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November 28, 2022

食品スーパー、販売統計調査、その2、2022年10月度、日配、一般食品、非食品!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はスーパーマーケットの10月度、最新ですが、販売統計調査ということで、解説したいと思います。この調査データは、全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の業界3団体が公表している270社、8,335店舗の統計結果となります。
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結果ですが、101.4%ということで、前月がですね、97.8%ですので、堅調な結果となっているといえます。今回はその2ということで、日配、グロサリーの解説となります。今回でブログは6,241号目となります。さて、キーワードですが、3つ出ています。価格上昇による単価の上昇、内食需要低下と買い控えによる買上点数減、それから前年よりですね、低い気温による季節商材好調ということで、特に1番ですかね、単価上昇が特に利益に圧迫を与えていることが鮮明です。
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さて、日配、グロッサリーですけれども、まず、日配ですが、3.9のDI、やや好調という結果です。102.0%、既存店ということで全体の平均を上回っています。パン類、これは一品単価の上昇によって、売上高としては好調に推移したそうです。ただ、買上点数は減少ということで、パン類としてはですね、課題もあると。それから、鍋物、おでん、関連の練り物や水物、うどんなどホットメニューですね、これ動きは気温が低かった要因で良かったそうです。冷凍食品、機能性の乳飲料、乳酸菌ですね、乳酸菌飲料、これは引き続き、好調だったそうです。飲料で、アイス、これ気温が低めなので、動きが鈍かったそうです。チルドピザ、キムチ、チーズ、バター、これは前年が好調だったんですね、その反動減が見られたということだそうです。
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一般食品ですが、DIはマイナスの4.0ということで、やや不調です。既存店も100.0%ということで、平均も下回りました。つゆとかスープや麺類、ホットメニューは気温が低かったせいで、好調だったそうです。米類は引き続き厳しい状況で不調が続いているそうです。値上げがあった食用油、小麦粉ですね、これ回復傾向が見られた店舗もあったそうです。酒類ですが、家飲み需要ですね、これが落ち着いたということで、あと一斉の値上げですね、これもあったということで、反動減が見られたということだそうです。
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非食品ですが、やや好調、DIは1.4です。既存店101.7%ということで、平均を若干上回りました。マスク、ハンドソープ、除菌関連、好不調が続いているそうです。紙コップ、割り箸など、アウトドア商品、これは好調だったそうです。外出機会が増えたという影響もあって、これがさらにですね、洗剤、それから、家庭用品、トイレットペーパー、キッチンペーパー、ここには逆に不調になっているという影響が出ています。タバコですが、前年、値上げがあったということで、反動で好調だったということだそうです。
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以上、日配、一般食品、非食品に絞ってですね、販売統計調査、最新、10月度の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #日配


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