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July 28, 2022

食品スーパー、販売統計調査、2022年6月度、その2、生鮮・惣菜!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は販売統計調査、スーパーマーケットですが、6月度、最新を解説します。今回でブログは6,119号目となります。
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この調査は全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパーマーケットの業界3団体に所属する270社、8,341店舗の統計調査となります。結果ですが、97.4%ということで、前月がですね98.8%ですので、やはり厳しい状況で推移していることが見てとれます。
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それでは、その2として、生鮮、惣菜ですが、まずは、生鮮3品を見てみますと、DIは、いずれも不調、かなり不調、不調ということで、厳しい状況であることが見てとれます。一方、惣菜はやや好調ということで、一転、好調さを維持しています。明暗が分かれたという6月度となります。青果、水産、畜産の大きな原因としては、来店、来客数減でですね、買上点数の落ち込みの影響ということで、これは3部門とも同様な傾向です。ただですね、青果に関していえば、タマネギ、これ、高騰が続いているそうですが、好調だったそうです。ですから、こういう形で、値上げがですね、あるいは価格高騰、原料高騰がですね、プラスに左右する商品もあるということです。果物はカットフルーツが好調だったそうです。水産に関しては、サーモンなどの輸入魚、輸入ですね、これの魚のですね、価格の上昇が続く中、厳しい状況だったそうです。それから、畜産に関しても、やはりですね、輸入牛、これが価格高騰により、不振となったそうで、これが厳しかったそうです。それから惣菜、これは一転して、好調なんですが、100.2%ということで、全体平均を大きく上回るという好調さが続いています。特にですね、調理油等の値上げの影響、これがですね、家庭内での調理を避ける傾向で、天ぷらとか唐揚げとか、コロッケなど揚げ物類が好調に推移したそうです。ただ、一方で、原材料や資材の値上げがあいついでいるということで、今後、先行きは厳しい状況が見られるということで、惣菜もですね、好調なんですが、今後の動向が気になるところです。
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以上です。

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