« コメ価格 今後下落の見方強まる” 3か月の見通し指数低下で! | Main | 核融合電力、国内初とみられる売電契約 供給は早くて30年代半ばか! »

December 10, 2025

ちよだ鮨が冷凍すし輸出へ 米国は職人不足、「解凍するだけ」に商機!

PI研のコメント:
1.ちよだ鮨がアメリカへ冷凍すしを輸出するとの記事が日本経済新聞社から12/8、配信されました。見出しは、「ちよだ鮨が冷凍すし輸出へ 米国は職人不足、「解凍するだけ」に商機」です。
2.「ちよだ鮨は26年3月をめどに都内で冷凍すしを製造する工場を稼働させる。」とのことで、「専用の冷凍庫3台を導入し生産能力は1日約2万貫となる。」とのことです。
3.数字目標も掲げており、「冷凍すし事業の売上高を26年3月期見込みの1000万円から、5年で5億円規模に引き上げる計画だ。」と、年商5億円が将来目標とのことです。
4.ちなみに、販路ですが、「日系スーパーの「ミツワマーケットプレイス」などに納入する見通しだ。」とのことですので、ウォルマート、クローガー等のアメリカのスーパーマーケットは今回は計画には入っていないようです。
5.ただ、ちよだ鮨以外でも、すしのアメリカ本土での開拓は進んでいるとのことで、記事では、「「金沢まいもん寿司」を手掛けるエムアンドケイ(金沢市)も米国への冷凍すしの輸出に向け、輸送用の保冷段ボールを開発」したそうです。
6.さらに、「日本企業ではゼンショーホールディングスは北米で持ち帰りすしを手掛ける2社を買収し」、「双日も現地企業の持ち帰りすし事業を24年に買収した。食品加工機の鈴茂器工は巻きずし製造ロボットの販売台数を28年3月期に約1000台と3年で倍」と、様々な動きがあります。
7.冷凍技術を活用することで、日本からも食品を本格的に輸出することができる時代に入ったといえ、今後、すしに限らず、様々な冷凍の生ものの食品が輸出されてゆくと思われ、その動向に注目です。

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 
New!
2025年度版、リリース_7/14!!
食品スーパー_財務3表連環分析2025
*上場食品スーパー、約40社の財務3表、3年間の連環分析となります。
*随時、改定してゆきます。 

新刊です!
 BayoLinkSで実践するベイジアンネットワーク
  *第5章_ベイジアンネットワークでID-POSデータから顧客行動を分析するを執筆しています。  

1.ダイヤモンド・リテールメディアに、youtube、コラボ投稿!
   *パットわかる最新情報、決算短信を詳しく解説!!
2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_6,050人
   *投稿記事:オペレーションズリサーチ学会へ投稿
4.YouTube、チャネル登録はこちら!
5.X(twwiter)はこちら!

« コメ価格 今後下落の見方強まる” 3か月の見通し指数低下で! | Main | 核融合電力、国内初とみられる売電契約 供給は早くて30年代半ばか! »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« コメ価格 今後下落の見方強まる” 3か月の見通し指数低下で! | Main | 核融合電力、国内初とみられる売電契約 供給は早くて30年代半ばか! »