ちよだ鮨が冷凍すし輸出へ 米国は職人不足、「解凍するだけ」に商機!
ちよだ鮨が冷凍すし輸出へ 米国は職人不足、「解凍するだけ」に商機https://t.co/xKX6Vs5hFB
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 8, 2025
PI研のコメント:
1.ちよだ鮨がアメリカへ冷凍すしを輸出するとの記事が日本経済新聞社から12/8、配信されました。見出しは、「ちよだ鮨が冷凍すし輸出へ 米国は職人不足、「解凍するだけ」に商機」です。
2.「ちよだ鮨は26年3月をめどに都内で冷凍すしを製造する工場を稼働させる。」とのことで、「専用の冷凍庫3台を導入し生産能力は1日約2万貫となる。」とのことです。
3.数字目標も掲げており、「冷凍すし事業の売上高を26年3月期見込みの1000万円から、5年で5億円規模に引き上げる計画だ。」と、年商5億円が将来目標とのことです。
4.ちなみに、販路ですが、「日系スーパーの「ミツワマーケットプレイス」などに納入する見通しだ。」とのことですので、ウォルマート、クローガー等のアメリカのスーパーマーケットは今回は計画には入っていないようです。
5.ただ、ちよだ鮨以外でも、すしのアメリカ本土での開拓は進んでいるとのことで、記事では、「「金沢まいもん寿司」を手掛けるエムアンドケイ(金沢市)も米国への冷凍すしの輸出に向け、輸送用の保冷段ボールを開発」したそうです。
6.さらに、「日本企業ではゼンショーホールディングスは北米で持ち帰りすしを手掛ける2社を買収し」、「双日も現地企業の持ち帰りすし事業を24年に買収した。食品加工機の鈴茂器工は巻きずし製造ロボットの販売台数を28年3月期に約1000台と3年で倍」と、様々な動きがあります。
7.冷凍技術を活用することで、日本からも食品を本格的に輸出することができる時代に入ったといえ、今後、すしに限らず、様々な冷凍の生ものの食品が輸出されてゆくと思われ、その動向に注目です。
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