ドール、規格外のバナナ救う オフィス定期宅配やBBQの炭にも!
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— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 27, 2025
PI研のコメント:
1.6/28の日本経済新新聞が「ドール、規格外のバナナ救う オフィス定期宅配やBBQの炭にも」の見出しの記事を公開しました。キーワードは「規格外」です。元の記事は日経MJですが、その転載です。
2.規格外品、特に、バナナに関しては食品スーパーマーケットの売場にほとんど並ぶことはなかったといえます。日本は生鮮品に関しては規格が厳格であり、規格外は、そもそも現地ではじかれ、規格品のみが輸入されてきたといえます。記事によれば、「ドールの主産地であるフィリピンでは年間約2万5000トンの規格外バナナが発生」と、大量のバナナが留め置かれていたといえます。
3.ただ、ここ数年、すべての食料品の価格があがり、特に、米に代表されるように農産物の価格は大きく上昇しています。バナナも例外ではなく、価格が上昇、この価格を値頃に抑える戦略商品として、規格外品に白羽の矢があたったといえます。
4.「25年3月期に販売した規格外のバナナは約2000トンで、24年3月期(約900トン)の2倍超」と、今期は2倍、来期は、「26年3月期には合計で約4000トンの販売をめざす」とのことで、年間、倍々と大きく伸びています。
5.ドールは、食品スーパーマーケットや外食以外にも、今後、規格外品の販路を拡大してゆくとのことで、「24年10月、オフィスでの仕事中の間食ニーズを狙って、規格外バナナの定期宅配サービスを始めた。」と、さらに、「27年3月期をめどに1000社への拡大をめざす。」とのことです。
6.今後、このバナナに限らず、生鮮食品を含め、規格外品の新たな商品が食品スーパーマーケット、コンビニ等の売場に登場してくると思われます。ある意味、今回の米の備蓄米も古米、古古米、古古古米ですので、規格外といってもよく、この動きも規格外への追い風となると思われます。
7.2025年度、そして、2026年度は、食品スーパーマーケットの売場に、様々な規格外商品が登場する予想され、どのような商品が店頭に並ぶか、注目です。
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