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May 13, 2022

いなげや、2022年3月期、本決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月10日にいなげやが公表した2022年3月期の本決算を解説します。
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結果ですが、売上高が94.2%、営業利益が50.5%と、減収、大幅減益の厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらになりますが、営業利益、経常利益、当期純利益ともに
大きく減少していることが見てとれます。原価の方は100.7%で増加、経費の方もですね、103.7%で大きく増加していますので、ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。その他営業収入、不動産収入とか物流収入に当たりますが、こちらの方は改善しています。結果、営業利益の方ですが、率で見た場合に53.6%、やはり大きく減少していますので、率で見ても厳しい結果となっています。これを踏まえて通期予想ですが、営業収益は0.2%増、営業利益が2.1%増ということで、増収増益を見込んでいます。
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ではですね、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、キャッシュフロー計算書を見た場合に営業活動によるキャッシュの方が、やはり大きく減少していることが見て取れます。これを財務と投資ですね、こちらにどう配分したかということなんですが、投資の方に60.8%。財務の方は資金調達をはかっていることが分かります。借入れが増えている状況です。結果、現金の方がですね、期末ですけれども、増加していることが見てとれます。
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これが自己比率にどう反映されたかということなんですが、有利子負債が増加しています。買掛金は若干減少。一方、資産の方が減少しているということで、現預金の方はほぼ横ばいですが、若干ですが、自己資本比率の方が上昇していることが見てとれます。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、いなげやはドラッグストアも多いということからですね、出店に関わる資産の方が30.0%と、通常の食品スーパーマーケットと比べると、若干低い水準です。したがって、というか、自己資本比率の範囲内で十分に出店に関わる資産が収まっているということで、新規出店に関する出店余力はですね、高い水準に、財務的にはあるといえます。
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では、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、5月10日、決算発表日ですけども、翌日を見ないと何ともいえないんですが、現状、横ばいの水準で推移しています。株価は1,324円。PERは30.68倍ということで、高い水準です。一方、PBRの方は1.11倍ということで、若干低い水準です。したがって、割高感も割安感もない株価水準といえるかと思います。
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以上、いなげやの2022年3月期の本決算の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #いなげや 

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