« 消費者物価指数、2022年6月、コア指数2 2%! | Main | 新店速報、食品スーパー、2022年6月、19店舗! »

August 03, 2022

食料のCPI、消費者物価指数、2022年6月、3.7%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は7/22に総務省が公表したCPI、消費者物価指数の食料に絞って取り上げます。最新は6月度です。結果は3.7%ということで、全体を押し上げている項目のひとつといえます。
***
さて、全体を見てみたいと思いますが、食料の中でも魚介類ですね、これが全体のNo.1で10.8%、寄与度も、色の濃いところが寄与度の高いところを示していますが、ええ、すべての食料の中でNo.1となります。ついで、油脂・調味料、調理食品等と続きます。これ以外にも肉類、果物類、穀類、菓子等も高い数字です。
***
では、魚介類を見てみたいと思いますが、各項目で見てみますと、あさり、ぶり、まぐろ、さけ、たこ、塩さけ、いわし、かつお、いくら等とこれらが魚介類を押し上げています。中でも、色の濃いですね、まぐろ、さけ等が魚介類を押し上げている項目のひとつといえます。
***
油脂・調味料ですが、何といっても食用油、マヨネーズ、パスタソース等が全体を押し上げています。さらに、マーガリン、しょうゆ、ソース、これらがすべて10%を超える昨対となっています。特に、食料は色が濃いということで、寄与度も高いということで、食用油ですね、こちらの方は油脂・調味料のNo.1の物価を押し上げている要因といえます。
***
調理食品ですが、これは惣菜ですけれども、調理カレー、ごはんの、混ぜごはんのもと、焼き魚、これらが10%を超える寄与度(昨対)です。中でも調理カレーは16.4%、色も濃い寄与度ということで、高い数字です。また、やはり、油とかですね、小麦粉等も値上げされていますので、からあげ等もやはり上がっています。
***
食料全体ですが、すべてで200項目ぐらいあります。この中で、10%以上のものをすべてピックアップしたものがこちらですが、No.1は玉ねぎ、95.8%で、食料全体のNo.1ですが、これが実はですね、全600項目、食料も含めてですけれども、すべてのCPIの中でもNo.1です。ついで、やはり、食用油、オレンジ、あさり、りんご、マヨネーズ、アボガド等が高めです。これ以外にもまぐろとかですね、あと、輸入牛ですね、こちらの方も物価を押し上げている要因のひとつといえます。
***
以上、食料に絞った6月度、最新のCPI、消費者物価指数となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価指数


━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 

 1.財務3表連環分析2021、リリース  
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_3,941人
   *投稿記事:オペレーションズリサーチ学会へ投稿
 4.YouTubeスタート、チャネル登録はこちら!

« 消費者物価指数、2022年6月、コア指数2 2%! | Main | 新店速報、食品スーパー、2022年6月、19店舗! »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« 消費者物価指数、2022年6月、コア指数2 2%! | Main | 新店速報、食品スーパー、2022年6月、19店舗! »