは28.1%、もう4ポイントぐらい大きく違うということがわかります。一方、経費の方ですが、EDLP企業は21.7%、かなり低い数字です。これに対して、平均的な食品スーパーマーケットは28.8%ですから、もう、ここは大きく構造が違うということです。ちなみに、MD力は、粗利から経費を引いたものですけれども、これで見るとですね、EDLP企業は2.4%、プラスになるんですが、平均的な食品スーパーマーケットはマイナスになるという状況です。まあ、したがって、その他営業収入、不動産収入とか物流収入に当たりますが、これで、カバーを、特に平均的な食品スーパーマーケットはするわけですが、EDLP企業は1.4%、平均的な食品スーパーマーケットは3.8%ということで、これでプラスにもっていっているという状況です。その結果が3.8と3.2の営業利益という形です。まあ、こういう形でEDLPを実現するためのポイントは、P/L、BS的にはですね、3つぐらい、大きなポイントがあるということで、ここをどう改善してですね、EDLPを実現するかということが、食品スーパーマーケットの大きなテーマになるということになります。
***
以上です。

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May 01, 2022

ベルク、2022年2月期、本決算、増収増益、好決算!

PI研のコメント(facebook):

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は4/14にベルクが公表した2022年2月期の本決算を取り上げます。
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結果ですが、まず、P/Lですけれども、105.5%の売上高、営業利益が109.6%ということで、増収増益の好決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して、営業利益、経常利益、大きく増加しています。当期純利益も増加していますので、好決算です。原価が100.2%で上昇していますが、経費の方が98.9%で減少しています。また、不動産収入とか物流収入に当たるその他営業収入ですが、こちらの方も増加しています。グラフにしたものがこちらになりますが、原価は増加しているんですが、経費が減少、それから、その他営業収入が上昇していることがわかります。これが営業利益にどう反映されたかということなんですが、4.8%、昨年が4.2%でしたので、率で見ても、103.3%と増益となっています。さて、これを踏まえて通期予想ですが、収益認識に関する会計基準が適用されるために、売上高に関しては予想を示していません。営業利益の方ですが、4.4%のマイナスということで、減益になるところが予想されていますので、気になるところです。
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さて、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表、BSの方にどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフロー、昨年並みです。投資活動によるキャッシュフロー、こちらは大きく増加しています。それから、財務活動によるキャッシュフロー、こちらの方は資金調達をしています。結果、現預金の方は増加して、内部留保が増えていることがわかります。グラフにしたものがこちらになりますが、投資が旺盛であることがわかります。
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ええ、BSですけれども、まずは、有利子負債、こちらの方は増加しています。買掛金も増加しています。現金も増加しているという状況で、結果ですけれども、自己資本比率の方は若干ですが、減少しているところが気になるところです。さて、新規出店にかかわる資産、土地、建物、構築物の方ですけれども、合計で65.2%あります。通常の食品スーパーマーケットよりも若干多いのがベルクの特徴。大型店が多いというのことがその要因といえます。自己資本比率が54.6%ですので、残念ながら自己資本比率の範囲内で納まっていないということで、気になるところです。
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では、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、14日、決算発表日の翌日、売買高、オレンジが上昇しています。株価は横ばいだったんですが、その翌日、株価を下げているというところが気になるところです。で、その後、横ばいで推移しているという状況です。現状、株価は5,260円、PERは12.40倍、PBRは1.31倍ということで、若干、業界平均よりも低い水準ですが、5,260円は、まあ、割高感も割安感ない水準といえるかと思います。
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以上、ベルクの2022年2月期の本決算の結果となります。

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