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June 23, 2022

食品スーパー、販売統計調査、2022年5月度、その1、キーワード!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回でブログは6,084号目となります。テーマですが、スーパーマーケット販売統計調査ということで、毎月、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパーマーケットの業界3団体が公表している販売統計調査を解説します。5月度が最新で、結果は96.8%と、前月が98.7%ですので、厳しい状況になっています。
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ここでは、その1として、キーワードに絞って解説をします。キーワード、3つ出ていまして、まず一つ目が行動制限緩和によるですね、人流変化と来客数減少ということで、緩和されて、人流が変化しているんですが、客数は減少ということで、厳しい状況です。それから輸入品を中心とした価格高騰ということで、物価高ですね、これが厳しさをもう一つ、なっているということになります。この内食需要の低下ということで、これもマイナス要因ですね。したがって、3つともマイナス要因ということで、厳しい結果になっているかと思います。ちなみに、前月に関しては、逆に反動があったと、緊急事態宣言下、からのですね、それから、相場安の青果に対して、相場高の精肉であったと。それから、週末を中心に来店客数が回復したということで、先月は今月よりもですね、回復基調だったということがキーワードになっています。
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さて、もう少し詳しく見て行きたいと思いますが、5月度ですが、DI、ディフュージョンインデックスですが、やはり現状の景気判断は、かなり厳しいということで、なっています。現状判断、見通し判断ともに前月から悪化したということになっています。特に、やはり、生鮮品の仕入れ値、原価のDIですね、原料価格等の高騰によるということで、仕入れの原価のDI、これは、調査開始以来、最高水準で推移しているということで、販売価格が高止まりだということで、これが、やはり、今回、一番厳しい要因の一つかなと思います。結果、客単価DI、プラスになっているんですが、来客数DI、これが抑えられたということで、影響しているということになります。それから、行動制限のない今年は、全般的に前年の反動が大きいということで、値上げや生鮮価格の高騰も続いていて販売点数の減少を指摘するコメントが多かったということで、そういう意味ではですね、客数が伸び悩んだのとですね、その結果の一つとして販売点数も伸び悩んだということが、今回の厳しい結果になっているのかなということが、キーワードからも読み取れます。以上です。

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