売上速報、コンビニ、百貨店、2024年9月度、低調!
ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、コンビニと百貨店の、え、2024年9月度の売上速報を解説します。
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こちらがコンビニですが、100.9%ということで、低調な売上げとなっています。特に、セブン-イレブン・ジャパンが3ヶ月連続で、100%を下回るということで、厳しい状況です。No.1はローソンですが、102.6%、No.2はファミリーマートですが、こちらも100.1%で、100%ギリギリとなっています。
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グラフにしたものがこちらですが、昨年と比べて、やはり低調であることが鮮明です。客数の方、あ、え、これが、え、ブルーの方ですが、え、緑ですね、え、伸びていて、客単価、これ、藍色ですが、下がっているということで、売上げが低迷してる要因となっています。3ヶ月連続、昨年と比較したものがこちらですが、やはり客数の方がですね、今月は伸びてるんですが、全体的には下がってるというところが鮮明です。客単価の方は、ほぼ横ばいで、むしろ若干伸びているかなという傾向が出ています。
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一方、こ、え、百貨店の方ですが、106.7%ということで、依然として好調なんですが、これ、グラフにしたものがこちらになりますが、昨年と比べて水準が少し下がっているというところが気になります。特に、今月に関しては、三越伊勢丹が、これまで110%を越えていただんですが、101.5%ということで、いきなり下がったというところで、気になる傾向が出ています。
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え、他の業態と比較したものがこちらになりますが、百貨店は、依然として好調なんですが、3ヶ月連続で下がってるという傾向が出ています。やや気になりますね。ついで、スーパーマーケット、GMS、そして、コンビニと続きます。え、ドラッグストア、ホームセンターと続きますが、ホームセンターが、え、100%ギリギリというところで、え、低調な、え、売上げとなっているところが気になるところです。
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以上、コンビニと百貨店の売上速報ということで、最新、2024年9月度の解説となります。
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