飲料補充や清掃、セブンイレブンもロボットにお任せ 都内で実験 - 日本経済新聞 !
飲料補充や清掃、セブンイレブンもロボットにお任せ 都内で実験 - 日本経済新聞 https://t.co/SLKtzwNkqO
— IDプラスアイ_鈴木 (@PurchaseTW) September 10, 2025
PI研のコメント:
1.いよいよ、コンビニもロボットの時代へと突入です。9/9、日本経済新聞が「飲料補充や清掃、セブンイレブンもロボットにお任せ 都内で実験」との見出しの記事を配信しました。
2.これまで、ファミリーマート、ローソン等がすでに、ロボットの実証実験をはじめていますが、ここへ来て、いよいよ、セブンイレブンもロボットの実証実験に踏み込んだとのことです。荒川区の直営店に、「清掃や商品の補充・品出しを担う複数のロボットを同時に導入するのは今回が初めて、・・」と、一歩、踏み出したとのことです。
3.ちなみに、「ローソンは6月、都内に次世代型のコンビニエンスストア1号店を開業した。店内ではロボットが「からあげクン」を自動で調理し、床掃除もロボットが自動で行う。バックヤードでは飲料品の陳列をアーム付きロボットが担う。ファミリーマートは在庫管理など1台で3役をこなす清掃ロボットの導入を始め、26年以降に全国で1000台超の採用を目指す。」とのことで、先行しています。
4.これで、主要3社のコンビニがロボット導入に踏み切ることになり、今後、コンビニが流通業界では先行して、ロボットの導入が進むことになりそうです。
5.ただ、気になるのは、「SEJの竹井浩樹オペレーション本部長は「これまで売り上げを伸ばすことで経費増などに対応して利益も増やしてきたが、今はそれだけでは対応しきれないため」」と、売上げを伸ばすことにはやや限界を感じていることです。
6.一般に、経費比率は売上げを伸ばすことにより、相対的に落とすことが可能であり、セブンイレブンは順調に、これまで売上げを伸ばし、上昇する経費高を経費比率の減で相殺し、利益を上げてきたといえます。
7.その手法が限界に近づきつつあるとのことですので、今後は、ロボットの導入により、経費率ではなく、経費高を落とす方向に舵を切るとことになります。今回の実証実験がどのような効果を生み、実際、ロボットの本格導入につなげてゆけるか、その動向に注目です。
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