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February 01, 2026

レジなしコンビニ「Go」全店舗閉鎖 収益化苦戦で撤退!

PI研のコメント:
1.一世を風靡したレジなしコンビニ、アマゾンGOが全店閉鎖だそうです。1/28の日本経済新聞が「レジなしコンビニ「Go」全店舗閉鎖 収益化苦戦で撤退」との見出しの記事を配信しました。「米アマゾン・ドット・コムは27日、レジなしのコンビニエンスストア「アマゾンゴー」や生鮮食品店「アマゾンフレッシュ」の全店舗を閉鎖すると発表した。」とのことです。
2.「アマゾンは27日の発表文で今回の決定について「実店舗の規模拡大に必要な経済性を備えた独自の顧客体験を作り出せていない」と説明した。」とのことですので、これ以上、店舗を増やしても現状のノウハウでは限界があるということかと思います。
3.ただ、ここで培われた技術は継承し、「無人決済システム「ジャスト・ウォーク・アウト」を5カ国で展開している。カフェやスポーツ施設に導入し、商品購入の利便性を高めている。」とのことですので、食品以外の分野にシフトしてゆくそうです。
4.一方、食品については、「アマゾンは25年12月、一部地域でネット注文から30分以内に食料品などを届けるサービスを始めると発表した。」とのことですので、オンラインに商機を見出すようです。
5.食品小売業のレジの問題は、この技術では解決できないということですので、現在、日本でも進みつつあるセミセル、セルフレジが今後のレジ問題の鍵を握っているのかもしれません。ただ、アマゾンの総力を挙げても解決できない食品小売業のレジ問題、ここに新たなテクノロジーに長けた企業が参入するか、今後の動向に注目です。

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